日々の様子

日々の様子

カブトムシ


  (令和2年8月8日 朝日新聞より)
 カブトムシと言えば、昆虫の王様。セミやチョウ、バッタやトンボは昼間にすぐ捕まえられるけれど、早朝や夜中に出かけて捕まえるカブトムシは冒険に行く気分。黒光りするその姿は宝物を発見したかも心地。カブトムシを捕まえに行きませんか。

ヒマワリ


 (令和2年8月9日 東愛知新聞より)
 二川の近くの豊栄町できれいなヒマワリの花が見られるそうです。キャベツ栽培の緑肥にするとのことで、今日夕方には刈り込まれてしまいます。お昼までが見ごろでしょうか。

長崎原爆投下から75年


 (令和2年8月10日 朝日新聞より)

 (令和2年8月10日 中日新聞より)
 昨日、長崎で原爆の日を迎え、平和祈念式典が行われました。「長崎を最後の被爆地に」という悲劇が起きるのは最後にしたいという平和への願いを受け継がなければなりません。

長崎原爆の日


 (令和2年8月9日 朝日新聞より)
 長崎が原爆投下から75年を迎えます。平和について、核兵器について、私達は見たり、聞いたり、分かったり、考えたり、そして忘れないようにしなければなりません。

原爆から考える


  (令和2年8月8日 中日新聞より)
 8月6日広島原爆記念日。8月9日長崎原爆記念日。一発の爆弾により一瞬で10万人以上もの命を奪った原子爆弾。75年経った今でも放射能による原爆症で苦しむ方がいます。今では核兵器の威力は、原子爆弾の何千倍にもなります。そして約2万発もの核兵器が保有されています。どれだけの人を大量殺戮をし、どれだけ地球を破壊しようとしているのでしょうか。小さな声、弱い者の声、被害者の声に、耳を傾け続けなければなりません。