日々の様子

日々の様子

箱根駅伝


 (令和3年1月4日 朝日新聞より)
 正月の2日間にわたって行われる箱根駅伝。今年は第10区で3分19秒差を覆しての大逆転劇がありました。1人約20キロの道のりを10人で繋ぐ駅伝。駒澤大は前日往路3位2分21秒差でスタート、希望の襷を繋いで総合優勝しました。また、昨年度優勝校の青山学院も往路12位と来年度のシードも危ぶまれる結果となっていましたが、愛知県豊川市の出身の選手の頑張りもあり、総合第4位まで駆け上がる快進撃でした。若い選手達の最後の最後まで諦めない姿に感動しました。

仕事始め


 (令和3年1月4日 東愛知新聞より)
 正月三が日が終わり仕事始めです。愛知県の新規感染者数は200人程と高止まりです。人の動きが再開すると感染も拡大することが予想されます。検温、手洗い、マスクの着用をして気をつけましょう。

仕事始めと始業式


 (令和3年1月1日 中日新聞より)
 正月三が日の最終日となります。多くの方は自宅で過ごしているかたが多いと思いますが、連日新型コロナ感染者の増加が報道されています。感染の収束は見えませんが、大人は多くの方が明日4日から仕事始めとなります。生徒は7日から始業式となります。これからは、コロナだけではなく風邪なども心配です。体調を整えて、感染対策をしっかりとして新しい気持ちで出発できるようにしたいです。

救急救命の瀬戸際


 (令和3年1月1日 朝日新聞より)
 新型コロナの拡大により、交通事故などの救急医療や、基礎疾患を持っている方への対応へのしわ寄せが出ています。いわゆる医療崩壊が迫っています。私達は健康であるときには、病院や医者などの存在を忘れがちです。しかし、いざという時のセーフティーネットがなくなってしまうと、安心して生活することができなくなってしまいます。医療崩壊とならないためにも、自分たちにできる対策をしたいです。

年末年始の愛知の医療機関案内窓口


 (令和3年1月1日 朝日新聞より)
 年末年始も新型コロナの感染者数が増えており、発熱した場合にどこで受信をしたらよいかわからないとの相談が多くあるそうです。休日急病診療所などには直接向かわず、必ず事前に電話すること。どこに聞けばよいかわからない場合には愛知県救急医療情報センター(052-263-1133)へ電話をしてくださいとのことです。