校長日誌
学校の出来事
気を抜きません(校長日誌)
先週は豊橋に震度3の地震がありました。すぐに子どもたちの安全確認や校舎の破損状況を確認しましたが,何も影響がなく,安心することができました。昨日はそんな状況も鑑み,避難訓練を実施しました。みんな緊張感をもって臨むことができました。
なじんでいます(校長日誌)
始業式から2日しかたっていないのに,どの学級の子もすでに環境になじんでいるようです。安心しています。明日から1年生以上は給食がはじまります。本格的な学習活動も本日からはじまります。
「新しい」がいっぱいの中で(校長日誌)
新任式に続き,1学期の始業式を行いました。始業式では今年の担任の先生を発表しました。リモートでしたが,体育館の式場まで子どもたちの歓声が届くほどの盛り上がりでした。学年に応じていろいろな課題が出てくると思いますが,みんなで力を合わせて乗り越えてほしいと思います。日本中から転校生を迎えています。早く打ち解けることができますように!
はじまります!(校長日誌)
昨日の入学式は,天候に恵まれ,気持ちよく行うことができました。今日は始業式。岩西小学校全員が集まります。コロナ禍なので,体育館に集合はできませんが,きっと三棟あるどの校舎からも,久しぶりに会う友達と会話が弾むことでしょう。いよいよ令和4年度がスタートします。どうぞ本年度もよろしくお願いします。
思いを受けて(校長日誌)
本日4月6日(水)は入学式,ぴかぴかの1年生が入学してきます。とても楽しみです。校長室入口には,昨年度の卒業生が「今年は,コロナ禍も終わり,たくさんの行事が無事にできるとよいですね。」と,千羽鶴を置いて行ってくれました。あたたかい先輩の気持ちを受けて,令和4年度がはじまろうとしています。本年度もよろしくお願いします。
修了式(校長日誌)
本年度の学習活動も本日をもって終了です。大きな事故もなく本日を迎えることができました。校区をはじめ,保護者の皆様のご協力あってのことだと思っております。ありがとうございました。明日からは新年度へ向けた準備に取りかかります。大まかな予定はカレンダーに打ち込んでありますので,ご確認ください。では,来年度もよろしくお願いします。
最後の給食(校長日誌)
昨日22日(火)の給食が本年度最後のものになりました。給食当番の子どもたちには,これで学年が変わってしまうため,各個人で白衣を準備していただくことになり,お手数をおかけしました。今年度はコロナ感染が拡大したため,すべての教室で教員が配膳を行ったことも,懐かしく思い出されます。
来年度へ向けて(校長日誌)
先週末に卒業式を終え,学校各所に飾り付けたお祝いのメッセージも,今朝の雨の中で寂しく感じられます。今日は1時間めから片付け作業に入り,子どもたちがつくった心のこもった祝賀メッセージは,手を入れ直して入学式用ものへ変えていきます。
卒業式(校長日誌)
大きな声で,校歌や卒業の歌を歌わせてあげることができなかったけれど,本当に心温まる卒業ができたと思っています。卒業生の皆さん,卒業おめでとう! 保護者の皆様,今までのご支援ありがとうございました。校区の皆様,本年度もご招待できずに申し訳ありませんでした。
別れの季節(校長日誌)
6年生の子どもたちが,校長室を訪ねてきてくれました。どうしたのかと思いながら対応すると,感謝状と,卒業文集を届けてくれるものでした。文集からは製本したての紙のにおい,感謝状からは子どもたちがつくったのだろう手作りの味わいが醸し出されています。この季節になったんだなあと,あたたかくなってきた喜びと,別れの寂しさがこみ上げてきます。
同窓会入会(校長日誌)
卒業へ向けての行事がすすんでいます。昨日は同窓会入会式を行いました。同窓会からは会長の辻村様,役員の山口様に来校していただきました。会長から,岩西小学校の開校当時の話や,会員の活躍された話などをしていただき,岩西同窓会の組織の大きさや強さを知ることができました。また,会からは卒業記念品として,卒業証書のフォルダーが贈られました。
招待状(校長日誌)
昨日,4年生から招待状が届けられました。音楽の発表会を行うようです。とても楽しみです。届けに来てくれた児童に話を聞くと,1年間お世話になった先生方に聞いていただきたいということでした。校長なんて直接に何かを教えた,ということはないのに,立てていただいて気恥しい思いもします。当日は子どもたちの練習の成果をしっかりと聞いてきたいと思います。
