日々の様子

日々の様子

海に原発の汚染処理水を流すのか


 (令和2年11月4日 中日新聞より)
 東日本大震災から10年が経とうとしています。福島第一原発で保管する汚染処理水が、2022年夏にはタンク容量の限界を超えようとしています。大震災が起きた時には、農産物や魚介類などの風評被害がありました。処理水をどうするのか、生活する人の暮らしはどうするのか、補償はどうするのかなど考えなければいけないことがたくさんあります。

社会の授業では





 3年生の社会の授業では、「選挙について考える」問題解決的な授業を行っています。今、アメリカの大統領選挙の結果がニュースとなっており、選挙についての関心が高まっています。

数学の授業では




 2年生の数学の授業では、「儲かりそうな株を買う」という問題解決的な授業をしていました。グループで株価動向を見ながら、どの銘柄を選ぶかを話し合っていました。

数学の授業では







 1年生の数学の授業では、「てこを使って、ペンの入った筆入れの重さ」を調べる問題解決的な学習に取り組んでいました。分銅の重りと筆入れが、苦労の末に釣り合った時にはグループで拍手が起こりました。

交通死者数増加


 (令和2年11月4日 朝日新聞より)
 新型コロナウイルス拡大の影響で、令和2年度前期は自粛生活が多く、交通量も減りました。しかし、愛知県を筆頭に交通死者数が増えています。夕暮れが早く、暗くなるのがとても早くなってきました。自動車も歩行者も、交通事故には気をつけましょう。

検査態勢整う


 (令和2年11月4日 朝日新聞より)
 最近、新型コロナウイルスのPCR検査態勢が変わりました。熱が出たら、身近なかかりつけの病院に「電話で」相談するというようになりました。これからインフルエンザが本格化する季節でもありますし、豊橋でもクラスターが発生しています。対策をしながら、冷静に判断し、行動していきましょう。

手筒花火


 (令和2年11月4日 朝日新聞より)
 3日夜、豊橋球場で手筒花火が披露されました。無病息災や悪疫退散を願う神事である手筒花火は、コロナ禍を乗り越えようとエールを全国に送るために行われました。動画は豊橋商工会議所のYouTubeで公開予定です。