豊橋市立玉川小学校
学校日記
2019年1月の記事一覧
長なわ大会
冬休みが明けて3週間、この日に向けてどの学級もがんばってきました。
大会が迫ってきて、焦って、火が付いたクラス。
早くから熱心に取り組んできたけれど、途中、いくつか峠があったクラス。
地道に練習し、じわじわとレベルを上げたクラス。
前の子に連続して縄に入れるようになった子。
怖くて怖くて泣けそうだったのに、跳べるようになった子。
前の子の背中を押してあげて、自分もスムーズに跳べるようになった子。
大きな声で「ドンマイ!」と言ってあげられるようになった子。
長なわ8の字跳びの練習を通して、学級も子どもたちも目覚ましい成長がありました。
大会ではどのクラスも自己ベストを更新し、先生も子どもも大喜びでした。
記録よりも何よりも、みんなで一緒に燃えた時間が宝物ですね。
運動委員会のみなさん、企画運営 準備片づけ ありがとうございました。
大会が迫ってきて、焦って、火が付いたクラス。
早くから熱心に取り組んできたけれど、途中、いくつか峠があったクラス。
地道に練習し、じわじわとレベルを上げたクラス。
前の子に連続して縄に入れるようになった子。
怖くて怖くて泣けそうだったのに、跳べるようになった子。
前の子の背中を押してあげて、自分もスムーズに跳べるようになった子。
大きな声で「ドンマイ!」と言ってあげられるようになった子。
長なわ8の字跳びの練習を通して、学級も子どもたちも目覚ましい成長がありました。
大会ではどのクラスも自己ベストを更新し、先生も子どもも大喜びでした。
記録よりも何よりも、みんなで一緒に燃えた時間が宝物ですね。
運動委員会のみなさん、企画運営 準備片づけ ありがとうございました。
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4年出前講座
4年生は社会科で地元の伝統や文化を学ぶ学習があります。
豊橋筆は、筆の生産量全国2位、書道家向けの高級筆としての生産量は全国の80%を占めているそうです。
この日は、4名の職人さんが来校、伝統の技を体感させてくださいました。
まず、お持ち帰り筆を糊付けしました。
作業工程を見せていただき、体験しました。
試し書きをしてみたら、材料の毛の種類によって、書き味がすごく違うのです。
いい筆で書くと、上手に書けそう!
講師の皆さん、ありがとうございました。
豊橋筆は、筆の生産量全国2位、書道家向けの高級筆としての生産量は全国の80%を占めているそうです。
この日は、4名の職人さんが来校、伝統の技を体感させてくださいました。
まず、お持ち帰り筆を糊付けしました。
作業工程を見せていただき、体験しました。
試し書きをしてみたら、材料の毛の種類によって、書き味がすごく違うのです。
いい筆で書くと、上手に書けそう!
講師の皆さん、ありがとうございました。
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自由参観日
多くの保護者の方にgご来校いただき、ありがとうございました。
子どもたちのがんばっている姿を、見ていただけたことと思います。
ちょっとそわそわした一日は、読み聞かせから始まりました。
いつものように、本の世界に引き込まれてしまいます。
授業参観では、やっぱり背筋がのびますね。
4時間目は学校保健委員会。
3~6年が、メディアによる目の健康への影響について考えました。
はじめに玉川小の子どもの実態が、保健委員会により発表されました。
PTAの方も、お家の様子を話してくださいました。
続いて、蒲郡にある目の医療機器メーカー、ニデックから講師を招き、
お話をうかがいました。
クイズを交えて、楽しく学ぶことができました。
目を大切にするには・・・
☆姿勢をよくする。
☆メディアコントロールをする。
ぜひ、家族でとりくんでください。
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2年 九九 校長先生検定
トントン、「失礼します」
2年生が緊張の面持ちで、校長室に入ります。
毎年恒例、九九を校長先生の前でテストをする季節がやってきました。
しっかり練習し、教室で担任の先生のチェックを経て、校長室にやってきます。
「よし!合格!!」
校長先生の力強い声と、似顔絵スタンプをもらって、満面の笑みに。
校長室を出たとたん、軽やかな足音が廊下に響きます。
みんな、がんばれ。
お兄さん、お姉さん、お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、
みんな同じようにがんばって九九を覚えたんだよ。
2年生が緊張の面持ちで、校長室に入ります。
毎年恒例、九九を校長先生の前でテストをする季節がやってきました。
しっかり練習し、教室で担任の先生のチェックを経て、校長室にやってきます。
「よし!合格!!」
校長先生の力強い声と、似顔絵スタンプをもらって、満面の笑みに。
校長室を出たとたん、軽やかな足音が廊下に響きます。
みんな、がんばれ。
お兄さん、お姉さん、お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、
みんな同じようにがんばって九九を覚えたんだよ。
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5年出前講座
今日の講師は、豊橋を代表する企業ヤマサちくわさんです。
朝から5名の社員さんが、準備を始めてくださいました。
まず、社長さんの授業です。
ヤマサの製品の材料の魚は、豊後水道に面する愛媛県八幡浜の港に水揚げされたもので、翌日にはトラックで豊橋の工場に届くのだそうです。
おいしいちくわを作り続けるためには、たくさんの知恵と工夫があるようです。
場所を家庭科室に移して、ちくわづくりの実習です。
持ってきてくださったすり身を竹の棒につけていきます。
包丁のような道具で、板にのせ形を整えたらかまぼこ。熟練の技も見せていただきました。
いよいよちくわを焼きます。
炭火で焼くちくわは格別の味!
頭も手も舌も、しっかり学習できました。
朝から5名の社員さんが、準備を始めてくださいました。
まず、社長さんの授業です。
ヤマサの製品の材料の魚は、豊後水道に面する愛媛県八幡浜の港に水揚げされたもので、翌日にはトラックで豊橋の工場に届くのだそうです。
おいしいちくわを作り続けるためには、たくさんの知恵と工夫があるようです。
場所を家庭科室に移して、ちくわづくりの実習です。
持ってきてくださったすり身を竹の棒につけていきます。
包丁のような道具で、板にのせ形を整えたらかまぼこ。熟練の技も見せていただきました。
いよいよちくわを焼きます。
炭火で焼くちくわは格別の味!
頭も手も舌も、しっかり学習できました。
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カウンタ
5
3
9
7
2
5
教員の多忙化解消にむけて
連絡先
愛知県豊橋市石巻本町野添10
TEL:0532-88-0007
FAX:0532-87-1014