日々の様子

日々の様子

昨日はぽかぽか陽気に


 (令和3年2月23日 東日新聞より)
 昨日は、20度を超えるような陽気となりました。東三河地方でも4月下旬並みの暖かさ、東京などでは5月中旬並みの暖かさで、沖縄よりも気温が高くなりました。春を過ぎて初夏のような暖かさでしたが、今日からまた少し肌寒くなります。

豊橋0人


 (令和3年2月23日 東愛知新聞より)
 豊橋市では新型コロナウイルス新規陽性者は2日間連続で0人でした。愛知県の新規陽性者数も30人と減少傾向にあり、2月末日での緊急事態宣言解除の可能性に光がさしてきました。

学年末テスト始まる









 今日から、1・2年生の学年末テストが始まりました。1時間目、1年生は英語、2年生は保健体育に挑みました。最後まで見直している真剣な姿がありました。今日は、午前中3教科のテストを行い、掃除と給食、帰りの会を行って下校になります。

オンライン学習


 (令和3年2月21日 朝日新聞より)
 文部科学省は、新型コロナなど感染症拡大時や災害時などの「非常時」に自動生徒が学校にいけない場合、自宅でのオンライン学習を答礼として認めることを全国の教育委員会などに通知しました。今、大学生の中退が増えています。アルバイトができずに学費や生活費に困っています。また、オンライン授業のみの展開で人間関係が築けなっかったり、孤立化していたりします。「非常時」のいオンライン学習はとてもよいと思います。しかし、オンラインだけでは、社会性やコミュニケーション能力など大切なものを育てることが難しくなります。

火星人はいるのかな?


 (令和3年2月20日 中日新聞より)
 NASAは、探査車「バーシビアランス」火星に着陸したと発表しました。火星は数十億年前には温暖で液体の水があり、微生物が生きられる環境だったと考えられており、土壌を調べて生命の痕跡を探す狙いです。昔、火星人はタコのような絵を描かれていましたが、もしかしたら本当にいたということが分かるかもしれません。

花粉症?


 (令和3年2月20日 東愛知新聞より)
 今日から気温が高くなり、3月中旬から4月中旬の陽気になると言われています。温かくなってくると心配なのが花粉です。花粉症の症状と新型コロナの症状は似ていると言われています。新型コロナ対策で換気が重要と言われているので、なかなか花粉の侵入を防ぐことはできません。しかし、レースのカーテンを使用すると花粉の室内への侵入を減らせたり、加湿器を使用すると飛沫の粒子が重くなって下に落ちやすくなります。

少年法改正へ


 (令和3年2月20日 中日新聞より)
 民法上の成人年齢が18歳に引き下げられると同時に、少年法でも18歳、19歳に厳罰化するという改正案が閣議決定されたそうです。重大犯罪が増えていることを受けてのことと思われます。

愛知県でもワクチン接種始まる


 (令和3年2月20日 東愛知新聞より)
 豊橋でも、医療従事者に向けての新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりました。また、豊橋の新型コロナ新規陽性者は11日ぶりに0人でした。最近では一桁台で、2月での緊急事態宣言の解除の可能性も見えてきました。

音楽の授業では



 3年生の音楽の授業では、卒業証書授与式で披露する予定の「旅立ちの日に」の練習をしています。今の仲間と歌える日々もあと数日。心に残る歌をみんなで創り上げたいですね。

授業中!?












 授業中ではありません。昼の放課です。学級では、ほとんどの生徒が課題に取り組んだり、自主学習に取り組んでいます。分からないところを先生に質問したり、友達同士で教え合ったりする姿も見られます。いよいよ来週、学年末テストです。みんながんばってください。

コロナワクチン


 (令和3年2月19日 東愛知新聞より)
 2日前より東京などで医療従事者への新型コロナのワクチン接種が始まりました。愛知県でも、いよいよ明日から接種が開始されます。日々患者と向き合っておられる医療従事者の方へのワクチン接種と、4月から始まる高齢者へのワクチン接種の実施によって、ようやく安心できる日々が徐々に取り戻せるようになるかもしれません。

珍しい雪



 6時間の授業が終了し、生徒は下校しています。豊橋では珍しい雪が降っています。しかし、太平洋の南の海上では台風1号が発生するというニュースもあります。厳しい冷え込みも、これで最後になるのでしょうか。

謝ライン!?



