校長日誌

学校の出来事

今回もお願いします!(校長日誌)

本年度は,アフターコロナの学校を今まで以上に良い学校にしていくために,保護者の皆さまからも意見をいただくように活動しております。第1回の4月の授業参観には,たくさんのご意見をいただくことができました。そのほとんどが,あたたかい励ましの言葉で,言葉をいただいた職員は「もっと頑張ろう! この期待に応えよう!」とやる気をいただきました。本当にありがとうございました。(校長にも言葉をいただきました。ありがとうございました。)
この喜びをこの運動会では子どもたちに届けたいと考えました。運動会でもアンケートをとらせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
4月の授業参観でいただいたご意見(ほんの一部ですが)を紹介します。
 第1回授業参観感想(一部).pdf

ありがとうございます。(校長日誌)

グラウンド整備へのご協力をありがとうございました。

整備に駆け付けたいただいた保護者の皆様。

本当にありがとうございました。

お陰をもちまして,運動会を行うことができそうです。

重ねてお礼申し上げます。

気を引き締めて(校長日誌)

明日は運動会,来月には水泳活動がはじまります。熱中症や水の事故など,万が一,命にかかわることが起こっても,落ち着いてきちんと対応できるように,全職員が消防署の講師をお迎えして,救急救命法の手順を確認しました。大きな事故が起こらないのが一番大切ですが,もし起こっても大切ないのちを守れるように,職員一同気を引き締めました。

知らないうちに(校長日誌)

先週末から今週いっぱい,毎日学校の外での仕事が入り,教頭先生に学校をお任せして,私は留守にしていました。運動会の練習も始まり,熱中症やけがなどの心配もありますが,先生方を信頼し,職務を果たしておりました。昨日は,午後に出校することができました。不在中の書類など身の回りの片付けをすると,校長室の扉に部屋の案内が貼られているのに気付きました。先日見学にやってきた子たちが貼ってくれたんだなあと察しがつきました。お礼が言いたかったです。当分の間貼っておきたいと考えています。

準備万端(校長日誌)

先日,全校児童で運動場の準備を行いました。石や雑草を取り除き,運動会の時にけがをしないように,お客様を迎えられるように,細かいところまで気をつけながら活動しました。学校に入ってくる情報の中には,運動場に目印で打ち込んである釘で大けがをした事例も入ってきています。子どもたちの安全に関わることに対しては,気を緩めずに対応していきます。


楽しい給食(校長日誌)

新型コロナウィルスが5類になり,インフルエンザと同等の扱いになりました。本校でも子どもたちの様子を見ながら,学習活動の形態や,机の配置を考えようと試みています。入学当初からマスクなしですごしている1年生の教室では,静かに食べることに気をつけながら,向かい合って楽しく給食を食べはじめています。

クラブ活動開始(校長日誌)

先週末からクラブ活動がはじまりました。中でも生け花クラブでは,本年度もPTA文化部の活動としても認めていただいており,保護者の皆様と,子どもたちと一緒に学ぶことができます。もちろん講師は池坊華道会から先生をお招きして,指導をいただいいます。私も参加させていただくことがありますが,とても丁寧にやさしく教えていただいております。そのほかにも,運動系のクラブは,運動場いっぱいに広がって活動を行いました。


遅くなりました!(校長日誌)

学校の様子を保護者の皆様へお伝えしようとはじめた「校長日誌」ですが,伝えたいことは毎日たくさんあり,何をお伝えしようか迷ったり,伝えたいのに写真がなかったりで,なかなかタイムリーにいかなくています。そんな毎日の撮りためてある写真を整理していると,たんぽぽ学級さんが校長室前の掲示板にこいのぼりを飾ってくれたのに,紹介していないことがわかりました。こんなに遅れてしまいました。保護者の皆様ごめんなさい。今年も元気なこいのぼりをあげてくれました。

大好き 岩西!(校長日誌)

今週の朝会は,4年ぶり,私にとっても初めてになる,全員が体育館に集合した会になりました。1年生から4年生の子供たちにとっても,全校で体育館に入ったことはありません。今回が初めての隊形になります。「時間もかかるんだろうな」と思っていましたが,5年生6年生が時間前に集合し,隊形をとって静かに下級生を迎えたことで,下級生も落ち着いて行動でき,予定時刻前に整列することができました。「大好き 岩西」でした。


交通事故0(校長日誌)

お知らせが遅くなりました。4月に行われた「1年生交通安全教室」の写真が入りましたので校長日誌にあげておきます。本年度は市内全体では交通事故が大変多いことが言われています。岩西校区一丸となって,子どもたちの大切ないのちをしっかりと守っていきましょう。