手洗いの指導

3年生と4年生は、保健の授業で手洗いの勉強をしました。養護教諭の長谷部先生に指導していただきました。最初に、紫外線に反応する薬品(安全な薬品です)を手につけて水だけで洗いました。紫外線にかざしてみると、かなり光るところが残っていて、手洗いが不完全であることがよく分かりました。次に石けんをつけて洗うとかなりきれいになっていることが分かりました。校医の堀場先生にも参観していただき、手洗いはとても大切であることをアドバイスしていただきました。外から帰ったら必ず手洗いをする習慣をつけたいですね。