日々の様子

日々の様子

愛知県での感染


 (令和2年12月4日 東愛知新聞より)
 愛知県の新規感染者が10日連続で100人を超えています。東京や大阪程ではありませんが、確実に増えています。そして、今日から豊川グランドホテルでの陽性者用の療養施設としての運用が始まります。医療崩壊、経済の停滞、死者数の増加を避けるためにも努力していきましょう。

新型コロナに負けない


 (令和2年12月1日 中日新聞より)
 何もかもわからずに、恐れていた新型コロナウイルスも約1年かけて、感染対策等がわかってきました。感染対策として大切なのは、流行語にもなった「三密」を避ける。そして、マスクの着用、手洗いの徹底、換気を行うことです。そして、重症化する傾向として、免疫力の高い10代、20代は比較的大丈夫ですが、30代からy=x²レベルで上がっていきます。

ウナギの産卵場


 (令和2年12月3日 朝日新聞より)
 大西洋ウナギの産卵場が、100年ぶりに新海域であるという新説が出ました。ウナギの生態だけでなく、当たり前のように思っている事柄も、よくよく分析したり確認したりすると違っていることがあります。

学校給食にうなぎ


 (令和2年12月2日 東日新聞より)
 豊橋市では、学校給食に豊橋産のうなぎが提供されることとなりました。うまぎまぶしということですが、二川地域では9日の予定となっています。

学校保健委員会




 昨日授業後に、学校保健員会を行いました。各学級の代表が体育館に集まり、睡眠時間の大切さについて話し合いました。スマホの使い方などの改善策を考えました。

テスト3日目






 3日目のテストに臨んでいます。1,2年生は2時間目まで、3年生は3時間目までテストを行います。その後は、授業になります。テストが返却される教科もあることでしょう。

引き続き感染対策を


 (令和2年12月2日 朝日新聞より)
 感染が止まりません。感染者が増えれば重症者も増え、重症者が増えれば死者数も増えます。1波、2波に比べて、家庭内感染や高齢者の感染も増えてきましたので、危険です。みんなで引き続き感染対策をしましょう。

コロナ禍で追い込まれる学生


 (令和2年11月29日 朝日新聞より)
 コロナ禍によって旧退学に追い込まれる大学生が増加するとの予想が出ています。高い学費とアルバイト不足で生活を苦しくさせたり、対面式授業が再開されずにオンライン授業のみで人間関係が希薄になったりしてとても追い込まれています。これからの社会を担っていく学生への支援が必要です。

養殖ウナギ


 (令和2年11月30日 朝日新聞より)
 最近はなかなか高価で食べられなくなっている魚がたくさんあります。その中のひとつがウナギ。その養殖ウナギのほとんどがオスになるのですが、大豆イソフラボンの含まれた餌を与えることによって、9割以上がメスになることが分かりました。そして、オスよりもメスのほうが2倍ほど大きく、しかも美味しいとのことです。