 マスメディア委員会では、お昼の放送で先輩方への感謝のメッセージを贈っています。「謝」は誤っているわけではありません。本館3階の廊下には、そのメッセージが飾られています。卒業まで2週間を切りました。

愛知県の新型コロナ新規陽性者数


 (令和3年2月18日 東愛知新聞より)
 新型コロナの新規陽性者数が、愛知県では81人、豊橋市では2人でした。ようやく落ち着きを見せてきました。しかし、死者数は今週でも100人を超える日があり、まだ油断できない状況です。

体内時計を正常に


 コロナ禍で自宅にいることが増えました。生活の乱れている人が増えています。体内時計をリセットするためには、朝、決まった時間に起きる。太陽の光を浴びるなどがあります。自宅にいることでできなくなった運動をするなども大切です。

質問教室










 テスト週間です。7時間目の自習及び担任の先生との面談が終わって帰りの会を行った後は、質問教室です。テスト勉強でわからないところを教科担任の先生に直接質問しています。やる気満々の生徒が残っています。数学や理科の質問が多い様子です。みんな熱心に質問していました。

小学生の給食費無償化へ


 (令和3年2月17日 東愛知新聞より)
 今年4月から小学生の給食費が無償化されることになりました。市長の選挙公約となっていました。しかし、同じ義務教育のなのに中学生はどうなるのでしょうか。これからに期待です。

大切な地震の備え


 (令和3年2月16日 朝日新聞より)
 福島・宮城で最大震度6強の大地震が発生しました。夜中の地震ということや、東日本大震災での津波被害があったということで、大きな被害が心配されましたが、不幸中の幸いで亡くなられた方はいませんでした。それは、10年前の経験で、地震に対する備えや、津波の心配はないとの報道はありましたが、夜中でも高台への避難行動をとるという、備える気持ちがあったからです。こちらの地域も南海トラフ地震の危険が叫ばれていますので、備えをしておかなければなりません。

「ワクチン接種したい」7割


 (令和3年2月16日 東愛知新聞より)
 今週から医療従事者に向けてのワクチンの接種が始まります。高齢者の方については4月からとなりそうです。ワクチンは16歳以上が、任意で接種できるそうですが、高齢者になるほど希望が高くなるそうです。10代20代については、死亡リスクが高くないため必要性を感じていないのと、ワクチンの副反応などの危険性を考えてのことでしょう。

ストレスで依存症になっていませんか?


 (令和3年2月14日 東愛知新聞より)
 コロナ禍によって、ストレスから薬物依存症になる人が増えていると言われています。薬物乱用防止教室の講演に来校していただいた「三河ダルク」には、相談件数がコロナ前の2倍程度に増えているとのことです。

ワクチン接種へ


 (令和3年2月16日 東愛知新聞より)
 愛知県の新型コロナ感染者数が42人ということで減少傾向にあります。そして、新型コロナのワクチンが承認されました。いよいよ医療従事者に向けてのワクチン接種が始まります。

世界中や動物の世界では


 (令和3年2月14日 中日新聞より)
 昨日はバレンタインデーでしたが、みなさんはチョコレートを贈ったり貰ったりしたでしょうか。女性から男性にチョコレートを贈るのは日本だけみたいです。世界中では、男性から女性に花束やカードをプレゼントしたり、食事に誘ったりすることの方が多いみたいです。動物の世界でも、オスからメスへのプレゼントが当たり前のようです。オリンピックの会長辞任で明らかになった男女平等問題は、こんなところにも現れているのでしょうか。

向山緑地梅林園


 (令和3年2月14日 東日新聞より)



 向山緑地の梅が見ごろを迎えています。新聞などにも紹介されており、日曜日早朝に訪れてみました。近所の方が数名散歩をされているだけでした。薩摩紅梅、白加賀、乙女など、色も香りも違うものがたくさんありました。年配の方と挨拶を交わしたときに、「一つ一つ違うからね」と教えていただきました。同じ種類の花でも、香りの強さが違ったり、若木もあれば老木もあり、それぞれがそれぞれの花を咲かせていました。自分の気に入った梅を見つけるのもよいかもしれません。

菜の花


 (令和3年2月14日 東日新聞より)
 お隣の田原市では、「渥美半島菜の花まつり」が行われています。豊橋市内でも黄色の菜の花が見られる場所があり通勤路を変えて心和ませています。みなさんも身近なところで春の花を探してみませんか。

