コネタの日記

着衣泳(5・6年生)

5年生と6年生は、夏休みを迎えるにあたって着衣泳に取り組みました。船などから広い海へ落ちてしまった場合、泳がず浮いて待つことが大切であることを知りました。何も利用せずに浮こうと思っても、なかなか浮くことができませんでした。しかし、空のペットボトルを服の中に入れたり、ズボンのライフジャケットを作ったりすると楽に受けることを学びました。

ペットボトルをつかまえるのも大変でした。


校長先生にズボンを利用したライフジャケットづくりを教えていただきました。


空気をためることができると上手に浮きました。

さし木(6年生)

6年生は、総合的な学習の勉強でさし木に取り組みました。範治さんにていねいに教えていただきました。切っただけの枝から根が生えてくるなんてびっくりです。来週からは、家で世話をします。




海のいのち(6年生)

6年生で国語の授業研究会がありました。学校中の先生たちが6年生の授業の様子を参観しました。題材は、立松和平作「海のいのち」です。6年生の子たちは、どの子も真剣に読み深めて話し合っていました。ノートにも自分の考えがたくさん書いてあってすごいと思いました。






ライブラリ集会

今日は、ライブラリ集会が音楽室でありました。最初にたくさん本を読んだ人の表彰がありました。次にライブラリ委員会の子たちが全員で「かぶと三十郎」という楽しい絵本の読み聞かせをしました。上手な読み聞かせに全校のみんなは聞き入っていました。




保健の授業(3年生)

3年生は、「けんこうなせいかつについて考えよう」というテーマで保健の授業をしました。3年生からは、教科書を使って年間で数時間の保健の授業があります。今日は、担任の岡島先生と一緒に保健の専門家である長谷部先生が楽しい寸劇を交えて説明していただきました。