コネタの日記
前期終業式
前期の終業式が体育館でありました。最初に3人の代表の子が前期の振り返りを発表しました。校長先生からは、「がんばる西郷の子たちは大好きです。」とお話をいただきました。教室で担任の先生から、がんばったことやこれからの課題を一人ずつお話を聞きながら通知表をいただきました。
造形パラダイス(6年生)
6年生は、造形パラダイスに「木と布の虫」を出展します。美術専門の青山先生に指導していただいて、とってもユニークな作品が出来上がりました。豊橋まつりで豊橋公園に展示されるのが楽しみです。
木の高さを測る(6年生)
6年生は、算数の勉強で木の高さを測る実習に取り組みました。45度の角度が分かるような測定器を作りました。教室で理論を勉強した後、運動場に出て西郷小学校の銘木であるクスノキを測定してみました。高さは、24mくらいもありました。奈良の大仏よりもすっと大きくてびっくりです。理論をきちんと学んだ後、実際に体験をしてみることはとても大切ですね。
台風(5年生)
5年生は、理科で台風のことを勉強しています。ちょうど台風19号が近づいていて被害が心配されるところです。担任の植村先生が、現在の台風の様子を新しくなったコンピュータを使って見せてくれました。5年生の子たちは、今回の台風の情報を集めることを今週末の宿題で出されるようです。外に出ないように注意して、テレビや新聞、インターネットなどを使って調べてね。
目指せ九九マスター(2年生)
2年生は、算数の勉強で九九が始まりました。担任の角谷先生が九九マスターのやり方を説明してくれました。段ごとに友だちに検定してもらいます。合格すると担任の先生や職員室の先生の検定に進めます。最後は、校長先生の検定だそうです。みんながんばってね。