活動の記録
2022年6月の記事一覧
先生たちの訓練
毎年1学期に,教職員で救命救急の訓練を行っています。
5月には食物アレルギー対応訓練を行いました。
食物アレルギーについての勉強をした後に,実際起こった場面のシミュレーションを行いました。
全体に指示を出す人,傷病者を手当・観察する人,記録をとる人,救急車を要請する人,保護者に連絡する人・・・・様々な役割を,実際を想定してやってみました。
6月には心肺蘇生訓練をしました。
応急手当普及員の資格のある養護教諭に,胸骨の圧迫の仕方を教わります。
心肺停止の人を発見した場合の対応の仕方をやってみました。
AEDの使用方法も毎年確認します。
この後,プールで児童がおぼれた場合を想定してシミュレーションを行いました。
救命救急に関する訓練は毎年行ってますが,毎回緊張します。
何度行ってもやり過ぎはないと感じます。
子どもたちの安全のために,気を引き締めて訓練を重ねています。
5月には食物アレルギー対応訓練を行いました。
食物アレルギーについての勉強をした後に,実際起こった場面のシミュレーションを行いました。
全体に指示を出す人,傷病者を手当・観察する人,記録をとる人,救急車を要請する人,保護者に連絡する人・・・・様々な役割を,実際を想定してやってみました。
6月には心肺蘇生訓練をしました。
応急手当普及員の資格のある養護教諭に,胸骨の圧迫の仕方を教わります。
心肺停止の人を発見した場合の対応の仕方をやってみました。
AEDの使用方法も毎年確認します。
この後,プールで児童がおぼれた場合を想定してシミュレーションを行いました。
救命救急に関する訓練は毎年行ってますが,毎回緊張します。
何度行ってもやり過ぎはないと感じます。
子どもたちの安全のために,気を引き締めて訓練を重ねています。
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田植えをしました
5月31日(火)5・6年生が田植えをしました。
今年もPTAや天伯保全会の方に大変お世話になっています。
田んぼの一部は機械で植えていただきました。
田植えの前に,植え方を丁寧に教えていただきました。
田んぼでの足の抜き方も初めて知りました。
いよいよ田んぼに入ります。
最初はみんなどきどきです。恐る恐る田んぼに入りました。
学校での練習や教えていただいたことを思い出しながら,苗を植えました。
今年は6年生も一緒に田植えをすることができました。
少しずつコロナ前の田植えに戻ってきました。
田植えが終わって笑顔満開!
子どもたちは田植えの大変さを知るとともに,自分たちが植えた稲をこれから一生懸命に育てておいしいお米を作りたいという思いをもつことができました。
子どもたちに貴重な体験をさせていただきました。
協力してくださったPTAや天伯保全会のみなさまに感謝申し上げます。
今年もPTAや天伯保全会の方に大変お世話になっています。
田んぼの一部は機械で植えていただきました。
田植えの前に,植え方を丁寧に教えていただきました。
田んぼでの足の抜き方も初めて知りました。
いよいよ田んぼに入ります。
最初はみんなどきどきです。恐る恐る田んぼに入りました。
学校での練習や教えていただいたことを思い出しながら,苗を植えました。
今年は6年生も一緒に田植えをすることができました。
少しずつコロナ前の田植えに戻ってきました。
田植えが終わって笑顔満開!
子どもたちは田植えの大変さを知るとともに,自分たちが植えた稲をこれから一生懸命に育てておいしいお米を作りたいという思いをもつことができました。
子どもたちに貴重な体験をさせていただきました。
協力してくださったPTAや天伯保全会のみなさまに感謝申し上げます。
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連絡先
愛知県豊橋市天伯町高田山136-1
TEL:0532-45-6165
FAX:0532-44-1376
Mail:tenpaku-e@toyohashi.ed.jp
教員の多忙化解消にむけて