豊橋市立羽根井小学校へようこそ
学校日記
学校日記
56人のピカピカの一年生を迎えて
4月7日(水)入学式が行われました。
希望に満ちた目をした新入生56名が元気よく入場し、入学式がスタートしました。
新型コロナウイルス感染症予防のために制限が多い中での入学式でしたが、少しずつ元に戻していく取り組みをしました。新入生のこれからの頑張りに期待をしています。

希望に満ちた目をした新入生56名が元気よく入場し、入学式がスタートしました。
新型コロナウイルス感染症予防のために制限が多い中での入学式でしたが、少しずつ元に戻していく取り組みをしました。新入生のこれからの頑張りに期待をしています。
心を込めて
4月5日(月)新6年生が集まり、入学式の準備をしました。今年度も6年生の参加を見合わせて入学式が行われるので、少しでも新入生にお祝いの気持ちが伝わるようにと会場づくりや教室の飾り付け、掃除などそれぞれの役割にきちんと取り組んでいました。
登校した新6年生は、最高学年として学校を引っ張っていくんだという意欲に、目が輝いていました。



登校した新6年生は、最高学年として学校を引っ張っていくんだという意欲に、目が輝いていました。
福島との絆、届けました
3月30日(火)、福島市立福島第三小学校の6年生から送っていただいた学習の成果(パンフレット)「私たちの一歩 ~ふくしまの魅力再発見~」を豊橋市役所シティープロモーション課、豊橋市商工会議所、豊橋市中央図書館に届けてきました。卒業した6年生がたくさん集まって、それぞれの施設へ交流をした福島第三小学校の仲間に代わって届けてきました。福島の魅力をたくさんの人に伝えたいという仲間の思いが、少しでも多くの豊橋市の人に見ていただくことで、伝わればよいなと思います。

無事終わりました
2月24日(水)~28日(日)の間、第2回PTA資源回収(持ち寄り方式)が実施されました。保護者の皆さん、校区の方々からご協力をいただきました。ありがとうございました。
コロナ禍の中、一定の成果があったように感じます。ちなみに左から2番目のコンテナーはダンボールですが、これは2車目です。多くのダンボールをいただきました。
コロナ禍の中、一定の成果があったように感じます。ちなみに左から2番目のコンテナーはダンボールですが、これは2車目です。多くのダンボールをいただきました。
ご協力ありがとうございます
2月24日(水)~2月28日(日)までの期間、令和2年度PTA資源回収を実施しております。
今回も新型コロナウイルス感染症予防対策で「持ち寄り形式」で実施させていただいています。
第1回は保護者のみを対象にご案内しましたが、今回は校区の皆さんにも回覧にてご案内させていただきました。ご協力ありがとうございます。
今回も新型コロナウイルス感染症予防対策で「持ち寄り形式」で実施させていただいています。
第1回は保護者のみを対象にご案内しましたが、今回は校区の皆さんにも回覧にてご案内させていただきました。ご協力ありがとうございます。
マンホールトイレが八つ
最終仕上げがあるようですが、校庭にマンホールトイレが設置されました。
これを使うことがないようにと願うばかりです。
これを使うことがないようにと願うばかりです。
ゆーきや、こんこん!
2月18日(木)
ちょうど昼の放課に雪がたくさん降りました。
ほんのつかの間でしたが、空からの贈り物に子どもたちは大はしゃぎ。
「わー」という大きな歓声の中、元気よく校庭で遊ぶ姿が見られました。
ちょうど昼の放課に雪がたくさん降りました。
ほんのつかの間でしたが、空からの贈り物に子どもたちは大はしゃぎ。
「わー」という大きな歓声の中、元気よく校庭で遊ぶ姿が見られました。
マンホールトイレの工事が進んでいます
本校は、第2避難所となっています。
今、運動場ではマンホールトイレを設置するための工事が行われています。
災害時には運動場のプールより、通用門側に8個の仮設トイレが設置できるようになります。
今、運動場ではマンホールトイレを設置するための工事が行われています。
災害時には運動場のプールより、通用門側に8個の仮設トイレが設置できるようになります。
ええじゃないか
1月19日(火)、3年生が豊橋市商工会議所青年部による「ええじゃないか教室」を体育館で実施しました。
「時は慶応時代。自然災害や飢饉で日々の生活に困窮していました。
そんなある日、豊橋市の牟呂八幡社あたりに空から一枚の札が舞い降りてきました。
ご利益のあるお札だとして境内に奉納したところ、豊かな生活ができるようになった。」
そんな話を聞いたり、「ええじゃないかワルツ」を視聴したりして、「失敗やつらいことを、ポジティブにとらえ、明るく生きていこう」とする、人生を楽しく豊かにする生き方、考え方のお話を聞きました。
終わりには、自分の体験談をポジティブな考え方に変え、「ええじゃないか」と締めくくる、楽しい活動ができました。



牟呂八幡社でお祓いをしていただいたお札をいただきました。

「ええじゃないかワルツ」を視聴しながら、登場した動物たちの失敗談を知り、どんな風にポジティブな考え方に変えるかを歌を通して学びました。

青年部作成の絵本とお札
「時は慶応時代。自然災害や飢饉で日々の生活に困窮していました。
そんなある日、豊橋市の牟呂八幡社あたりに空から一枚の札が舞い降りてきました。
ご利益のあるお札だとして境内に奉納したところ、豊かな生活ができるようになった。」
そんな話を聞いたり、「ええじゃないかワルツ」を視聴したりして、「失敗やつらいことを、ポジティブにとらえ、明るく生きていこう」とする、人生を楽しく豊かにする生き方、考え方のお話を聞きました。
終わりには、自分の体験談をポジティブな考え方に変え、「ええじゃないか」と締めくくる、楽しい活動ができました。
牟呂八幡社でお祓いをしていただいたお札をいただきました。
「ええじゃないかワルツ」を視聴しながら、登場した動物たちの失敗談を知り、どんな風にポジティブな考え方に変えるかを歌を通して学びました。
青年部作成の絵本とお札
豊橋・未来予想図を伝える
6年生は、1月15日(金)に福島市立福島第三小学校の6年生と交流しました。
本校が、「豊橋・未来予想図」を発表し、それに対する感想やアドバイスをするというものでした。
「豊橋のことをより多くの人に知ってもらう」「市内と市外の人とつながりをつくる」「豊橋と福島とのつながりを今後も続けていく」などをテーマとした企画を発表し、福島第三小学校の児童からアドバイスをもらう発表交流会をしました。
その場には、商工会議所青年部の皆さんも同席し、交流の様子を見ていただきました。



本校が、「豊橋・未来予想図」を発表し、それに対する感想やアドバイスをするというものでした。
「豊橋のことをより多くの人に知ってもらう」「市内と市外の人とつながりをつくる」「豊橋と福島とのつながりを今後も続けていく」などをテーマとした企画を発表し、福島第三小学校の児童からアドバイスをもらう発表交流会をしました。
その場には、商工会議所青年部の皆さんも同席し、交流の様子を見ていただきました。
教員の多忙化解消にむけて
連絡先
愛知県豊橋市羽根井本町131
TEL:0532-31-0375
FAX:0532-34-1689
Mail:hanei-e@toyohashi.ed.jp
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玄関コーナー
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【掲示コーナー】
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