2020年6月の記事一覧
1年生 梅田川ウォッチ
本日,5,6限に総合の授業で梅田川へ観察に行きました。どんな植物が生えているか,どんな生き物がいるかを調べることができました。暑さが心配されましたが,久しぶりの校外での学習で,子どもたちは目を輝かせながら取り組んでいました。
次回の授業は梅田川ウォッチのふりかえりをします。ふりかえりをしながら,自分が調べ学習をすすめていきたいテーマを見つけます。よいテーマが見つかるとよいですね。
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1年生部活動体験入部
本日から1年生の体験入部が始まりました。
初めての中学校の部活動に,生徒たちは緊張した面持ちで参加していました。
部活動体験入部は,今週金曜日と来週月曜日にも行われます。3日間で迷っている部活動にそれぞれ参加し,本入部する部活動を決めることになります。3年間継続できる部活動をぜひ見つけてほしいと思います。
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1年生 部活動見学
本日より,1年生の部活動見学が始まりました。各部活の活動場所に行き,先輩たちの練習の様子を見学して回っていました。早くも心に決めた部活があり,とどまって見学している生徒もいれば,いろいろな部活を見て回る生徒もいました。
見学は明日も行われ,水曜日からは体験が始まります。3年生まで続けられる部活動を見つけてほしいと思います。
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第1回 生徒議会
本日の授業後,第1回生徒議会が開かれました。今回の生徒議会では,通常2名の議員が参加するところを1名に減らし対応しました。
生徒議会では,各学級の議員,各委員会の委員長と生徒会役員が一堂に集まり,各委員会から挙げられた議案を話し合います。今回は,生活委員会から「緑の募金活動」について議案が出されました。議会に参加した生徒たちは,代表として活発な意見を交流していました。
議会で話し合われた内容は,後日議員を通じて各学級に伝えられます。
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豊橋学校いのちの日
6月18日は「豊橋学校いのちの日」です。
本校では6限に,この日のもつ意味を全校放送で聞いた後,全員で黙祷を行いました。
その後,各学級で「いのち」をテーマとした授業を行いました。
1年生では「聞かずにいられない」という子どもを学校の事故で亡くした方の手記を聞き,「学校で起こりうるヒヤリハット事故」について考えました。
生徒たちからは学校の中だけでなく,地域の危険箇所についても多くの話題が出ました。
2年生では「奇跡の一週間」の話を聞いた後,「いのち」について考える時間を取りました。
ホスピスをしている主人公が末期がん患者との出会いを通して,「亡くなっていく人はかわいそう」と思っていた意識が「誰よりも一生懸命生きていた人」というふうに変わっていく姿を学びました。
3年生では「象の背中」という死期が近づいた父親の象の動画の視聴(NHK「みんなのうた」)と,小児がんで子どもを亡くした父親の手記を読み,
かけがえのない命の大切さにふれました。
特別支援学級では,自分の生まれたときのことを保護者に聞き,それを基に「いのちが生まれる」ことについて考えました。赤ちゃんの模型を抱っこしたり,自分の名前の由来を話したりしながら,自分自身をはじめとする生まれてきたいのちを大切にしようという気持ちをもちました。
改めて生徒一人一人が「命」について深く考える貴重な機会となりました。
本校では6限に,この日のもつ意味を全校放送で聞いた後,全員で黙祷を行いました。
その後,各学級で「いのち」をテーマとした授業を行いました。
1年生では「聞かずにいられない」という子どもを学校の事故で亡くした方の手記を聞き,「学校で起こりうるヒヤリハット事故」について考えました。
生徒たちからは学校の中だけでなく,地域の危険箇所についても多くの話題が出ました。
2年生では「奇跡の一週間」の話を聞いた後,「いのち」について考える時間を取りました。
ホスピスをしている主人公が末期がん患者との出会いを通して,「亡くなっていく人はかわいそう」と思っていた意識が「誰よりも一生懸命生きていた人」というふうに変わっていく姿を学びました。
3年生では「象の背中」という死期が近づいた父親の象の動画の視聴(NHK「みんなのうた」)と,小児がんで子どもを亡くした父親の手記を読み,
かけがえのない命の大切さにふれました。
特別支援学級では,自分の生まれたときのことを保護者に聞き,それを基に「いのちが生まれる」ことについて考えました。赤ちゃんの模型を抱っこしたり,自分の名前の由来を話したりしながら,自分自身をはじめとする生まれてきたいのちを大切にしようという気持ちをもちました。
改めて生徒一人一人が「命」について深く考える貴重な機会となりました。
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