日々の様子

日々の様子

厳重警戒継続


 (令和3年2月4日 東愛知新聞より)
 愛知県内の新規陽尾性者数は114人でした。国内の1日の死者が昨日は120人、そして合計が6000人を超えました。愛知県の新規陽性者の平均値が厳重警戒から警戒に変わったそうですが、まだまだ気を緩めることはできません。

都市部の医療体制逼迫


 (令和3年2月2日 中日新聞より)
 昨日、緊急事態宣言の延長が発表されましたが、やはり医療体制の逼迫が大きな要因です。都市部を中心に病床が満床となり、自宅待機中に亡くなる方も増えています。重症者が減るのには今しばらくの感染症対策と辛抱が必要です。

体育の授業では








 1年生の体育の授業ではダンスに取り組んでいます。先日見た時よりも、踊りにまとまりが出てきて、キメのポーズも堂々としてかっこよくなっています。

総合的な学習の時間では










 1年生は、総合的な学習の時間にコンピューター室で調べ学習を行っています。「二川の宝を再発見しよう」というテーマで、岩屋緑地公園やブラックサンダーなど、個々に調べています。

入試に挑む



 今日は三年生は、豊橋中央高校の一般入試に臨んでいます。残った生徒は、公立高校の願書記入や自習プリントに取り組んでいます。担任の先生に点検をしてもらってからペンで清書をします。

梅ほころぶ


 (令和3年2月3日 東愛知新聞より)
 立春です。豊橋市向山町の向山梅林公園では、春を告げる梅の花が咲き始めたそうです。校内でも探してみたら、黄色のロウバイが咲いていました。

緊急事態宣言延長


 (令和3年2月3日 東愛知新聞より)
 昨日、緊急事態宣言の1か月延長が決定されました。重症者などの入院患者数が依然として高止まり状態で、減少するにはまだ数週間かかるとのことです。さらに、新型コロナ感染によって亡くなられた方が、過去最高の119人となっています。昨年1年間で約4000人だった死亡者数が、1・2か月ほどで4000人になってしまう程です。今の状況が改善し、早めに緊急事態宣言解除できるように、更なる我慢の時です。

高額課金してませんか!?


 (令和3年2月1日 中日新聞より)
 未成年者がオンラインゲームを利用し、高額課金されるトラブルが愛知県内で多数発生しています。なかには、合計で200万円を請求された案件もあります。コロナ禍で一斉休校となり、スマートフォンなどのオンラインゲームを利用する機会が増えたことが原因だそうです。現在も、愛知県下に緊急事態宣言が発令されており、部活動が中止になったり、不要不急の外出を控えたりしています。オンラインゲームをしている人は気をつけましょう。

先輩のために






 今日は、3年生が私立高校の一般入試に臨んでいます。桜丘高校などの受験に出かけ、残った3年生は3時間で帰宅しました。1年生は昼放課に、体育館で「3年生を送る会」の練習を行っています。3年生にエールが届くことを願っています。

緊急事態宣言延長へ


 (令和3年2月2日 東愛知新聞より)
 緊急事態宣言の期限である7日が近づいてきました。新規陽性者数はだんだんと収まりつつありますが、医療体制はいzンとして逼迫しています。栃木県は解除の方向ですが、残りの都府県については1か月ほどの延長となりそうです。早めに解除できるように、新規陽性者数を減らすための努力をしていきましょう。