日々の様子

日々の様子

数学の授業では







 1年生の数学の授業では、「てこを使って、ペンの入った筆入れの重さ」を調べる問題解決的な学習に取り組んでいました。分銅の重りと筆入れが、苦労の末に釣り合った時にはグループで拍手が起こりました。

交通死者数増加


 (令和2年11月4日 朝日新聞より)
 新型コロナウイルス拡大の影響で、令和2年度前期は自粛生活が多く、交通量も減りました。しかし、愛知県を筆頭に交通死者数が増えています。夕暮れが早く、暗くなるのがとても早くなってきました。自動車も歩行者も、交通事故には気をつけましょう。

検査態勢整う


 (令和2年11月4日 朝日新聞より)
 最近、新型コロナウイルスのPCR検査態勢が変わりました。熱が出たら、身近なかかりつけの病院に「電話で」相談するというようになりました。これからインフルエンザが本格化する季節でもありますし、豊橋でもクラスターが発生しています。対策をしながら、冷静に判断し、行動していきましょう。

手筒花火


 (令和2年11月4日 朝日新聞より)
 3日夜、豊橋球場で手筒花火が披露されました。無病息災や悪疫退散を願う神事である手筒花火は、コロナ禍を乗り越えようとエールを全国に送るために行われました。動画は豊橋商工会議所のYouTubeで公開予定です。

歴史的発見


 (令和2年10月27日 朝日新聞より)
 鎌倉時代の「承久の乱」を描いた現存唯一の絵巻とされる「承久記絵巻」が80年ぶりに見つかりました。来年の春に、京都文化博物館の特別展で公開されます。

トルコ沖地震


 (令和2年11月3日 朝日新聞より)
 トルコ沖で大きな地震があり、トルコやギリシャに建物の倒壊や津波など大きな被害を与えています。2日、倒壊した建物から3歳の女児が助け出されました。そして、生存率が下がってしまう72時間が経過しようとしています。

コロナで差別をしない


 (令和2年11月2日 中日新聞より)
 豊橋でも感染が広がってきました。新型コロナウイルスで試されているのは人の心です。差別や誹謗中傷をしない。いじめや非難をしない。医療従事者だけではなく、在宅勤務のできない方もたくさんいらっしゃいますし、子どもやお年寄りの家庭内感染も広がっています。条例などで守るのも大切ですが、自分たちの心を醜くしない度量が大切です。