日誌

海の見える校長室より

「いのち」を考える

「豊橋・学校いのちの日」にあわせ、生徒一人一人が「いのち」の大切さについて考える取り組みをすすめています。
朝の黒潮タイムでは、道徳部の教員が、「いのち」に関わる文章や詩の朗読をしています。


生徒は、姿勢を正して、真剣に聴いてくれてます。
「先生、読み聞かせを聴いてて、ちょっとうるってきちゃった。」なんて、素敵な感想を担任に伝えてくれた子もいます。
たくさんの生徒の心にメッセージが届くといいなあと思います。 小久保
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