日誌

2023年2月の記事一覧

高根小の自慢

 高根小学校は市内で最も高い標高69m、海にも近い場所に立地しています。そのため、天気がよい日には、校舎の窓から豊橋市全体を見渡すことができ、遠くには三河湾を、南側には青く美しい太平洋を見ることができます。

 青い海、水平線もくっきり見えます

 校舎を見回っていると、このように校舎の窓からあたりまえのように見ることができます。市内でも、これほどすばらしい眺望の学校は他にはないと思います。これも高根小学校の自慢の一つです。
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風にも負けず

 風の強い寒い日になりました。市内で最も標高の高い位置にある高根小は、まわりに遮るものが何もないため、市街地よりもかなり強い風が吹きます。しかし、いつも通り、子どもたちは元気に活動しています。今日は水曜日、清掃がない長い昼休み時間には、たくさんの子どもたちが運動場で遊んでいました。強風に慣れている高根の子どもたちにとっては、これくらいの風はあまり気にならないのかもしれません。



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高根アルバム

 昇降口から右手に進むと、廊下の大きな掲示板に子どもたちの活動する様子が、「高根小アルバム」として掲示されています。今回は、なわとび『時間とび記録会』の様子です。みんなの様子が写っているでしょうか?
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コロナからの出口が見えてきたような…

 先日、岸田総理大臣は会見で『(学校の)卒業式では、換気など感染対策を講じたうえで、国歌などの斉唱や合唱のときを除き、児童・生徒と教職員はマスクを着用しないことを基本としたい。着用を希望する子どももいると思うので、決して着脱を無理強いすることのないよう求めたい。』という話をされました。続いて今日は、愛知県の大村知事も『卒業式では合唱などをのぞき、マスクを着用しないことを基本とする』方針を表明されました。
 いよいよコロナ対策として、様々な制限をしてきた生活からの出口が見えてきたように感じました。しかし、まだまだ油断できない状況であると思っています。保護者の皆様のご理解とご協力を得て、
学校では段階的に活動をもとのように変えていこうと考えていますので、よろしくお願いいたします。
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