日誌

学校生活の様子

待ってました!プール開き!

 待ちに待ったプール開きの日です。今日は、3,5,6年生が学年ごとに1時間ずつプールに入りました。風があったので、日が陰ったりすると少々寒かったようですが、いざ、水に入るとみんな大はしゃぎ。短い時間でしたが、水慣れをしたり、けのびをしたり基本的なことからはじめ、楽しく笑顔いっぱいに活動することができました。

<まずは、シャワーを浴びて…>



<水慣れをしたり、バタ足をしたり、もぐったり…>




<大きなビート板を使ってみんなで浮いたり、宝探しをしたりして楽しそう!>



<けのびやバタ足でどこまでいけるかな>


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体力テスト

   昨日とはうってかわってさわやかな青空が広がった今日、体力テストが行われました。

走って、投げて、跳んでと子どもたちは大忙し。それでも元気いっぱいに活動していました。

 <最後まで走り抜けて!>


<高く、遠くへ!>



<上体起こし、反復横跳び、ともに時間との勝負です!>


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大切ないのち

    今日は、朝会で「いのち」に関わる話をしました。

まず、校長先生から二つのことについて話をしました。一つ目は、今週から始まる水泳の授業についてです。「いのち」に関わる大きな事故につながる危険もあります。よく先生の話を聞いて、絶対にふざけたり、大きな声でおしゃべりをしたりするのはやめようと呼びかけました。

 二つ目は、6月18日の「豊橋・学校いのち」の日についてです。この日は、12年前、野外教育活動中に三ケ日で起きたカッターボート転覆事故において、中学2年生の女生徒の大切な命が失われたという悲しい事実を忘れずに、「いのち」について、安全について考える日であることをみんなに伝えました。そして「いのち」はみんなにとってどのようなものなのかを考えて教えてほしいとお願いをしました。どんな考えが届くのかとても楽しみです。

 また、週番の先生からは、「廊下は走らずに右側を歩こう」と、今週のめあての発表がありました。なぜ、右側を歩くのか、先生方による寸劇でわかりやすく説明してもらいました。

 最後には、安全指導の先生から、登下校の歩き方について指導がありました。危険な歩き方をしないように、班長や副班長さんたちにもお願いをしました。自分の「いのち」は自分で守ることができる芦原っ子になりたいですね。

<みんなにとって「いのち」はどのようなものかな。>



<おっと、危ない!左側を通るとぶつかっちゃうね。>


<広がって歩いたり、斜め横断したりする危険な歩き方は
   やめましょう。自分のいのちは自分で守ります!>


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お話タイム

 金曜日の芦原タイムは「お話タイム」の時間です。学級によって異なるテーマを掲げ、そのテーマにそって子どもたちが自分の思いをみんなに伝えます。理由をはっきりさせて自分の考えを発表する子、これまでの経験をふまえて発表する子、よく友達の考えを聞いてから発表する子、勇気を振り絞って自分の考えを発表する子などさまざまな子がいます。今日はどんなテーマで話が盛り上がったのでしょうか?

<「学校はたのしいな」>

 この教室の子どもたちは読書、図工や放課がたのしいようです!



<「海とプールとどちらがいいかな」>

この教室では子どもたちが話し合いを進めていますよ。

<「好きな本を紹介しよう」>

 みんな、いろいろなジャンルの本を読んでいますね。


 

 

 

 

 

 

 

 

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水って大切!

 4年生が上水道の出前授業で「水」について学びました。汚い水をろ過する実験をしたり、一日に使う水の量を考えたりしました。高師緑地公園の下に大きな貯水槽が埋まっていることを知り、みんなびっくり!水も大切な資源です。毎日の生活に欠かすことのできない水がどのように作られているかを学び、水を大切に使おうと思いました。

<しっかりお話を聞きたり、実際に触ってみたり…>






<パッケージが新しくかっこよくなった「とよっすい」をプレゼントされ、大喜び!>

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