日誌

校長日誌

リモート授業

 2年生1組は、明日23日までインフルエンザによる学級閉鎖をしています。授業日の今日は、元気な子どもたちに向けてのリモート授業をしていました。担任は、子どもたちが集中しながら取り組めるように、授業内容を工夫しながら授業をしていました。
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運動場に花を

 運動場東側のフェンスの下は、アスファルトなどでは固められていません。

 そこで土が側溝に流れ込まないように、用務員の白川さんが花の苗を植えてくださいました。


 ここにきれいな花が咲くように、気をつけて遊んでください。
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春の兆しとともに

 週末のぐずついた天気から一転、今日はとてもよい天気になりました。あいわらず風は少し強い日でしたが、一雨ごとに…と言われるように日差しに温かさが感じられました。正門の花壇の花が、春めいてきた太陽の日差しに照らされて、きれいに咲いていました。2月も後半、子どもたちにとって、いよいよ学年のまとめの時期です。


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高根小の自慢

 高根小学校は市内で最も高い標高69m、海にも近い場所に立地しています。そのため、天気がよい日には、校舎の窓から豊橋市全体を見渡すことができ、遠くには三河湾を、南側には青く美しい太平洋を見ることができます。

 青い海、水平線もくっきり見えます

 校舎を見回っていると、このように校舎の窓からあたりまえのように見ることができます。市内でも、これほどすばらしい眺望の学校は他にはないと思います。これも高根小学校の自慢の一つです。
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風にも負けず

 風の強い寒い日になりました。市内で最も標高の高い位置にある高根小は、まわりに遮るものが何もないため、市街地よりもかなり強い風が吹きます。しかし、いつも通り、子どもたちは元気に活動しています。今日は水曜日、清掃がない長い昼休み時間には、たくさんの子どもたちが運動場で遊んでいました。強風に慣れている高根の子どもたちにとっては、これくらいの風はあまり気にならないのかもしれません。



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高根アルバム

 昇降口から右手に進むと、廊下の大きな掲示板に子どもたちの活動する様子が、「高根小アルバム」として掲示されています。今回は、なわとび『時間とび記録会』の様子です。みんなの様子が写っているでしょうか?
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コロナからの出口が見えてきたような…

 先日、岸田総理大臣は会見で『(学校の)卒業式では、換気など感染対策を講じたうえで、国歌などの斉唱や合唱のときを除き、児童・生徒と教職員はマスクを着用しないことを基本としたい。着用を希望する子どももいると思うので、決して着脱を無理強いすることのないよう求めたい。』という話をされました。続いて今日は、愛知県の大村知事も『卒業式では合唱などをのぞき、マスクを着用しないことを基本とする』方針を表明されました。
 いよいよコロナ対策として、様々な制限をしてきた生活からの出口が見えてきたように感じました。しかし、まだまだ油断できない状況であると思っています。保護者の皆様のご理解とご協力を得て、
学校では段階的に活動をもとのように変えていこうと考えていますので、よろしくお願いいたします。
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ヌートリア

 むつみね台方面への通学路で、下校中の低学年の子どもたちが、大きなネズミみたいな生き物「ヌートリア」をみつけて教えてくれました。子どもたちが騒いでも、草?をのんびり食べていて、隠れもしなかったようです。しばらくすると、草むらに入っていきましたが、人を怖がらなくなっているようです。調べてみると、外来種、害獣であり農作物に大きな被害をもたらしている生き物だそうです。夜行性と書かれていましたが、昼間から活動していることが気になりました。近づかないほうがいいかもしれません。お気を付けください。

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久しぶりの雨の日に

 朝からしっかりと雨が降り、関東や東北地方などでは積雪を心配する報道がされました。温暖な、ここ豊橋では(子どもたちにとって)残念ながら雨でしたが、肌寒い1日となりました。しかし寒い中でも、木は花芽をつけて春の準備をしています。春がいよいよ待ち遠しい季節になってきました。
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