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行事・日々の様子(R7)

パラアスリートとのパラスポーツ体験型出前授業「あすチャレ!スクール」を実施しました。

 1月15日(木)の5時間目に、1年生が豊橋市の文化・スポーツ部のスポーツ課が企画したパラアスリートとのパラスポーツ体験型出前授業「あすチャレ!スクール」を実施しました。「あすチャレ!スクール」(主催:日本財団パラスポーツサポートセンター)は、スポーツを通じて障がいのあるなしにかかわらず、誰もが理解し合える共生社会への気づきや学びの機会を提供するために豊橋市が開催しています。

 2000年シドニーパラオリンピック男子車いすバスケットボール日本代表キャプテンの根木慎志講師が来校され、1時間のプログラムを生徒たちは体験しました。

 デモンストレーションでは、「応援の力」について教えていただきました。「みんなはこれまで応援されてきたからその大切さを知っている。だからこそ、今、友達を応援できる」というお話が印象に残りました。

 次に、体験として、バスケットボール競技用車いすによる全員リレーや車いすバスケットボール(代表生徒や教職員)などを行いました。子どもたちは初めてとは思えないほど上手に車いすを扱い、前進や方向転換を行っていました。代表生徒による車いすバスケットボールでは、「ボールが外に出たときには、アピールの大きい人がボールを渡してもらえる」という特別なルールがあり、普段とは違う子どもたちが積極的に相手にアピールする姿を見ることができ、とてもうれしかったです。

 最後は、根木講師の講話でした。「障がい」は、個人にあるものではなく、社会がつくりだしているものです。その「障がい」を私たちが取り除けば、「障がい」がなくなるという「障がいの社会モデル」のお話を、子どもたちにわかりやすく例を挙げながら教えてくださいました。社会の側がバリアを取り除くことを心がければ、誰にとっても暮らしやすい社会になることを改めて感じました。

 生徒の振り返りは後日紹介します。生徒一人一人が今日の授業でどんなことを感じ取ってくれたのか楽しみにしています。

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前芝学校 学校保健委員会を行いました。

 1月19日(月)の授業後に、小中学校の保健委員と中学校の生徒会役員が参加し、前芝学校保健委員会を行いました。テーマは、「スマホ・ネット・ゲーム依存から前芝っ子を守ろう!」です。

 はじめに12月に実施したメディアコントロールチャレンジやメディア使用に関するアンケートの結果を中学校の保健委員が発表しました。特にポイントが低いのは、「寝る前ノーメディアの時間を自分で決めて守る」でした。また、アンケートでは、今の自分のメディア使用について改善したいと考えている生徒は69%と多く、改善したい内容としては、「使用時間を減らしたい」でした。ただ、第1回学校保健委員会の報告を受けて、中学生の40.7%が「少し改善した」「改善した」と答えているので、こういった取り組みを粘り強く続けることの必要性を感じました。

 その後、5つのグループに分かれて、使用時間を減らすための案を小中学生が一緒になって出し合いました。中学生がリーダーシップを発揮して、小学生に聞き取りしながら考えをまとめていました。うれしい姿です。

 最後に、学校薬剤師の伊藤先生に助言をいただきました。メディアが身体に与える影響やまずは1か月継続してみることの大切さなどを教えていただきました。

 メディアコントロールは大人を含めて重要な課題です。社会の大きな問題の一つといえます。全く使用をしないという選択は難しいです。「コントロール」の言葉どおり、メディアにコントロールされずに、メディアを自分自身でコントロールすることが必要です。小中学生はまだまだ心が弱い部分もあるので、ぜひご家庭で、ご家族で一緒になって取り組んでほしいと思います。ご協力をお願いいたします。

 保健委員の皆さん、準備から当日の司会進行を含め、しっかり準備をしてくれたおかげで、有意義な学校保健委員会となりました。ありがとうございました。

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授業の様子を紹介します。(1年理科・2年体育・3年音楽)

1月19日(月)の3学年の授業の様子を紹介します。

 1年生の理科の授業では、「火山の活動と火成岩」の学習で、運動場にある火成岩を見つけに行きました。ルーペとタブレットをもって、習った知識をもとに火成岩かどうかを見て判断していました。

 2年生は、体育の授業でマット運動を行っていました。側転ができない生徒は、先生について練習をしていました。上手な生徒は、より高度な技に挑戦し、首はね起きやロンダートなどを成功させていました。

 3年生の音楽の授業では、卒業式に歌う「正解」の練習が始まりました。この曲は、昨年の3年生も歌った歌ですが、子どもたちの投票でこの曲に決まったそうです。卒業生の保護者の皆さん、卒業式での合唱を楽しみにしていてください。

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「ストーリーテリングの会」の振り返りを紹介します。

  1月19日(月)今日は、1月16日に行った「ストーリーテリングの会」の振り返りを紹介します。3年生には毎年特別に「詩」のプレゼントがあります。そして、最後に、「これからは自分の話をつくっていってください」と温かく、これからの人生のお守りになるメッセージをいただきました。ありがとうございました。最後のストーリーテリングの会になった3年生の振り返りを紹介します。

〇毎回落ち着く空間となるような話し方で、本を読んでいるというより、頭の中で一つの舞台を見ているような感覚になってとても楽しいです。

〇聞きながら想像するのが楽しくて、受験期なこともあり、不安とかあるときだったので、安心できる時間がとてもよかったです。9年間ありがとうございました。

〇小学校のころから、このお話の時間は楽しいものでした。自分の頭の中で、今どんな情景なのかを想像しながら聞くのがおもしろかったです。

〇毎度のことながら、本の内容を暗記して、しかも聞きやすいように話してくれるボランティアの人たちは本当にすごいと思いました。9年間楽しい時間をありがとうございました。

〇9年間本当にありがとうございました。小学生のぽっぽの会から始まり。ずっとお話を聞かせていただいたけれど、ぽっぽの会の皆さんの語り方がずっと好きです。物語の世界観や情景、感情までもが想像でき、引き込まれました。僕の本の視野が広がった気がします。

〇毎年こうやって話を聞くと、すごく落ち着くような、一度立ち止まって息抜きができます。今年は特に受験で肩に力が入っていたので、よい機会となりました。最後に話してくださった「前に進んだり、時には後ろに下がったりして、そして前を向いていく」というお話が印象に残りました。これからの人生も「お話」にできるよう、前を向いて進んでいきたいです。

 

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「ストーリーテリングの会」がありました。

 1月16日(金)の1時間目に「ストーリーテリングの会」がありました。「豊橋おはなしろうそくの会」のかたが今年は6名来校されました。「ストーリーテリング」というのは、素話(すばなし)のことで、絵本や紙芝居を使わずに、語り手が「ことば」だけでおはなしを伝えます。その「ことば」だけで一人一人が情景を頭に思い浮かべながら聞くことになるので、同じお話でも思い浮かべている情景がそれぞれ違うことがおもしろいと思います。

 この会は、ろうそくに火を灯してスタートします。そして、最後には子どもたちが火を吹き消します。そのときに願い事をすると、その願いが叶うと言われています。3年生は、1月生まれの友達が火を吹き消すときに、力強く手を組んで、一生懸命に願い事をしていました。2年生は、吹き消すときに男子6名によるコントが始まったと聞きました。学年によって特色が出ました。

 図書委員さんは、お話のプログラムを黒板に書いたり、講師のかたを教室に案内したりするなど、今年も活躍してくれました。ありがとうございました。

 振り返りは、また後日紹介します。

 

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