学校生活の様子

学校日記

昔遊びをたのしもう

1年生 生活科「昔遊びをたのしもう」
図工で「ぐにゃぐにゃ凧」を作り、生活科の授業で凧あげを行いました。
他には、羽子板、竹とんぼなどの遊びを楽しんでいます。

三世代交流の一環として、老人会、保護者の皆さまにもご協力いただき「昔遊びの会」を開きたいところでですが、今年は… 残念です。

階段の掲示


先日、福祉委員会による「あるみ缶集め」を紹介しました。
これまでは、各学級に呼びかけのプリントを掲示していました。
なんと、階段に「あるみ缶集め」の掲示が!
インパクトがあります。
あるみ缶回収中です。ご協力お願いします。

読み聞かせ

本日、本年度最後の「読み聞かせ」が行われました。
担任の先生だけではなく、校長先生をはじめ、多くの職員で読み聞かせを行いました。
また、ボランティアさんにもご協力をいただき、読み聞かせを行っていただきました。
読み聞かせを通して、想像力を高め、感情を豊かにするための一助となればと実施してきました。また、ときには、全校でいのちについて考える機会にもしました。
低学年だけでなく、高学年もこの読み聞かせを楽しみにしていました。

避難訓練を行いました

昨日、地震を想定した避難訓練を行いました。
今回の訓練は子どもには実施日時を伝えず、掃除の時間に行いました。
蜜を避けるため全校での避難はしませんでしたが、1~2年生、たんぽぽ学級は運動場へ避難をしました。
ご家庭でも、災害に備えて、ご家族でお話いただければと思います。
よろしくお願いします。



あいさつ運動

生活委員と運営委員による「あいさつ運動」を実施しています。
委員会の子どもたちが「おはようございます」と朝から気持ちのよいあいさつをしています。登校してきた子どもたちも、「おはようございます」とあいさつを返しています。
日中の校内でも「こんにちは」の声がいつも以上に聞こえます。
しかし、委員会の子どものなかには…
 「あいさつがかえってこない、どうしてだろう」
 「今だけでなく、いつもこんなあいさつができるといいな」
と感じている人がいるのも事実です。

あいさつ運動の本質に迫るためにも、この感覚はとても大事なものです。
あいさつで心がつながる学校を目ざし、ステップアップできそうな予感がします。