コネタの日記

ホウセンカ種まき(3年生)

3年生は、理科の勉強でホウセンカを使います。今日は、自分の鉢にホウセンカの種まきをしました。芽が出てくるのは、いつ頃かな?



鳥のえさ台

校長先生が、鳥のえさ台を作ってくれました。鳥が来れば観察できます。3年生の子たちが、ピーマンの種やみかん、バナナなどいろいろなえさを仕掛けました。鳥が来たときに写真が撮れるように、カメラのタイマーをセットして30秒ごとにシャッターが切れるようにしました。どんな鳥が来るのかな?



教材園準備

低学年は、毎年プールの横の教材園で野菜づくりに取り組みます。今日は、先生たちが教材園の準備をしました。おいしい野菜が育てられるといいね。



フラッグ練習開始(5・6年)

5年生と6年生も運動会で披露する表現の練習を始めました。今年は、青と黄色のフラッグを使い、音楽に合わせて表現します。体育館で映像を見ながら基本的な動作を練習しました。運動会は、一週間延びてしまいましたが楽しみです。



絵を描く会(4年生)

4年生の絵を描く会の題材は、トラクターです。トラクターは、毎年萩平の野澤自治会長さんにお借りしています。子どもたちは、働く車の力強さが表現できるようにがんばっています。完成するのが楽しみですね。



なのはな会の読み聞かせ

なのはな会の読み聞かせが始まりました。1年生と2年生に来てもらっています。子どもたちは、いつも楽しみにしています。1年生は、今日が初めてです。「あいうえ おりょうりめしあがれ」という楽しい本を読んでいただいて、子どもたちは大喜びでした。





遠足:浜松科学館

全校で浜松科学館へ遠足に出かけました。浜松科学館は、2019年7月にリニューアルオープンして、体験型の展示が数多く配置されました。
浜松科学館の感染症対策はとても行き届いていて、入り口の消毒はもちろん、体験で手に触れる部分は、毎日念入りに消毒をしているそうです。また、外気導入型の換気システムでプラネタリウムも含めて常に換気がされていますので安心です。
6年生がリーダーとなって縦割りのなかよし班で活動しました。子どもたちは、科学の体験に大喜びです。いろいろな展示を次から次へ体験しました。11:30からは、プラネタリウムを見ました。専門の学芸員の先生に春の星空の説明を聞きました。このプラネタリウムは、天の川も含めると約26万5000個もの星を投影することができるそうです。きれいで迫力のある映像に子どもたちから歓声が上がっていました。

浜松市を中心とした立体地図がありました。手で触ることもできます。

レーザー光線を使ってビリヤードの球のコースを狙う子どもたち

てこ(輪軸)のはたらきで力の強さが変わる体験

蛇の目は赤外線を感じて映像にするそうです。子どもたちの手のひらや顔が蛇の目からは明るく見えます。

半導体のセンサーを使ってコントロールするゲームです。

電気をコイルに流して磁石と反発する実験です。一瞬で高く跳び上がりました。

流れる空気の実験です。校長先生も同じ実験を一昨年見せてくれました。

6年生が,リーダーとなって班を引率しました。

たくさんの体験ブースに大満足の子どもたち

プラネタリウムの星空は,とてもきれいで歓声が上がりました。

天気がよかったので外の芝生を中心にお弁当を食べました。

交通安全教室(1年生)

交通安全教室が1年生を対象に行われました。運動場で、道路を安全に歩くために気をつけることを聞いた後、実際に学校の前の横断歩道や信号機を安全に歩いてみました。これからも、ずっと交通安全に気をつけてくださいね。





図書館の学習

6年生の国語の教科書には、図書館の利用のことが載っています。今日は、図書の分類の仕方を始め、図書館に関わる内容を図書館司書の柴田先生にご指導いただきました。これまでよりも図書のことがよくわかってきたようです。







理科実験(6年生)

6年生の理科は、教務主任の佐羽尾かおり先生が担当しています。今日は、ものの燃え方の実験です。どうなるか予想して実験します。薬品を使うときは、保護めがねを使います。ものが燃えると二酸化炭素ができることが、石灰水が白くにごることで確認できました。考えながら実験をすることは、とても大切ですね。