日誌

令和2年6月

検温

 感染症対策として、家庭での毎朝の検温をお願いしています。登校時には、念のため、校舎へ入る前に職員が確認の呼びかけをしています。そして、忘れたことを申し出た子どもは、その場で職員による検温を実施します。そして、平熱を確認した上で校舎へ入ります。もちろん、職員も全員が毎朝の検温をしています。(写真は子どもの部分にモザイクをかけてあるため分かりにくいですが、職員が非接触タイプの体温計を額にかざして検温している場面です)【354】
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朝の時間

 朝の時間を使って、昨年度の未履修内容を教えています。原則として、学年ごとに計画的に同一内容ですすめています。見やすい板書を工夫したりワークシート等を使ったりして、子どもたちが理解しやすいように心がけています。【353】
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2つの教室に分かれて

 教室内での密集をできるだけ回避するために、人数の多い学級を2つのグループに分けて、隣り合う教室で同時に指導をしている学年もあります。担任は2つの教室の間の廊下に置いたホワイトボードを使い、両方の教室に向けて話します。慣れない環境に戸惑う場面も多いですが、子どもたちも担任も少しずつ慣れ始めています。【352】
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換気のために

 教室の換気が最大限にできるように、教室と廊下の間の窓とドアを撤去してあります。市のマニュアルの「2方向の窓を同時に常時開けて換気」に則り、教室の反対側の窓も、廊下の窓も、可能な限りいつも全開です。【351】
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給食が始まりました!

 今日から給食が始まりました。子どもたちは久しぶりの給食をおいしそうに食べていいました。昨日の練習の成果でしょうか、食事中は大きな声でおしゃべりをしないという新しいマナーがおおむね守られていました。【350】
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