豊橋市立高豊中学校 Takatoyo J.H.School
日誌
2023年3月の記事一覧
和音を探せ
授業の様子を見てまわっていると、楽しそうな声が音楽室から聞こえてきました。
なにやらトランプを自分のおでこにつけて、仲間をさがしています。
これは、「和音」の授業。
きれいな響きを奏でる音符の仲間を探すゲームを通して、和音についての理解を深める学習です。
わかりやすくて楽しい授業でした! 小久保
なにやらトランプを自分のおでこにつけて、仲間をさがしています。
これは、「和音」の授業。
きれいな響きを奏でる音符の仲間を探すゲームを通して、和音についての理解を深める学習です。
わかりやすくて楽しい授業でした! 小久保
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新たなプロジェクト始まる!
本日の生徒会だよりです。
生徒会が新たなプロジェクトをスタートしました。
それは、高豊中学校マスコットキャラクター作成プロジェクト!
生徒会だよりには、その目的が書かれています。
「高豊中のマスコットキャラクターをつくり、キャンペーンや全校集会に登場させ、みんなの高豊中への愛を深めるため」
素敵です。
さて、どんなキャラクターが誕生するのか!?今から楽しみです。 小久保
生徒会が新たなプロジェクトをスタートしました。
それは、高豊中学校マスコットキャラクター作成プロジェクト!
生徒会だよりには、その目的が書かれています。
「高豊中のマスコットキャラクターをつくり、キャンペーンや全校集会に登場させ、みんなの高豊中への愛を深めるため」
素敵です。
さて、どんなキャラクターが誕生するのか!?今から楽しみです。 小久保
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よりよい学校にするために
3月10日(金)、生徒会総会が開催されました。
1・2年生の全生徒が体育館に集まり、「高豊中学校をどんな学校にしていきたいか」、「生徒会のスローガンをどうするか」等について意見交換を行いました。
生徒会執行部の呼びかけに応え、なんと100人以上の生徒が積極的に発言を求め、全校の前で熱い想いを発表してくれました。すごい!
そんな積極的な姿を見て、あらためて高豊中生のすばらしさを実感するとともに、生徒たちを大変、頼もしく感じました。 小久保
1・2年生の全生徒が体育館に集まり、「高豊中学校をどんな学校にしていきたいか」、「生徒会のスローガンをどうするか」等について意見交換を行いました。
生徒会執行部の呼びかけに応え、なんと100人以上の生徒が積極的に発言を求め、全校の前で熱い想いを発表してくれました。すごい!
そんな積極的な姿を見て、あらためて高豊中生のすばらしさを実感するとともに、生徒たちを大変、頼もしく感じました。 小久保
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旅立ちの日に
昨日まで、あんなに賑やかだった教室が、今朝は静かな朝を迎えました。
昨日は、高豊中学校 第76回卒業証書授与式。
春の訪れ感じる暖かな天気同様、心温まり胸が熱くなるそんな一日でした。
出会いがあるから人の世はすばらしく、別れがあるから人の世は美しい
卒業生のみなさんの姿は、とても美しかったです。
「勇気を出して、迷ったらゴー!」素敵な人生を送ってください。 小久保
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別れの日近づく
卒業式まで、あとわずかになりました。
3年の生田学年主任が発行する学年通信「彩色健美」
別れに向けて、心のこもった言葉が綴られています。
第52号では、生田主任作の「卒業」という詩が贈られました。
「卒業」
そばに 君がいた
つないだ手を
ぎゅっと握りしめた
横顔が かすかにほほえんで見えた
うれしさと切なさが込み上げてきた
思い出すと 涙があふれてくる
目頭が 熱くなる
でも
ともに歩き出そう
美しく輝く 次のステージへ
第56号には、卒業アルバムを配付した時の光景が載せられています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3月2日(木)の3時間目に卒業アルバムを配付しました。 ~ 1年間を過ごした北校舎に、皆さんの笑顔と明るい声が溢れ、言葉では言い表せないような、穏やかで温かく、幸せな時間が流れていました。3年間の思い出と、ともに過ごした仲間からのメッセージの書かれたアルバムは、世界に一冊しかない宝物です。 ~
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一年時の学年主任だった大林校務主任からは、卒業式の練習の中で、涙ながらにメッセージが贈られました。
「みなさんは、私にとって最後に受け持った学年です。みなさんとともに過ごした1年間。そして、少し離れたところでしたが、その後の2年間は、私にとって宝物です。本当にありがとう。」
卒業式は、来週の火曜日。別れの日が近づいてきました。 小久保
3年の生田学年主任が発行する学年通信「彩色健美」
別れに向けて、心のこもった言葉が綴られています。
第52号では、生田主任作の「卒業」という詩が贈られました。
「卒業」
そばに 君がいた
つないだ手を
ぎゅっと握りしめた
横顔が かすかにほほえんで見えた
うれしさと切なさが込み上げてきた
思い出すと 涙があふれてくる
目頭が 熱くなる
でも
ともに歩き出そう
美しく輝く 次のステージへ
第56号には、卒業アルバムを配付した時の光景が載せられています。
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3月2日(木)の3時間目に卒業アルバムを配付しました。 ~ 1年間を過ごした北校舎に、皆さんの笑顔と明るい声が溢れ、言葉では言い表せないような、穏やかで温かく、幸せな時間が流れていました。3年間の思い出と、ともに過ごした仲間からのメッセージの書かれたアルバムは、世界に一冊しかない宝物です。 ~
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一年時の学年主任だった大林校務主任からは、卒業式の練習の中で、涙ながらにメッセージが贈られました。
「みなさんは、私にとって最後に受け持った学年です。みなさんとともに過ごした1年間。そして、少し離れたところでしたが、その後の2年間は、私にとって宝物です。本当にありがとう。」
卒業式は、来週の火曜日。別れの日が近づいてきました。 小久保
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教員の多忙化解消にむけて
カウンタ
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連絡先
愛知県豊橋市伊古部町原24-1
TEL:0532-21-2101
FAX:0532-44-5012
Mail:takatoyo-j@toyohashi.ed.jp