#フラワーエール


 HANAイノベーション株式会社様から胡蝶蘭をいただきました。「#フラワーエール」企画ということで、地域の学校・子供たちのために贈っていただきました。「コロナ禍で、いつも通りの学校生活とはいかないことも多いかと思いますが、これに負けず、子供たちが元気に通学してくれることを心から願っています」とのメッセージが添えられていました。本館1階の職員室前に飾りました。

面接練習






 1時間目学活、3年生は担任の先生との面接練習を行いました。私立高校の受験が終わり、いよいよ公立高校に向けての準備に熱が入ります。

テスト週間始まる









 1時間目学活、1・2年生は、学年末テスト週間となり、テスト計画表づくりを行いました。最後のテストに向けてみんな真剣で、前回の計画表と見比べたり、頭を悩ませたりしながら、取り組んでいました。

福島・宮城で震度6強


 (令和3年2月14日 朝日新聞より)
 13日夜11時過ぎに福島県沖を震源とする最大震度6強の地震が発生しました。けが人が多数出たり、新幹線や道路、家屋などに大きな被害が出たりましたが、亡くなられたことがいなかったことは幸いです。東日本大震災から10年という月日が経ちましたが、その時の余震とのことです。復興もですが、余震についても油断できない状況は続いています。

私は花粉症


 (令和3年2月12日 中日新聞より)
 温かくなってきました。3月から4月の陽気になっています。しかし、温かさとともに憂鬱になる人が増えます。日本人の国民病とも言われるスギなどの「花粉症」です。せきや鼻水などが出て大変ですが、コロナ禍で変な視線を向けられないように「私は花粉症です!」という缶バッジやキーホルダーが人気を集めています。このように自己防衛しなければ、非難やバッシングされかねない社会というのは寂しいものです。調子の悪そうな方をいたわる心や気遣う余裕は、日本人には無くなってしまったのでしょうか。チョコレートではなく缶バッジを、さらには優しい心を与えられる人が増えることを願っています。今日はバレンタインデー。

オリンピックはどうなるのでしょうか。


 (令和3年2月13日 朝日新聞より)
 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長が辞任をされました。有名人の聖火ランナーの辞退、ボランティアの参加者も辞退が相次ぎ、7月に開催予定のオリンピックは5か月前というのにどうなってしまうのでしょうか。アンケートでは国民の8割が中止や延期を望んでいます。その8割の人を納得させ、安心で安全なオリンピックはできるのでしょうか。3月には開催の可否を決定すると言われていますが本当に大きな後退です。海外からの非難(目線)や、資金提供していただけるスポンサー企業などの批判(援助打ち切り)がなければ気づけなかった組織委員会や日本の在り方に問題があります。その後の日本特有の密室会談による取り決めは不正腐敗の温床となっていたことが分かります。そもそも日本でオリンピックは開催してよかったのでしょうか。新国立競技場の建設については、外国の方のデザインに一度は決定しておきながらも日本人の建築家のデザインに決定しました。契約違反や外国の方を差別していないのでしょうか。建設工期が短くなり、突貫工事によって過労死された作業員の方もいらっしゃいました。生命の尊重はどんなっているのでしょうか。エンブレムについても盗作問題が浮上し、選考し直しとなりました。選考の不透明さは以前からありました。東京開催に向けての誘致の際の「おもてなし」の言葉が流行語にもなりましたが、ホテルや旅館や飲食店は廃業の嵐、オリンピックが開催できたとしても、残念ながら無観客開催や日本人のみの観客動員、オリンピック選手も宿舎からの外出禁止となりそうで、もてなすことはできないみたいです。そして、東日本大震災復興五輪という位置づけも汚染水問題などが山積、コロナ克服後の五輪にもまだ光が見えません。最近、北極圏のフィンランドが2032年の夏季オリンピック開催地として立候補しました。地球温暖化の影響で、北極圏でも夏季オリンピックができてしまうということを危惧しての取り組みです。オリンピックには、男女差別のないジェンダーという考え方は当たり前で、大きな理想や理念が必要なのではないでしょうか。日本は、一体オリンピックを開催することで、世界に何を訴えたいのでしょうか。

豊橋第3波ようやく静まる


 (令和3年2月13日 東愛知新聞より)
 1月の緊急事態宣言が出てから1か月が経ちますが、ようやく新規陽性者数が減少傾向となっています。しかし、愛知県を含む10の都府県は緊急事態宣下の延長がされています。早く解除できるように努めることと、解除後も感染爆発させない取り組みが必要です。

ザリガニ釣りができなくなる!?


