活動の記録
1年英語科「HOKUBU EXPO! ―ジャパニメーションの魅力を探れ!―」
国際交流支援員のジャスティンさんに、日本のアニメや漫画の魅力を伝えるためにスピーチを行いました。PowerPointを使って自分のおすすめのアニメや漫画の魅力を、しっかりと伝えることができました。
2年 数学科 「紙飛行機No.1決定戦」
飛距離を競う紙飛行機クラスマッチを行いました。クラスマッチに向けて、データを箱ひげ図やヒストグラムなどの図を用いて話し合いをして、クラスの代表者を決めました。
3年 数学科 「立ち上がる校章を描こう」
三角柱が立体に見えるように描くためには,相似を利用すると正確に描けることを知り,実際に2m50cmの立ち上がる校章を作製した。どのグループも協力して正確に作図していました。
1-1 国語科「物語の続きはどうなるの?」
物語の描写に着目して、読解を行いました。パワーポイントに自分で選んだ描写について考えたことをまとめて、他の描写について考えた仲間と話し合いました。同じ描写でも、序盤や中盤、終盤によって描かれ方が異なり、主人公の心情をよく表していることを学びました。
7組 家庭科「調理の仕方を工夫して、家族が喜ぶみそ汁作り」
もっと美味しいみそ汁を作るため、栄養の先生からのアドバイスのスライドを見て学びました。だしの種類、実の組み合わせや切り方、みその種類を教えてもらいました。アドバイスをもとに、グループでみそ汁作りの計画を立てました。
3年 国語科「芭蕉が俳句に込めた思いを探って」
芭蕉が詠んだ俳句に込められた思いを考えました。コラボノートにまとめた詠まれた場所の景色や時代背景を踏まえ、自分なりに考えることができました。
2年2組 音楽科「これが二人の愛だ-オペラを学ぼう」
「アイーダ」のクライマックスを音を消して鑑賞し、どんな音楽なのか音楽の要素をもとに予想しました。予想とは異なり穏やかなメロディーであることに気づき、オペラにとって音楽は登場人物の心情や物語の状況を表すために重要な役割であることを学びました。
1-2 理科「化石・岩石から過去の豊橋へタイムスリップ!」
豊橋市がどのようにして今の地形になったのか、自らの考えをコラボノートで多くの人と共有を行いました。その後、豊橋市自然史博物館の学芸員に地形を考えるための様々な情報を教えていただき、豊橋市の地形についてより興味関心が湧いてきました。
2年 技術科「一番効率的なのはどのブレード?」
学年1位をめざして発電効率のよいブレードになるように,形状・枚数・角度にこだわりながらブレードを製作しました。画面に表示された発電量にくぎづけになっていました。
3年社会科 「思いがあるなら届けちゃえばええじゃないか」
北部校区の課題点を出発点とし,「北部校区の活性化プラン」を考えました。各自で考えたプランを“Teams”を通して市議会議員のかたに聞いていただきました。市政にかかわっているかたから具体的なアドバイスをいただいたことで,自分が考えたプランの内容を更に深めることができました。
3年 社会科「みんなちがってみんないい」
世の中の「あってもよいちがい」と「あってはならないちがい」「判断が難しいちがい」を話し合いました。コラボノートで色分けすることで,視覚的にわかりやすくなりました。明確に分類でき「ちがい」についての考えが深まりました。
3年 音楽科「合唱コンクールの予行練習!?~「ふるさと」~
ICレコーダーで録音し、改善点や問題点をコラボノートの楽譜上に「リズム」や「音程」、「タイミング」で色分けしました。自分たちのパートだけでなく、他のパートの改善点、問題点を知ることで他のパートの役割を意識することができました。
1年 音楽科「令和のモーツァルトを発掘しよう」
自分のイメージした「きらきら星」を、ChromeMusic Labを使用して創作をしました。楽譜をかくことができなくても誰でも作曲できるので,楽しく活動できました。
1年 国語科「しって何か分らん詩 ―詩の世界―」
詩をよんで,あらかじめ気づきや疑問についての考えをコラボノートに入力し,仲間と意見の交流をしました。コラボノートを使用することで,多くの意見にふれることができ,話すことが苦手な生徒もそれぞれの意見に対して自分の考えを伝えられました。
3年 国語科「説得力のある構成を考えよう」
スピーチをよりよくするために、コラボノートでお互いのスピーチに色分けしアドバイスをしました。ポイントごと示されたアドバイスを参考にスピーチ内容を考えました。
1年 理科「ドレッシングが分離するのはなぜ? ―密度について―」
2層に分かれるドレッシングの様子から、なぜ2層に分かれるのかを考えました。コラボノートでみんなの考えを共有することでドレッシングの成分に注目し「水と油を混ぜることはできないのか」という問題意識をもちました。
1年 英語科「This is my best “Washoku.” ―和食の魅力を伝えよう―
コラボノートの「HELPコーナー」に英語の表現がわからないものを集めました。すると,書かれた表現をみんなで考えることで、自分では思いつかなかった表現を取り入れることができました。コラボノートの利用がより多くの生徒の悩みを解決しました。
2年 家庭科「バランスのよい弁当を作ろう」
栄養バランスを考えた弁当を,栄養教諭さんからオンラインでアドバイスをもらいました。専門の方からアドバイスをもらったことを生かして,弁当の栄養を再度考えることができました。
2年 数学科「ダーツの的の大きさと当たりやすさとの関係を調べよう」
数値をExcelに打ち込むことで、確率を瞬時に求め、その結果を共有することで、確率はどの的でもそれほど変わらないことに気づくことができました。