記念樹(校長日誌)
先週末,6年生が卒業記念の植樹を行いました。今年の樹は桜です。桜は毎年春にはきれいな花を咲かせます。これから先の年度替わりの時には,目に映る桜を見て,岩西小学校を思い出してほしいと思います。
6年お別れ遠足(校長日誌)
春らしい天気の中,6年生がお別れ遠足でのんほいパークへ行ってきました。写真を見ると,パークの中で楽しく過ごすことができたようで,とてもうれしく思います。市内の数校も同じように来園していたようです。その中の1校の校長先生から私のところに電話が入りました。「岩西の子の挨拶はとても素晴らしい。うらやましく思ったよ。」他校の先生からあたたかい言葉をいただき,なにより子どもたちの成長をうれしく思いました。
感染対策(校長日誌)
愛知県下に出されている「まん延防止等重点措置法」が21日(月)まで延長されました。学校でも特に飛沫感染に配慮して,ソーシャルディスタンスやうがい,手洗いを呼びかけています。しかし,学年末です。リコーダーやメロディオンの練習成果も確認しなければなりません。場所や方法を工夫して活動しています。
版画が並びました(校長日誌)
各学年の掲示板には版画の作品が掲示されています。5年生では「昔話」をテーマにして,物語の一場面を作品にしていました。彫刻刀の味わいがとてもよく表現されているので,担当の先生に話をお聞きすると,木版ではなく,彫りやすい新しい素材を使用しているということでした。先生方の教材研究にも頭が下がりました。子どもたちも楽しみながら活動できたことと思います。
6年生を送る会②(校長日誌)
本日は昨日からの続き「6年生を送る会②」です。こうして思い出すだけでも,目頭が熱くなります。では,続きです。
先生方からも「おめでとう」の気持ちを歌(世界に一つだけの花)にして届けました。密にならないよう工夫しました。また,6年生の担任を中心に,今年の思い出を寸劇にして発表しました。
はちの子の班で別れを惜しんだ後,1年生から6年生一人一人に「ありがとうのメッセージカード」が渡されました。今年一緒に活動してくれた感謝の気持ちがしたためられていました。
6年生からお礼の言葉がありました。この6年間を振り返ったエピソードを寸劇にまとめて発表してくれました。
5年生から在校生へ向けて,感謝の言葉がありました。この会の企画運営を担当するだけでなく,6年間をまとめたスライドの作成や,会場設営。本当に立派にやり遂げてくれました。6年生からしっかりとバトンを受け継いでくれたと思います。
先生方からも「おめでとう」の気持ちを歌(世界に一つだけの花)にして届けました。密にならないよう工夫しました。また,6年生の担任を中心に,今年の思い出を寸劇にして発表しました。
はちの子の班で別れを惜しんだ後,1年生から6年生一人一人に「ありがとうのメッセージカード」が渡されました。今年一緒に活動してくれた感謝の気持ちがしたためられていました。
6年生からお礼の言葉がありました。この6年間を振り返ったエピソードを寸劇にまとめて発表してくれました。
5年生から在校生へ向けて,感謝の言葉がありました。この会の企画運営を担当するだけでなく,6年間をまとめたスライドの作成や,会場設営。本当に立派にやり遂げてくれました。6年生からしっかりとバトンを受け継いでくれたと思います。
6年生を送る会①(校長日誌)
先週末に行われた今年度の「6年生を送る会」も,とても良い会になりました。何より子どもたちのあったかい気持ちにあふれていました。「6年生を送る会①」「6年生を送る会②」に分けて,雰囲気だけでもお伝えしたいと思います。
2年生からは,自作したパネルで「あ・り・が・と・う」の人文字と浮かび上がらせて6年生への感謝の気持ちを表現しました。
3年生は,6年生が運動会で披露した演技や,学校あるあるのネタを発表し,楽しませてくれました。
4年生は,今までに6年生が起こした事件をクイズにして出題しました。みんななつかしがりながら,笑いにあふれていました。
明日は後半です。お楽しみに。
2年生からは,自作したパネルで「あ・り・が・と・う」の人文字と浮かび上がらせて6年生への感謝の気持ちを表現しました。
