日々の様子

日々の様子

新緑の季節


  (令和2年5月3日 東愛知新聞より)

  (令和2年5月4日 東日新聞より)
 新緑の季節です。朝は少し雨が残っていました。この雨を受けて更に輝く新緑の季節です。密を避けながら、眩しい新緑を味わいたいものです。

この後、雨ですが


  (令和2年5月2日 朝日新聞より)
 若い時には、少しの雨なら気にせずに、傘も差さずに走って家に帰ることがありました。しかし、豪雨だとずぶ濡れのままでいるのも辛いですし、雨が長引くと外に出て遊べません、そして更に水害なども心配になります。今回の新型コロナウイルスの影響で、半年や1年前からゴールデンウイークの計画を楽しみにしていたのに断念せざるをえなかった方も大勢いらっしゃると思います。今現在も続いていますが、外出自粛の時間が長すぎて、この新型コロナウイルス感染症の終息がなかなか見えてきません。でも、「やまない雨はない」の言葉のように、快晴の希望をもち、この災害レベルの豪雨の時には傘を差したり、家の中でできることを考えたりしたいです。

おうちトレーニング


  (令和2年5月2日 朝日新聞より)
 ストレスがたまるとついついたくさん食べ過ぎてしまいがちです。中学生は、身長や体重、学力や心も大きく成長する時ですが、体重だけが増えてしまっていませんか。食後ではありますが、家でできる体感トレーニングなどやってみませんか。

毎日の暮らしでできること


  (令和2年4月29日 中日新聞より)
 昨日は、真夏日を超えた地域も多く、「クーラーを使い始めたよ」「扇風機を押し入れから出したよ」という家庭も多いのではないでしょうか。これからは、新型コロナウイルスだけではなく、熱中症にも気をつけなければなりません。また、暑くなってくると食中毒なども心配です。私達の周りには、ウイルスの脅威だけではなく、地球温暖化の脅威もあります。昨年、千葉県に大きな被害をもたらした大型の台風は記憶に新しいところです。数十年に一度と呼ばれる特別警報の豪雨も毎年のように降り続いています。地球温暖化の問題も目に見えにくいものです。だからこそ、毎日の暮らしでできることをしなければならないと、新型コロナウイルスに対して自粛をしている今だからこそ余計に感じます。

真夏日


  (令和2年5月1日 中日新聞より)
 今日は全国で気温がぐんぐんと上昇し、30度を超える「真夏日」となっています。なかなか外で体を動かすことができずに運動不足になっている人も多いのではないでしょうか。春からNHKで始まった朝の連続テレビ小説「エール」にも登場する表浜の海岸も封鎖されるなど、海や山、動物園なども入場禁止状態です。しかし、散歩やジョギング、縄跳びなど体を少しでも動かすことは大切です。また、eスポーツなども最近では人気です。気分転換にやってみるのもよいでしょう。先ほど「真夏日」になると書きましたが、室内でも外でも、しっかりと水分補給をして、熱中症にならないように気をつけましょう。

二川中学校の植物





 とてもよい天気です。桜の木も新緑がまぶしいです。二川中学校のタンポポを見てみました。二川中学校のタンポポは、日本の在来種でしょうか。また、外国から来た外来種でしょうか。