賀茂っ子ブログ

学校日記

学芸会


全校合唱では、『すてきなともだち』をみんなで歌いました。どの子も体全体で歌い、声を響かせていました。

学芸会


3年生の『賀茂の関』。合奏やダンス、マット運動等も劇中で披露し、たくさんの拍手をもらいました。

音楽部は、『陸王メインテーマ』を演奏しました。難しい曲でしたが、息の合った演奏を披露することができました。

学芸会


6年の『名裁判長コーラ君』。劇を通して、「正直」「友情」の大切さを伝えました。一人一人が役になり切って演ずる姿とフィナーレの合唱は、感動的でした。

学芸会


『輝け!賀茂っ子!学芸会を最高に!』をテーマにした学芸会。6年児童の口上で幕をあけました。

1.2年生の『キッチンパニック』。のびのび演じ、笑顔いっぱいの子どもたちでした。

学芸会


4年生の『忍者への道』。全員が忍者役という難しい劇でした。楽しい演技と心にじーんとくる演技とで、観客を引き付けました。

5年生の『アニー』。一人で何役も演じ、9人でミュージカルを完成させました。どんどん役が入れ替わり、観客のみなさんは舞台にくぎ付けでした。

舞台芸術ワークショップ


文化芸術体験推進事業のワークショップで、学芸会に向けて演劇指導をしていただきました。お二人の講師の方は、賀茂小に来ていただくは3年目となり、子どもたちも会えるのを待ちわびていました。

役になり切った台詞や動きを丁寧に教えていただきました。子どもたちからは、笑顔がこぼれ、演じることの楽しさを味わうことができました。学芸会当日が楽しみです。

新米でおにぎり


先日、稲刈りしたうるち米を親ガモの坂田さんが精米してくれました。炊きたての新米のおにぎりを下校の時に…。口いっぱいにほうばって、どの子もおいしいそうに食べていました。

賀茂っ子田んぼで脱穀


 親ガモの方々に教えてもらいながら、5,6年生が脱穀をしました。千歯こきやとうみを使った昔ながらの脱穀を体験しました。

親ガモのみなさんと保護者のみなさん、ありがとうございました!!

賀茂校区文化祭


賀茂校区文化祭に、子どもたちの書写作品や工作・絵画作品が展示されました。ステージ企画では、賀茂保育園のダンスや石巻中学校吹奏楽部の演奏、賀茂放課後子ども教室(ホワイトエンジェルス)のダンスなどの発表がありました。

1年国語の授業


国語の「わたしのはっけん」で、乗馬体験で乗った馬の様子について発見したことを伝え合いました。わりやすく伝える文章にするためには、どんな工夫をするとよいかみんなで考えました。

第2回学校保健委員会続き


子どもたちは、好き嫌いをせずきちんと食べることや、運動をすること、早寝・早起き等規則正しい生活をすることの大切さを感じたようです。

第2回学校保健委員会


『がんと生活習慣~がんってハンパないって! カモンベイビー100歳』をテーマにした学校保健委員会に、4~6年児童と保護者が参加しました。

健康委員が考えてつくった劇やクイズをもとに、バランスのよい食事に心がけるなど、がんにならないために心がけることを考えました。

学芸会全校合唱の練習スタート


朝から全校が体育館に集まり、学芸会の全校合唱の練習がスタートしました。伸びやかな声、笑顔、心をこめて…と、子どもたちは合唱曲『すてきな友だち』をどう歌うか考えて練習しました。

市内球技大会


女子バスケットボールの試合が、岩田小学校で行われました。残念ながら勝利を手にすることはできませんでしたが、ボールを最後まで追いかける子どもたちの姿には、胸が熱くなりました。皆さま、応援ありがとうございました!!

球技大会 バスケ部激励会


10月27日(土)の球技大会に向けて、激励会を行いました。4~6年生からなる応援団の力強いかけ声とともに、全校で声援を送りました。全力でボールを追いかけて頑張ってほしいと思います。

洪水・浸水避難訓練


本年度、4回目の避難訓練を行いました。今回は洪水・浸水を想定し、屋上に避難しました。校長先生のお話のなかでは、目を閉じて賀茂校区の洪水・浸水の状況を想像し、避難について考えました。

いもほり


賀茂っ子農園で育ててきたサツマイモ。全校でいもほりをしました。みんなで力を合わせて、土の中から大きな大きなおいもをほり出しました。家に持ち帰って家で食べたり、学校で焼き芋をしたりして、秋を楽しみます。

2年研究授業


2年生の道徳の授業。9人の子どもたちが、親切について真剣に考えました。相手の気持ちに寄り添いながら、相手のために行動したいという思いを膨らませた子どもたちでした。

賀茂小学校・賀茂校区運動会


 運動会最後の全校種目『賀茂の陣』。入場の前には、赤組、白組がそれぞれ円陣を組み、「がんばるぞ~」とかけ声が響きました。全力でがんばったあとの赤組の笑顔、白組の悔し涙は、すがすがしく、そして、感動的でした。