3年生は,6年生が運動会で披露した演技や,学校あるあるのネタを発表し,楽しませてくれました。
4年生は,今までに6年生が起こした事件をクイズにして出題しました。みんななつかしがりながら,笑いにあふれていました。
明日は後半です。お楽しみに。
交流活動(校長日誌)
コロナ禍で規模は小さくなってしまっていますが,他行との交流を行っています。先日は4年生の地域を学習する活動の中で交流をしてきた「高根小学校」の皆さんから,高根校区で栽培が盛んな「胡蝶蘭」についてまとめた資料と,自分たちで育てた胡蝶蘭が届けられました。今後もリモートで交流を進めていきます。
ひな祭り(校長日誌)
今日はひな祭り。生け花クラブの皆さんが正面玄関にひな祭りを祝う作品を展示してくださいました。ちょっとした工夫で学校が華やぎます。ありがとうございました。
心を込めて(校長日誌)
6年生が奉仕作業をしてくれました。運動場をめぐる側溝にたまった土の除去や,体育倉庫の中,体育館の窓など,日頃掃除が行き届かないところを中心に掃除をしてくれました。3月に入り,卒業の日が実感されます。
立つ鳥(校長日誌)
今日から3月,本年度も最終月を迎えました。学校をまわっていると,いつも以上に清掃道具がきちんと整頓されていることに気がつきました。「立つ鳥跡を濁さず」と言われますが,成長のうれしさを感じる反面,別れの寂しさもこみ上げます。
コリントゲーム(校長日誌)
「コリントゲーム」をご存じですか? ピンボールゲームに似ているゲームです。4年生では図工の時間にこのコリントゲームを自作しています。板に模様を丁寧に描き,釘の配置を考えながら,楽しく作業をしています。完成が楽しみです。
工夫して(校長日誌)
仮設校舎の建設がすすんでいます。昨日は大きなクレーン車が入りました。このクレーン車で校舎の基礎部分の鉄骨を設置したようです。北グラウンドは,作業員さんたちの作業所が建てられています。工事を少しでも進めようとしてくれています。子どもたちは遊び方を工夫しながら,元気に外で活動しています。
感謝を込めて(校長日誌)
雪がちらつく寒い毎日が続いていますが,時間は止まりません。6年生の卒業式がせまってきています。全学年,来月4日(金)にある「6年生を送る会」へ向けて,感謝の気持ちを込めながら準備をすすめています。中でも5年生は中心となって,卒業式や入学式のことも考えながらの活動になっています。
この掲示板はどこでしょう?(校長日誌)
掲示板を問題にしました。下の写真は本校と交流のある支援学校のお友達の作品が掲示してあるコーナーです。定期的に支援学校の先生方が来校されて,作品を入れ替えてくださいます。どの作品もしっかりと時間をかけて取り組まれていることがうかがえるものばかりです。本館1階西にあります。ご覧ください。
運動場で(校長日誌)
運動場が狭くなりました。今までのようにボール遊びや,全校一斉に遊ぶことはできません。学校では,長放課と昼放課に分けて,奇数学年と偶数学年が交互に遊ぶように人数調整をしています。どの学年もたくさんの子供たちが,元気よく外で活動しています。
110番の家へ(校長日誌)
昨日17日(木)2時間め。来年度へ向けた通学班の編成を行いました。集合時間や集合場所,集まる時の約束などを確認しあいました。今日の登校から新しい班での登校がはじまりました。これからもあたたかく見守っていただければありがたいです。また,6年生の児童と教員で,本年度「110番の家」としてご協力いただいた家へ,委員会が育てた花を感謝の手紙と共にお届けしました。子どもたちの見守りをありがとうございました。
掲示板紹介(校長日誌)
本日は掲示板の紹介をします。先日6年生でしたので,今回は5年生の掲示板です。高学年になると,作品が大きくなるので,掲示板以外にも張り出せる場所を工夫します。とにかく全員の作品を掲示するように心掛けています。
防災の勉強(校長日誌)
3年生は防災の学習を深めています。はじめは,学校の防災設備についてです。防火シャッターや排煙設備,火災報知器,消火栓,消火器,学校のどこにどのくらい設置されているのか調べ進めています。このあと,校区や自宅など,身の回りの防災への対応を調べていきます。天災は忘れたころにやってくるといいますが,忘れずにいつでも対応できるように心掛けていきます。
