日誌

6年生

ブラジルについての講話

7月から下地にあるEASというブラジル人の子が通っている学校と交流をしています。初めは戸惑っていた子どもたちも,一緒に遊ぶうちに仲良くなっていきました。より理解するために通訳のセリア先生にお話をしていただきました。興味深そうに話を聞く姿が印象的です。

【講師にお招きした通訳のセリア先生】

造形パラダイスの作品をつくりました

9月9日(月)
10月19日(土),20日(日)に行われる「子ども造形パラダイス」にむけて,粘土で作品をつくりました。今年のテーマは「ドッキ土器」です。子どもたちは,それぞれの思いをユニークな土器として完成させました。これから作品が焼き上がり,豊橋公園に展示されるのが楽しみです。

【楽しい作品作りのようす:体育館にて】




最後の歌声広場

7月2日(火)

 小学校生活最後となる歌声広場がありました。歌の前に自分たちで考えた寸劇を演じ,全員で「明日という大空」の合唱をしました。きれいな歌声を響かせることができました。


「明日という大空」を歌っている様子

豊川横断水泳大会に向けて

6月4日(火)

 豊川横断水泳大会に向けて,日々の水泳の練習にも子どもたちは意欲的に取り組んでいます。豊川横断に向けて目標をもつためにも,第5回のときに下地小学校に勤めていた現大村小学校の校長先生にお話を伺いました。豊川横断の目的や下地っ子に願うことを真剣に聞く姿が印象的でした。


【校長先生の講話の様子】

最後の運動会に向けて

いよいよ6年生にとって,最後の運動会が近づいてきました。子どもたちの集中した様子から,成功させたいという強い思いが伝わってきます。運動会当日,子どもたちが練習の成果を出し切り,悔いなく運動会を終えられることを願っています。

【スタンツの練習風景】