日々の様子

日々の様子

モーリシャス


  (令和2年8月11日 中日新聞より)
 インド洋の世界的な観光地モーリシャス島沖で日本の貨物船が座礁して1週間程経ちます。重油の更なる流出も懸念されており、魚やサンゴ礁など生態系や環境などの影響が心配されます。

ナイトZOO


 (令和2年8月10日 東日新聞より)
 昼間は連日の暑さが続きます。豊橋でも、今週から来週にかけて35~37度の猛暑日、夜も気温が下がらず26~28度の熱帯夜となりそうです。熱中症にならないように気をつけましょう。愛知県の緊急事態宣言下、気軽に遠方までは旅行しづらいので、近場で夕涼みでもしませんか。

熱中症アラート


 (令和2年8月12日 東愛知新聞より)
 昨日、関東地方では、最高気温40.5度を超えました。気温観測は、風通しや日当たりのよい場所で、芝生の上1.5mの位置で観測することを標準としていて、直射日光に当たりません。伊勢崎市での炎天下の気温計では50度以上を記録していました。東海地方でも、今日から1週間程熱中症で危険レベルの暑さが続くことが予想されます。午前10時から午後3時ぐらいまでは、激しい運動や活動を避けて、熱中症にならないように気をつけましょう。

Let Us Remember


 (令和2年8月10日 朝日新聞より)
 長崎市出身の日系イギリス人カズオ・イシグロ氏は、2017年のノーベル文学賞にばれました。

命を守る救急救命法


  (令和2年8月9日 朝日新聞より)
 毎年、中学校2年生が、消防署の隊員の方から、救急救命法を学んでいます。AEDの使い方や心肺蘇生の仕方について教えていただき、いざという時に命を救う手助けになるようにしています。しかし、上の絵の様な、新型コロナウイルスの感染リスクを抑えながらの救急救命法を考えなければなりません。