コネタの日記
ぞうきんがけレース
今日は、全校集会でグローバル委員会が主催をしてたてわり班対抗ぞうきんがけレースを行いました。冬の乾燥した体育館の床は、とてもよく滑ります。どの班の子たちもかなりのスピードに乗ってレースをしました。体も温まり、床もきれいになって一石二鳥ですね。
授業参観・PTA総会
今日は、授業参観・PTA総会でした。授業参観では、一生懸命発表している姿があちらこちらで見られました。大勢の大人に後ろから見られて少し緊張気味の子もいましたが、みんながんばってできたようです。PTA総会では、今年度の報告、決算と来年度の役員、計画、予算などが議決されました。PTAのみなさん、これからも西郷小学校をよろしくお願いします。
初めてのALT(4年生)
4年生は、英語の勉強で初めてALT(Assistant Language Teacher)の先生に来てもらいました。フィリピン出身のメイ先生です。メイ先生が自己紹介に関連して、英語でクイズをしました。画像もあってとても楽しく取り組んでいました。最後に、メイ先生に聞きたいことを4年生の子たちが英語で質問していました。よくがんばりましたね。
健康に良い環境(3年生)
3年生は、保健の授業で「けんこうによいかんきょうについて考えよう」というテーマで勉強しました。教えていただくのは、保健の長谷部先生です。窓を閉め切った状態では、空気が悪くなることや暗くなってよくないことを知りました。その後で、南側だけ窓を開けたときと南側と北側の両方開けたときとどのくらい空気の入れ換わり方が違うかを実験しました。どちらも開ける窓の数は、同じ合計4枚です。無害な煙を使って確かめました。すると開ける窓の数は同じなのに、両側を開けた方が煙の白さがなくなるのが断然早いことが分かりました。インフルエンザの予防のためにも両側の窓を開け、新鮮な空気に入れ替えることが大切ですね。
イマージョン(3年生)
3年生は、イマージョン教育で体育に取り組みました。イマージョン教育は、英語以外の教科を英語を使って学ぶことだそうです。
今日の種目は、玉入れの玉を使って投げる運動を中心としたゲームです。英語が専門の桃子先生が校長先生と一緒に英語でゲームのやり方を説明しました。動作と一緒に英語で説明されるので、子どもたちは、ルールをおおむね理解してゲームに取り組みました。ボールに玉をぶつけたり、雪合戦のようなゲームに夢中になって取り組みました。最後は、「Provide Relief Goods!」(救援物資を届けろ!)ゲームで大いに盛り上がりました。「英語の説明でもやり方はわかったし、ドッジボールと違ってあまり怖くないしとっても楽しかった。」(子どもたちの感想)
人を狙うのではなくバレーボールに玉をぶつけて相手陣地へ転がす(バルシューレの一つ)を英語で説明する桃子先生
雪合戦のようなゲームで全員の子が何回も玉を投げています。
「Provide Relief Goods!」(救援物資を届けろ!)ゲームは、ハラハラドキドキです。
今日の種目は、玉入れの玉を使って投げる運動を中心としたゲームです。英語が専門の桃子先生が校長先生と一緒に英語でゲームのやり方を説明しました。動作と一緒に英語で説明されるので、子どもたちは、ルールをおおむね理解してゲームに取り組みました。ボールに玉をぶつけたり、雪合戦のようなゲームに夢中になって取り組みました。最後は、「Provide Relief Goods!」(救援物資を届けろ!)ゲームで大いに盛り上がりました。「英語の説明でもやり方はわかったし、ドッジボールと違ってあまり怖くないしとっても楽しかった。」(子どもたちの感想)
人を狙うのではなくバレーボールに玉をぶつけて相手陣地へ転がす(バルシューレの一つ)を英語で説明する桃子先生
雪合戦のようなゲームで全員の子が何回も玉を投げています。
「Provide Relief Goods!」(救援物資を届けろ!)ゲームは、ハラハラドキドキです。