豊橋市立高豊中学校 Takatoyo J.H.School
日誌
2022年12月の記事一覧
高豊クリーン隊始動!
本日、授業後、「高豊クリーン隊」が始動しました。
これは、生徒会役員選挙で示された「通学路をきれいにしたい」という公約からスタートした企画です。本日は、学校東側の通学路のゴミ拾いや草取りを行いました。
参加者は、ボランティアを募り、自主的に参加を希望した102名!!!
寒さの中、本当にたくさんの生徒たちが、がんばりました。
これは、生徒会役員選挙で示された「通学路をきれいにしたい」という公約からスタートした企画です。本日は、学校東側の通学路のゴミ拾いや草取りを行いました。
参加者は、ボランティアを募り、自主的に参加を希望した102名!!!
寒さの中、本当にたくさんの生徒たちが、がんばりました。
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寒空に一輪の花
今日は、とても寒い一日でした。
そんな中、校内を歩いてみると、心を温めてくれるたくさんの素敵な色に出会いました。
正面玄関には、花ボランティアの竹中さんが、いつものように彩り豊かなお花を活けてくれています。
玄関の外には、パンジーのあざやかな黄色。
大志門の付近には、ひっそりと健気に咲く一輪の水仙。
運動場の片隅には、ピンクの絨毯。
職員駐車場には、山吹色に色づく銀杏の木。
そして、校内には、さまざまな色<個性>をもつ高豊の生徒たち。
今日のような寒い日もある。でも、必ず先には、暖かな春がやってくる。その時を信じ、未来に向けて咲き誇れ 小久保
そんな中、校内を歩いてみると、心を温めてくれるたくさんの素敵な色に出会いました。
正面玄関には、花ボランティアの竹中さんが、いつものように彩り豊かなお花を活けてくれています。
玄関の外には、パンジーのあざやかな黄色。
大志門の付近には、ひっそりと健気に咲く一輪の水仙。
運動場の片隅には、ピンクの絨毯。
職員駐車場には、山吹色に色づく銀杏の木。
そして、校内には、さまざまな色<個性>をもつ高豊の生徒たち。
今日のような寒い日もある。でも、必ず先には、暖かな春がやってくる。その時を信じ、未来に向けて咲き誇れ 小久保
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シークレット読書
図書館で素敵な企画がはじまりました。その名もシークレット読書!
本は、封筒に入れられ、中身は秘密。
封筒には、図書委員が書いた紹介文が書かれており、生徒たちは、その紹介文から、どんな本なのかを想像し、借りるイベントです。
封筒の中にどんな本が入っているかは、家に帰ってからのお楽しみ。読書の幅が広がる素敵な取り組みです。
いくつか紹介文を載せます。この本は何という本でしょうか?
~あなたは今幸せですか?この本は、一度死んだ男性がとある学生に転生します。転生したことにより、男性は学生の現在の状況について深く知ることになります。いったいどうなっちゃうの?ぜひ、読んでネ~
~この本は、笑いあり、ドキドキあり、とてもおもしろい本です。心身無闇に強い少女と、難儀な境遇に置かれた少年の痛快娯楽アクション小説です。ぜひ、読んでみてください~
本は、封筒に入れられ、中身は秘密。
封筒には、図書委員が書いた紹介文が書かれており、生徒たちは、その紹介文から、どんな本なのかを想像し、借りるイベントです。
封筒の中にどんな本が入っているかは、家に帰ってからのお楽しみ。読書の幅が広がる素敵な取り組みです。
いくつか紹介文を載せます。この本は何という本でしょうか?
~あなたは今幸せですか?この本は、一度死んだ男性がとある学生に転生します。転生したことにより、男性は学生の現在の状況について深く知ることになります。いったいどうなっちゃうの?ぜひ、読んでネ~
~この本は、笑いあり、ドキドキあり、とてもおもしろい本です。心身無闇に強い少女と、難儀な境遇に置かれた少年の痛快娯楽アクション小説です。ぜひ、読んでみてください~
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小さな命のメッセージ
本日の6時間目は、「小さな命のメッセージ」と題して、豊橋市青少年センターの朝倉三恵さんに命の授業(人権講話)をしていただきました。
朝倉さんは、3人の男の子のお母さんです。しかし、長男の将くんは、小児がんを発症し、長い闘病生活ののち7歳で夢の国に旅立っていきました。朝倉さんは、将くんとの闘病生活中にあったエピソードを通して、「命の大切さ」「家族と一緒にいられることの幸せ」「学校に通えることのありがたみ」などについて、温かい語り口で生徒たちに伝えてくれました。
私自身もお話を伺いながら、命があるのは当たり前ではない。当たり前に過ぎていく日常の大切さを感じながら、感謝の気持ちを忘れず生きていきたいとあらためて感じました。また、生徒たちには、朝倉さんと将くんからのメッセージを受け止め、かけがいのない自分の命を大切に、置かれた場所で明るく前向きに過ごしていってほしいと強く願います。
朝倉さん、心に残る大切なメッセージを伝えてくださり、本当にありがとうございました。 小久保
朝倉さんは、3人の男の子のお母さんです。しかし、長男の将くんは、小児がんを発症し、長い闘病生活ののち7歳で夢の国に旅立っていきました。朝倉さんは、将くんとの闘病生活中にあったエピソードを通して、「命の大切さ」「家族と一緒にいられることの幸せ」「学校に通えることのありがたみ」などについて、温かい語り口で生徒たちに伝えてくれました。
私自身もお話を伺いながら、命があるのは当たり前ではない。当たり前に過ぎていく日常の大切さを感じながら、感謝の気持ちを忘れず生きていきたいとあらためて感じました。また、生徒たちには、朝倉さんと将くんからのメッセージを受け止め、かけがいのない自分の命を大切に、置かれた場所で明るく前向きに過ごしていってほしいと強く願います。
朝倉さん、心に残る大切なメッセージを伝えてくださり、本当にありがとうございました。 小久保
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素敵な掲示がしてあります
校内には、たくさんの掲示物があります。
現在、正面玄関から入って、2階にあがる階段付近には、美術作品が飾ってあり、私たちの目を楽しませてくれています。 小久保
現在、正面玄関から入って、2階にあがる階段付近には、美術作品が飾ってあり、私たちの目を楽しませてくれています。 小久保
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教員の多忙化解消にむけて
カウンタ
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連絡先
愛知県豊橋市伊古部町原24-1
TEL:0532-21-2101
FAX:0532-44-5012
Mail:takatoyo-j@toyohashi.ed.jp