豊橋市の南部に位置し、学校から太平洋を臨む
豊橋市で最も高い標高69mに立地
市内で最も胡蝶蘭栽培が盛んな地域
日誌
2023年6月の記事一覧
先生の研修会
29日(木)の午後から6ブロック(高豊中・章南中校区)の学校の教職員が、杉山小学校に集まり、合同研修会を行いました。本年度は、杉山小学校の子どもたちのお話タイム参観したあと、意見交換をしました。他校の指導法や子どもたちの様子をよかった活動を参考にして、学校での指導に活かしていきます。
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図書室掲示も夏になりました
図書ボランティアのみなさんが、図書室掲示を夏バージョンにしてくださいました。アイデアいっぱいの掲示を見に来てください。
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ミツバチの分蜂
むつみね台からの通学路で子どもたちが「ミツバチのでっかい巣があったよ!」と教えてくれました。言われた場所に向かってみると、腰の高さよりも低い木の枝にミツバチが大きな群れをつくって固まっていました。危険ではないかと、自治会の方に連絡をしました。
ミツバチの分蜂
しかし、調べてみるとこれはミツバチの分蜂(ぶんぽう)といわれるものでした。分蜂とは、ミツバチが新しい群れをつくるための準備をしているところだそうです。群れをつくって人を襲うようなことはないそうですが、近づいたり、石を投げたりして刺激をあたえないようにしなければなりません。刺される危険もあるので、やさしくそっと見守ってあげてほしいと思います。
ミツバチの分蜂
しかし、調べてみるとこれはミツバチの分蜂(ぶんぽう)といわれるものでした。分蜂とは、ミツバチが新しい群れをつくるための準備をしているところだそうです。群れをつくって人を襲うようなことはないそうですが、近づいたり、石を投げたりして刺激をあたえないようにしなければなりません。刺される危険もあるので、やさしくそっと見守ってあげてほしいと思います。
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下校途中で
下校の見回りで高塚方面に行った時のこと。
下校していた1年生が、途中で転んでけがをしてしまいました。幸い、擦り傷程度だったようですが、いっしょに下校していた子どもたちが、持っていたばんそうこうなどで、手当をしていたようです。連絡役として、先に走って家の人を呼びに行った子もいました。歩けるようになるまで待って、いっしょに下校していく等、助け合って行動できた1,2年生の子どもたちに驚かされました。
またその場にいて、通学路に覆いかぶさっている木を伐採する業者の方が、その様子を見て助けてくださいました。ありがとうございました。
地域の方々の見守りと、子どもたちの機転を利かせて行動する力があって、安全な登下校ができるのだと感じた出来事でした。
下校していた1年生が、途中で転んでけがをしてしまいました。幸い、擦り傷程度だったようですが、いっしょに下校していた子どもたちが、持っていたばんそうこうなどで、手当をしていたようです。連絡役として、先に走って家の人を呼びに行った子もいました。歩けるようになるまで待って、いっしょに下校していく等、助け合って行動できた1,2年生の子どもたちに驚かされました。
またその場にいて、通学路に覆いかぶさっている木を伐採する業者の方が、その様子を見て助けてくださいました。ありがとうございました。
地域の方々の見守りと、子どもたちの機転を利かせて行動する力があって、安全な登下校ができるのだと感じた出来事でした。
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つばめ
教室棟の軒下にツバメの巣があります。校舎の周りを飛び回るツバメがたくさんいます。ちょっと覗いてみると、かわいい顔を見ることができました。
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連絡先
愛知県豊橋市西七根町北浜辺147-1
TEL:0532-21-2105
FAX:0532-44-5016
Mail:takane-e@toyohashi.ed.jp
カウンタ
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教員の多忙化解消にむけて
児童・保護者の皆様へ