 (令和3年2月10日 朝日新聞より)
 昨年の11月、環境省は外来生物法に基づき、アメリカザリガニを除く全ての外来ザリガニを「特定外来生物」に指定しました。無許可で飼育、販売、譲渡などすると罰金や懲役になります。しかし、アメリカザリガニは日本に広く生息していて規制対象外ですので、今飼っているザリガニは野外に放さず、最後までかわいがってあげましょう。

3年生を送る会を行いました





 3年生だけが体育館に入場し、送る会を行いました。学年主任の先生の挨拶に始まり、1年生からの動画でのエールや、転任された先生方からのメッセージなどをいただきました。卒業への思いを新たにして、大きく羽ばたいていくことを期待しています。

天狗と赤鬼のからかい


 (令和3年2月12日 東愛知新聞より)
 豊橋鬼祭2日目の「天狗と赤鬼のからかい」が行われました。来年は、コロナの悪鬼も去り、密になってタンキリ飴の白い粉を頭からかぶれるようになることを願っています。

愛知県2ケタ


 (令和3年2月12日 東愛知新聞より)
 愛知県の新規陽性者数は80人と、2ケタ台となっています。緊急事態宣言の解除に向けての検討が始まっています。しかし、解除後も、飲食店の営業時間はわずかに1時間増えるだけで、苦戦を強いられそうです。

赤い亀


 (令和3年2月9日 朝日新聞より)
 豊橋市消防本部は、大地震などに備えて中型水陸両用車「レッドタートル(赤い亀)」を配備しました。高さ54メートルまで届くはしご「レッドジラフ(赤いキリン)」とともに、災害時の助けとなってくれることでしょう。

豊橋鬼祭開幕


 (令和3年2月11月 東愛知新聞より)
 昨日、安久美神戸神社で豊橋鬼祭が開幕しました。青鬼出動や岩戸舞が粛々と行われました。今日は本祭があり、午後1時40分からケーブルテレビなどで中継されます。

パルマワラビー赤ちゃん


 (令和3年2月10日 東愛知新聞より)
 豊橋総合動植物公園で、パルマワラビーの赤ちゃんが1頭生まれました。おなかの袋にいてなかなか見られませんが、時々外の様子を見るために顔をのぞかせるそうです。

緊急事態宣言解除に向けての検討


 (令和3年2月11日 東愛知新聞より)
 緊急事態宣言の解除に向けての検討が始まりました。しかし、昨日は新型コロナ感染による犠牲者が121名と過去最高を記録しており、医療機関の逼迫状況や、重症者の危険度は全く変わっていません。感染者が減少しても、重症者がよくなるまでには短くても2週間、長くなると数か月にも及ぶと言われています。最近では、高齢者施設でのクラスターも全国で発生しており心配です。

緊急事態宣言延長の余波


 (令和3年2月9日 中日新聞より)
 3年生の生徒と面接練習をする機会がありました。「中学校の一番の思い出は」という質問に、「修学旅行」と答える生徒がいました。文科省も修学旅行は中止しないようにという通達をしましたが、やはり生徒たちにとって修学旅行は思い出に残る大切な行事です。しかし愛知県でも、県内の修学旅行に変更したり、日帰り日程にした学校があります。現在、緊急事態宣言が延長して移動制限もかかっており、小学校6年生や中学校3年生にとっては卒業のリミットもあり厳しい状況です。

ヒマラヤ氷河崩壊


 (令和3年2月9日 朝日新聞より)
 ヒマラヤ氷河の崩壊に伴い洪水が発生して18人の方が亡くなり、約180人が行方不明となっています。地球温暖化の影響が指摘されています。

ウォータークーラー設置


 学校にウォータークーラーがありましたが、故障してしまい使用禁止となっていました。そこで、夏場の熱中症対策として、PTA会費で1台購入しました。生徒のみなさん大切に使用してください。

体育の授業では








 2年生の体育の授業では、高跳びを行っています。ミニハードルを使って足運びの練習を行ったり、ローター板を使って踏切の練習をしたりしました。実際に跳ぶ練習もしていました。