日々の様子

カテゴリ:今日の出来事

エール一時休止



 (令和2年5月18日 東日新聞より)
 エールの一時休止が発表されました。豊橋の表浜海岸などの名所や団子などの食べ物が出てきて、よい宣伝になっていたのに残念です。新型コロナウイルスが収束することを願うばかりです。

2・3時間目
















 2時間目、3時間目は、担任の先生との面談、各教科担任のオリエンテーションなどを行いました。授業の合間の放課の時間は、久しぶりの友達との再会がうれしくて、ついつい会話も弾んで近づいてしまいますね。記念写真を撮った後、心を鬼にしてフィジカルディスタンシングを呼びかけています。

新型コロナウイルス対策指導













 

 1時間目の学級指導の時間に、担任の先生から新型コロナウイルス防止のための対策指導を行いました。手洗いや消毒、給食、毎日の生活で距離をとることなど、パワーポイントを見ながら真剣に話を聞いていました。

分散登校開始












 分散登校が始まりました。みんなマスク姿です。元気にあいさつしてくれる姿を見るとうれしくなります。玄関で体温を測ってきたかの確認をします。教室にカバンなどの荷物を置いたら手洗いをします。フィジカルディスタンシングを守って、待っています。友達とも距離を少し取りながら楽しく会話をしています。

病原体の検査


  (令和2年5月16日 朝日新聞より)
 コッホや野口英世の発見や研究があり、病原体検査が進歩してきました。PCR検査は大変な検査ということがよくわかります。

ドライブスルー方式のPCR検査


(令和2年5月16日 東愛知新聞より)
 豊橋市の保健センターでも、21日からドライブスルー方式でPCR検査ができるようになります。ただし、地域の診療所で診察を受け、PCR検査が必要と判断された人とのことですので注意が必要です。

不穏な空気を吹き飛ばそう


  (令和2年5月15日 中日新聞より)
 戦争を体験された方にとっては、今の社会に不穏な空気を感じてしまうのでしょうか。「自粛」は本来、「自分で自分の行いを慎むこと」とあるのですが、人に強制することのように捉えられてしまっています。都道府県知事の会議で「気が緩んでいる」という言葉が多く聞かれ、私達の努力も肯定されず、とても残念に思いました。延々と繰り返される「自粛」生活と、布マスクや給付金がなかなか届かないことに、気を揉み、気を落とし、気が抜け、気が滅入り、気を奪われ、気が重くなり、気が休まらず、気を病み、気が塞ぎ、気に障り、気が立ってしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。どうか、気に食わないことや気に障ることがあっても、気に留めず、気を奪われないようにして、毎日を元気よく過ごしましょう。(ちなみに、「気」について使われている感じは全て読めましたか?たくさんありますね。)

考えさせられる川柳


  (令和2年5月16日 中日新聞より)

  (令和2年5月16日 朝日新聞より)
 新聞の川柳を読んでいて、新型コロナウイルの話題が多いなあと思います。自分もいっしょだなあと思うこともあれば、くすりと笑えることや、恐ろしこと、涙が出そうになることも。