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豊橋・学校いのちの日

   全校集会にて、6月18日の「豊橋・学校いのちの日」にむけての校長先生の講話がありました。絵本「もうじきたべられるぼく」と「あなたがうまれたとき」を朗読していただきました。どちらも心に訴えるものがあり、ちょっと考えさせられる内容です。教員や大人が感じるとる想いと生徒か感じる想いはおそらく違うと思いますが、それぞれの立場で、親の想いや子の想いを感じ取ることで、いのちを大切にしていこうという気持ちが高まったのではないかと思います。よかったら一度読んでみるのをお勧めします。ちなみに「もうじきたべらるぼく」は市の図書館で予約すると32人待ちでした。