校長日誌
学校の出来事
ハートの贈り物
子どもたちは元気に活動しています。あまりに元気すぎて転んでけがをする子も報告されます。校長としては、心配ばかりの毎日です。そんな今日、花壇に大きなハートマークを見つけました。委員会の子たちだそうです。「心配ないよ」と、言われているようで、あたたかい贈り物に感じました。
忘れ物 落とし物
新型コロナウィルス感染防止策も緩和され、夜間の学校施設開放もされるようになりました。たくさんの子どもたちが参加していると思いますが、その分忘れ物・落とし物が目立っています。職員室前で預かっています。声をかけてください。

ツバメ来校
来客玄関の屋根裏にツバメが巣を作りました。どうやら卵もあるようです。ツバメと言えばオスカー・ワイルドの「幸せな王子」を思い出します。物語は悲しい結末ですが、幼い頃から心に残る、私の大好きな物語です。
成長の軌跡
新型コロナウィルス感染防止対策をとる中で、本校では持続可能な社会へ向けて「省エネルギー対策」もすすめています。窓辺にゴーヤで緑のカーテンを作ります。プランターに植えた苗が、一月もたたない間に大きく成長しています。
雨の季節
今週はぐずついた天気の日が続きました。体調が優れない子どもも多く、保護者の皆様にはご心配をおかけしました。教室内の室温は26度前後、しかし、湿度が高いのでエアコンを稼働させています。もちろん、空気の循環にも配慮しています。
新着情報
教員の多忙化解消にむけて
ようこそ! 訪問者カウンタ
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