日々の様子

カテゴリ:今日の出来事

ごみ収集の方にも感謝


  (令和2年5月15日 東日新聞より)

  (令和2年5月15日 東愛知新聞より)
 お隣の豊川市では、ごみ収集作業員の方に向けての感謝のメッセージが贈られています。心が温まります。私達も、ティッシュやマスクなど、ごみ袋から出ないようにしっかりと密閉して出すなど、相手を思う気持ちを大切にしたいです。

布マスク配付始まる


  (令和2年5月15日 東愛知新聞より)

  (令和2年5月15日 朝日新聞より)
 全世帯向けの布マスクの配付が愛知県でもようやく始まりました。5月中には届きそうです。最近では、薬局でも市販のマスクを見かけるようになりましたし、近所のスーパーでも販売されているのを見ました。マスクの心配はありませんが、熱中症などに気をつけましょう。

STAY KIND


  (令和2年5月14日 朝日新聞より)
 医療従事者に対する差別がニュースになっています。オーストラリアでは、医療従事者を助けたり、贈り物をしたりする「親切を流行させよう」という活動が広がっています。日本でも医療従事者のために、防護服の代わりになるカッパなどを提供したり、宿泊費を無償にしたりするホテルなどもあります。世界中の人が「STAY KIND」優しいままでいるとともに、世界中に「KINDNESS PANDEMIC」親切を流行させていきましょう。

自宅で学んだことを発表しよう



  (令和2年5月14日 東日新聞より)
 豊橋市視聴覚センター・地下資源館では、全国の小中学生が自宅で取り組んだ実験の写真や動画をSNSに投稿するコンテストを開催しています。超地元の二川が参加しないわけにはいきません。締め切りは5月31日です。積極的にどんどん参加したいですね。

とよはしプラネタリウム | プラネタリウムと体験型科学館
http://www.toyohaku.gr.jp/chika/

交通事故に気をつけよう


  (令和2年5月14日 中日新聞より)
 新型コロナウイルス感染拡大防止のために、「STAY HOME」が叫ばれています。家にいる時間が増えたのにもかかわらず、交通事故が増えています。先日も、東京の中学1年生が学校があれば事故に遭うことのない昼の時間帯に交通事故に遭い、死亡するという痛ましい事故が発生してしまいました。愛知県は、全国でも毎年1、2位を争うほどの交通事故の多い県です。特に、中学生は自転車の事故が多く発生しています。命を守るために気をつけるべきことは、「コロナ」だけではありません。学校の再開時に、元気に登校できるように「STAY SAFE」(安全なままで)を心がけてください。

ストレスをためないように


  (令和2年5月12日 中日新聞より)
 新型コロナウイルスの感染防止のニュースや、自粛生活が続いています。不安やストレスがたまりすぎると「うつ病」が心配です。何もやる気がなくなって気持ちが落ち込んでしまったり、今までならば気にならなかったような些細なことにイライラしてしまったりする場合には、要注意です。また、自分一人で悩んでいると悪いことばかり考えてしまいます。不安やイライラで、他人を攻撃したり差別したりと、よくない行動に出てしまってはいけません。そんな時はニュースを見るのをやめたり、運動をしたり、好きな音楽を聴いたり、距離を取りながら人と話をしたりしましょう。

新聞を読もう


  (令和2年5月14日 中日新聞より)
 新聞を読んでいますか。学校のホームページでも、臨時休校を機にさまざまな新聞記事を紹介してきました。新聞を読むと、漢字を読む力や、文章を読み取る力などがつきます。ぜひ、下のホームページなどもご覧ください。

教育に新聞を・NIE:中日新聞(CHUNICHI Web)

https://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/shizuoka_nie/CK2019031502100015.html

学校再開



  (令和2年5月14日 東愛知新聞より)

  (令和2年5月14日 東日新聞より)
 13日に豊橋市教育委員会より、学校再開の通知がありました。来週から分散登校が始まります。感染防止にご協力いただき、学校としても安全安心に努めながら再開していきたいと考えています。

学校再開に向けて


  (令和2年5月13日 中日新聞より)
 夜はしっかりと寝ていますか。中学1年生からは「オールしてしまった」という声が届いてきました。学校再開が6月からとなっていましたが、少し早まる可能性が出てきました。学校の登校時間は8時20分ですが、みなさん今の生活で間に合いますか。そろそろ生活習慣を見直すとよいでしょう。まずは、朝起きて太陽の日差しを浴びること。そうすると体内時計がリセットされるそうです。それから朝ご飯として、何か栄養分を補給しましょう。家庭訪問で配付した時間割で学習を進めてみましょう。放課の時間には、トイレに行った水分を補給したり、リラックスしましょう。しっかりと運動して、体を疲れさせると夜にぐっすりと眠れます。しかし、夜寝る前のスマホの使用は、脳が興奮してぐっすりと眠れなくなるので気をつけましょう。