学校日誌
堀田さんを救え!大崎少年少女 草取り隊
大崎小学校では子どもたちが楽しく安心して生活ができるように、用務員の堀田さんが学校の草取り、花壇の整備、遊具の整備、故障した場所の改修などたくさんの仕事をしてくれています。その様子を見た環境委員会の子どもたちが、自分たちにできることは自分たちでやっていこうと、運動場の草取りを全校に呼びかけました。低学年から高学年まで多くの子どもたちが自主的に参加しました。おかげで、藤棚のまわりがとてもすっきりしました。


校内競書大会
10月14日(木)、校内競書大会がありました。どの学年も真剣に「書」に取り組むことができました。どれも本気で書いた力作ばかりです。子どもたちの作品は、11月4日(木)5日(金)に体育館に展示されます。詳細は後日、学年通信などで連絡をさせていただきます。


オンラインなかよし集会
10月12日(火)、なかよし集会をオンラインで行いました。

最初は後期運営委員の認証式でした。大崎小をリードしていく5・6年生です。

後期運営委員の最初の仕事はクイズ大会です。大崎小学校についての楽しいクイズでどの学年も楽しむことができました。

そして、落合先生が一発勝負のけん玉にチャレンジしました。1年生の子どもたちがドキドキしながら画面を見ています。そして結果は・・・大成功!教室中に歓声があがりました。

10月8日(金)には、夏休みが明けて初めて全員出席でした。緊急事態宣言も解除され、これからもっと全員出席の日が増えていくことを願っています。
最初は後期運営委員の認証式でした。大崎小をリードしていく5・6年生です。
後期運営委員の最初の仕事はクイズ大会です。大崎小学校についての楽しいクイズでどの学年も楽しむことができました。
そして、落合先生が一発勝負のけん玉にチャレンジしました。1年生の子どもたちがドキドキしながら画面を見ています。そして結果は・・・大成功!教室中に歓声があがりました。
10月8日(金)には、夏休みが明けて初めて全員出席でした。緊急事態宣言も解除され、これからもっと全員出席の日が増えていくことを願っています。
キャベツの定植
3年生は学校農園でキャベツの定植をしました。9月当初に植えた種が、1か月たって10cmほどに成長しました。農業ボランティアの河合さんと石川さんに定植の仕方を教えていただき、一株ずつ丁寧に植えることができました。また、子どもたちの定植後に、機械をつかって定植する様子も見せていただきました。「大崎の自慢のキャベツ」が育っていく様子を、これからも観察していきます。


大崎恒例「秋の稲刈り」
10月4日(月)、農業ボランティアさん、老人会のかたがた、PTA役員・委員さんにご協力をいただき、5,6年生が稲刈りをしました。今年は夏の日照時間が短く、収穫量を心配していましたが、元気に稲穂をつけていました。5年生は初めて使う鎌にとまどいながらも、楽しく稲刈りをすることができました。2回目の経験となる6年生は、さすがに手際よく上手にできました。大崎小学校ならではの貴重な体験の機会になりました。

