日々の様子

日々の様子

学校サポート活動



 愛知教育大学の学生さんが、1週間学校サポート活動ということで、授業や、学校業務のお手伝いに来てくださっています。朝の全校放送で自己紹介をしていただきました。1年2組に入り、いっしょに活動します。朝の会の後、生徒たちに囲まれて楽しそうに話をしていました。

商家「駒屋」会館5周年記念


 (令和2年11月16日 東日新聞より)

 (令和2年11月16日 東愛知新聞より)
 駒屋さんが5周年記念を迎え、記念式典が行われました。時折イベントもしていますが、伝統の建物などもありますので、ぜひ見学に来てください。

今こそ少人数学級を


 (令和2年11月13日 朝日新聞より)
 二川中学校は、3年生が1つのクラスに生徒が40人入っているいわゆる40人学級となっています。体は大人と同じぐらいに大きくなっている3年生の教室はぎゅうぎゅう詰め詰めです。更には、GIGAスクールプロジェクトの関係で保管庫だけ先に教室に設置されたことにより、テレビが教室の中に入らなくなってしまいました。「三密」が流行語として取り上げられていますが、密集・密接を、今の学校環境では避けることができません。

昆虫食


 (令和2年11月13日 中日新聞より)
 世界の人口増加に伴い、「昆虫食」が注目されています。コオロギせんべいやシルクバーガーが話題となり、日頃から昆虫食をしていると言明する芸能人もいます。しかし、日本には昔から、普通に「へぼ」(ハチの子)やイナゴの佃煮など食べる習慣がありました。ようやく、日本の伝統文化に目が向くようになったと言ったほうがよいのかもしれません。また、コロナ禍によって、世界中で「豆腐」や「納豆」などヘルシーな「和食」に脚光を浴びています。みなさんもぜひどうでしょうか。

特別警戒レベルの豪雨が増えました


 (令和2年11月14日 朝日新聞より)
 地球温暖化の影響により、最近では数十年レベルの豪雨が毎年のように起きるようになりました。今年、日本には大きな被害がありませんでしたが台風が大型化しています。地球温暖化の影響は、気候変動となり、熱波による熱中症の増加や海外の森林火災などを引き起こしています。また、冬場には大雪を降らせるなどの被害を引き起こすことがあります。今年はラニーニャ現象もあり、むしろ冬場が心配です。