学校日記

13日金曜日に3年生が技術・家庭科の授業の一つとして、赤ちゃんとのふれあい体験をしました。女子だけでなく、男子のみんなの顔もとってもほころんでいました。

7月12日に3年生最後の夏の大会にむけての激励会が行われました。2年生が3年生への思いを込めて精いっぱいの応援を行いました。

　消防署の方を講師に迎え、2年生は救命講座を実施しました。テニスボールを心臓に見たてて、心臓圧迫の練習などを行いました。

7月2日に3年生を対象に進路説明会が行われました。この夏の過ごし方は進路に大きな影響を与えます。きっと自分の将来を考えるきっかけとなったことと思います。

　毎週木曜日の朝、あいさつ運動と一緒に、緑化委員会とボランティアの生徒、先生が一緒になって校内の草取りなど、環境整備を行っています。

学校薬剤師の方を講師にお迎えし、薬物乱用防止についての学習をしました。普通に売られている薬でも、用法を間違えると乱用になることなどを学びました。

6月18日の学校いのちの日に朝倉三恵氏を講師にお迎えして「ちいさな命のメッセージ」のお話を聞きました。生徒たちは真剣に話に聞き入り、感想には「人の悪口や人の嫌なことは絶対にしないようにと思いました。」という言葉が書かれていました。

生徒会のよびかけによるあいさつ運動が行われました。これをきっかけに、全校にあいさつの輪が広がることを願っています。

6月14日の5時間目に市民病院の助産師さんを講師にお招きして、「いのちの授業」をテ-マに学校保健委員会が行われました。一つの命は奇跡の積み重ねであるので、自分の命も他人の命も大切にしないといけないということを学びました。

校舎の改修工事の第一期が終了し、一部の教室が新しくなりました。これから東側の工事を行う第二期に入ります。完成は新人体育大会の頃です。待ち遠しいですね。