卒業間近(校長日誌)
6年生の卒業式が日に日に迫ってきています。在校生たちも,6年生を送る会へ向けていろいろ趣向を凝らしているようです。寂しさの中に,楽しさがあり,もうすぐ春が来るんだと感じさせられます。6年生の掲示板では,春や,別れ,6年間の思い出をうたった俳句が掲示されていました。
ありがとうございます(校長日誌)
先週末,校区の方から「まだ使用できると思います。よければ使ってください。」とランドセルを寄付していただきました。受け取りながら新品同様のカバンを見て,大切に使用されてきたことがうかがわれました。私も先輩から朱線の入った参考書を譲り受けたことがあります。手になじむのはもちろん,先輩に追いつこうと励みになったことを思い出します。このランドセルも次の子供へうまく引き継ぎたいです。
青森から(校長日誌)
先日の6年生の授業です。リンゴを通して青森県を含む東北地方の産業や生活を学ぶ活動が展開されました。企画の段階では,青森県のリンゴの流通にかかわってみえる方々をお招きして、話をいただいたり,リンゴの違いや,味の違いを体験したりするはずでしたが,あいにくのコロナ感染状況を鑑みて,規模を縮小しました。担任の先生方がいただいた資料や,視聴覚機材を用いて子どもたちに説明をしました。また,送っていただいたリンゴは持ち帰って味を堪能することになりました。
今年こそ(校長日誌)
長い新型コロナウィルス感染から抜け出そうと,今年の校長室のカレンダーは厄除けカレンダーにしています。2月は昨年から頑張ってくれているあまびえ様が守ってくれています。そんな中で,校区の方から厄除けにと,豊橋鬼祭りのきりあめを分けていただきました。心強いです。ありがとうございました。皆様も健康に十分お気を付けください。
福祉実践教室(校長日誌)
4年生が福祉実践教室を催しました。中でも車いす体験では,小さな段差はもちろん,スロープを押すことも,車いすを操作してもぼることも,とても大変なことを実感しました。パラリンピックで車いすバスケなどを見ていた子供たちは,実際の生活と,体育館などでの運動の違いを感じました。
節分(校長日誌)
2月3日(木),節分です。給食の献立は「ごはん,きざみたくあん,いわしのカレー銀紙焼き,沢煮わん」これに節分豆がつきました。献立表のメモ欄には節分豆といわしのカレー銀紙焼きは節分にちなんだものだということです。調べてみると節分豆は豆まきに,いわしは「陰の気を消す」という意味があるそうです。2月3日は旧暦の大晦日で、寒い時期に無病息災の儀式として栄養価の高いいわしを食べることが定着したと考えられているようです。いろいろ考えて給食を出してくださり,とてもありがたいです。
岩西支援委員会(校長日誌)
昨日3日(木)に,岩西支援委員会を行いました。自治会長様はじめ校区や保護者の方々を代表していただき,子どもたちの様子やリモート授業の様子を見ていただきました。学級閉鎖をしているクラスでは「子どもがいないと寂しいね」と,カメラに向かって一生懸命授業をしている教師へ声もかけていただきました。また,来週から始まる仮設校舎建設で,運動場がどの程度使えるのか視察もしていただきました。ご多用のところありがとうございました。
感謝を込めて(校長日誌)
年間行事予定では,2月4日(金)に計画されていた「感謝の会」は,まん延防止措置の中,本年度も来校していただき直接お礼させていただくことはあきらめました。しかし,6年生が卒業プロジェクトの一環として,学校を代表して全校で書いた感謝の手紙を届けてくれています。見守り隊はじめ子どもたちの成長と安全を支援していただいた校区,保護者の皆様,ありがとうございました。6年生の皆さん,ありがとうございました。
職員みんなで(校長日誌)
4年生の保健の授業です。学校では外部から専門の先生をお招きして授業を行ってもらう「出前授業」もありますが,保健の授業は養護教諭の先生に来ていただいて,詳しく教えていただくこともあります。ほかにも,栄養教諭の先生に教えていただくこともあります。専門分野なので幅広く教えていただくことができます。
新入学児童保護者説明会(校長日誌)
