校長日誌

学校の出来事

年間計画に沿って

まだまだ不安はありますが、新しい生活様式にも慣れてきました。今年度の計画も固まりました。子どもたちの活動も目標に向かって動き始めています。なにより、主体的に活動し始めているパワーをうれしく感じています。

あふれる笑顔

昨日、豊橋市更正保護女性会の長内様が来校され、新1年生全員に「社会を明るくする運動」の短冊をいただきました。校長室には大きな短冊を飾らせていただきました。短冊を見ているとひまわりの花からパワーをもらえるような気持ちになります。ありがとうございました。

夏近し

梅雨に入り、毎日傘をさしての登下校も安全にいてくれるので、本当にありがたく思っております。ご家庭でも褒めてあげてください。そんな今朝、職員室前のゴーヤの葉に蝉の抜け殻を見つけました。教頭先生曰く「蝉が鳴くと梅雨が明ける」そうです。暑いのもいやですが、突き抜けるような青い空が待ち遠しいです。

注意しましょう

梅雨といえ、この大雨には不安があります。学校内の側溝も雨水であふれてみえなくなっています。きっと身の回りにも同じような場所があると思います。学校はもちろん、ご家庭でも声かけをお願いします。みんなが安全に過ごせますように!

雨の中を

今朝も大変な雨でした。でも、子どもたちは元気よくあいさつしながら登校してくれました。本当にうれしいです。ご家庭のおかげです。ありがとうございます。下駄箱に並ぶ長靴を見ると、がんばって歩いているんだな、と歩く様子が浮かびます。明日も安全に登校してね!待ってます。