コネタの日記

野外活動①

楽しみにしていた野外活動が始まりました。入村式の後、4年生は散策とゲーム、5年生はテント張りに取り組みました。

出発式で教頭先生に見送っていただきました。


村長さんを始め施設の職員の方々にあいさつをして活動が始まりました。


5年生は、テントづくりです。



4年生は、東西対抗玉乗せゲームで盛り上がりました。



コネタカップ

サッカーとバレーのコネタカップが開催されました。これは、2005年から続いていて今年が15回目になります。今の校長先生が、当時の先生やコーチたちと相談して計画・実施したそうです。コネタの名前が使われていてとても嬉しいです。東軍と西軍に分かれてそれぞれバレーとサッカーの試合を行い全員が選手として出場しました。サッカー、バレー共に西軍が優勝しましたが、みんな自分たちのチームを一生懸命応援し、選手もがんばってとてもいい雰囲気でした。






前期終業式

前期の終業式が体育館でありました。最初に3人の代表の子が前期の振り返りを発表しました。校長先生からは、「がんばる西郷の子たちは大好きです。」とお話をいただきました。教室で担任の先生から、がんばったことやこれからの課題を一人ずつお話を聞きながら通知表をいただきました。






造形パラダイス(6年生)

6年生は、造形パラダイスに「木と布の虫」を出展します。美術専門の青山先生に指導していただいて、とってもユニークな作品が出来上がりました。豊橋まつりで豊橋公園に展示されるのが楽しみです。






木の高さを測る(6年生)

6年生は、算数の勉強で木の高さを測る実習に取り組みました。45度の角度が分かるような測定器を作りました。教室で理論を勉強した後、運動場に出て西郷小学校の銘木であるクスノキを測定してみました。高さは、24mくらいもありました。奈良の大仏よりもすっと大きくてびっくりです。理論をきちんと学んだ後、実際に体験をしてみることはとても大切ですね。