まん延防止措置が施行される中,新入児童保護者の皆様にはご多用のところ来校いただきました。ありがとうございました。間隔をとり,換気を十分に行ったため,寒くなってしまいました。申し訳ありませんでした。入学準備にかかわることで何かご質問がありましたら,お気軽にご相談ください。
いきいき体験活動(3年生)
コロナ対策をしっかりし,3年生がいきいき体験活動へ行ってきました。学校はさみしくなりましたが,活動の様子を写真で見ると,みんな楽しそうな表情ばかりです。よい活動だったことがうかがえます。保護者の皆様には,弁当の準備をありがとうございました。
学年そろって(校長日誌)
岩西小はどの学年もチームワークはとてもよいです。高学年では,教科担任制と言って,教科で担任をかえて,学年全体を見守っています。算数のTT(ティームティーチング)や少人数学級も,たくさんの教員で子どもたちを見守ることができます。低学年では,活動時間を合わせて,密にならないように各教室で学習していました。先生方がお互いの教室を見て回り,声をかけることで子どもたちは楽しく活動できました。
抜き打ちでもしっかりと(校長日誌)
26日(水),2時間めの授業が終わってみんなリラックスし始めたころ,地震を想定した緊急避難訓練を実施しました。さすが高学年。全校の手本になる動きをしてくれました。高学年の動きを見た中学年・低学年も,安全に避難することができました。各地で地震による災害が起こっています。ご家庭でも備えをお願いします。
学校保健委員会(校長日誌)
25日朝の時間,クリニックセイフティ委員会(保健委員会)による「学校保健委員会」がリモートで催されました。以前,この日誌でも紹介しました食パンにカビが生える実験を通しての結果報告でした。手を洗わないと手には雑菌が100万個,石鹸できちんと手を洗うと数十個に減少する,ということがとても分かりやすく発表されました。水が冷たいこの季節ですが,うがい,手洗いを心がけていきましょう。
風にも負けず(校長日誌)
今年は凧をあげるには,絶好の強さの風でしたが,1年生の子どもたちにとっては,その場で凧があがってしまうので,かえって物足りなさがあったようです。それでも工作セットの付属の糸をいっぱいにのばして,凧あげを楽しんでいました。(先日たんぽぽ掲示板を載せたところ,寅を増やしてくれました。優しさをありがとう!)
おめでとう!(校長日誌)
R4年1月18日(火)の東日新聞に「のんほいパーク『未来公園写生会』」の入賞者が掲載されました。(表彰式は23日のんほいパーク)本校の児童も最優秀や入選されています。うれしい記事です!
クラブ活動(校長日誌)
年度末のクラブ活動は,先生の支援を受けなくても,自分たちで活動をすすめていきます。学年の違う友達とお互いに協力して活動を楽しもうとするところが,クラブ活動のよさです。見ていても気持ちがよいです。(折り紙クラブ 工作クラブ 外遊びクラブ バスケットボールクラブ)
子供たちに救われます(校長日誌)
新型コロナの感染拡大について,ご心配をおかけしております。でも,苦しい時にこそ子どもたちの元気な姿に救われます。校長室正面の掲示板には,たんぽぽ学級の皆さんが寅の絵を張ってくれました。元気が出ます。校庭からも楽しそうに活動する声が聞こえてきました。体育で「タグラグビー」のゲームをしていたそうです。この寒い中,体中に土をつけた子もいました。今度みんなが苦しくなった時には,必ず先生が助けるからね。元気をありがとう!
パワーコンサート(校長日誌)
5年生がクラスごとに主催する「パワーコンサート」に招待されました。音楽の時間に練習をしてきた「キリマンジャロ」の演奏発表会でした。感染対策もしっかりされており,安心して聞くことができました。招待された先生方の高評には,「皆さんの保護者様にも聞かせてあげたかった」という言葉も出ました。何より元気な演奏だったことをうれしく思いました。
寒い中でも(校長日誌)
厳しい寒さが続きます。子どもたちの活動を見守りに校内を巡回していると,廊下の汚れを水で落としている子に出会いました。「ありがとう」しか言葉が出ませんでした。学校を大切にしてくれて,本当にうれしく思いました。こんなこともありました。校内巡回中に何気なく落ちていたごみを拾ったときに「先生,ありがとう」と声をかけてくれた子供がいました。心があったかくなりました。