コネタの日記

玉ぶつけ(2年生)

2年生は、「投げる力」を高めるためにドッジボールを応用した「玉ぶつけ」に取り組みました。大きなボールの代わりに玉入れに使う紅白玉を使ってドッジボールをします。一人が何回も真剣に投げるのでみんな汗びっしょりですが、とても楽しそうでした。






夏休みを迎える会

いよいよ夏休みが明日から始まります。朝の集会で校長先生から「普段できないような体験を是非してください。」というお話を聞いた後、加藤先生から安全の注意がありました。そして、通学団に分かれてプール登校時間の確認をしました。夏休み、楽しみです。

校長先生からは、夏休みおすすめスポットの紹介がありました。

着衣泳(5・6年生)

5年生と6年生は、夏休みを迎えるにあたって着衣泳に取り組みました。船などから広い海へ落ちてしまった場合、泳がず浮いて待つことが大切であることを知りました。何も利用せずに浮こうと思っても、なかなか浮くことができませんでした。しかし、空のペットボトルを服の中に入れたり、ズボンのライフジャケットを作ったりすると楽に受けることを学びました。

ペットボトルをつかまえるのも大変でした。


校長先生にズボンを利用したライフジャケットづくりを教えていただきました。


空気をためることができると上手に浮きました。

さし木(6年生)

6年生は、総合的な学習の勉強でさし木に取り組みました。範治さんにていねいに教えていただきました。切っただけの枝から根が生えてくるなんてびっくりです。来週からは、家で世話をします。




海のいのち(6年生)

6年生で国語の授業研究会がありました。学校中の先生たちが6年生の授業の様子を参観しました。題材は、立松和平作「海のいのち」です。6年生の子たちは、どの子も真剣に読み深めて話し合っていました。ノートにも自分の考えがたくさん書いてあってすごいと思いました。