コネタの日記

５年生が観察を続けているメダカの卵が４日目を迎えました。黒い２つの目玉がわかるようになってきました。変化の早さにびっくりです。



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４年生は、社会科の勉強で上下水道のことを勉強しています。今日は、水道局の職員の方が出前授業で水道の水が作られる過程を説明してくれました。濁った水が砂などのろ材を通ってきれいになる様子も実験しました。子どもたちは、興味津々に説明を聞いたり、実験を見たりしていました。







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６年生の道徳の授業研究がありました。ほとんどの先生が参観します。私「コネタ」も一番後ろで６年生の様子を参観しました。テーマは、「本当の友情」についてです。担任の先生の発問に対して、６年生は一生懸命考えて発言していました。とてもがんばっていたと思います。授業後、先生たちはだれがどんな発言をしていたかを振り返りながら授業のことについて真剣に協議をしていました。









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非常に高精度の気圧計を西郷小学校の理科準備室に設置しました。これは、今後の防災に役立てるため、名古屋大学と豊橋市防災危機管理課の研究に協力します。この研究は、将来の竜巻の検知につながってくる基礎となるそうです。西郷小学校以外に、嵩山小と玉川小も協力します。竜巻の正確な予測ができるようになるといいですね。



名古屋大学の新井博士から説明を聞きました。

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5年生は、理科でメダカを観察しています。今日、そのうちの一匹が卵を水草に産み付けました。顕微鏡で見ると宝石のようなきれいさでした。これから、ふ化するまで観察をがんばってね。






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