日々の様子

2021年2月の記事一覧

差別や偏見はNO!


 (令和3年2月27日 東愛知新聞より)
 三猿ネオフェニックスの選手による、「コロナ禍からみんなで豊橋のまちを守る条例」の周知のための動画が公開されています。差別や偏見、誹謗や中傷などない豊橋となることを願っています。

緊急事態宣言解除へ


 (令和3年2月27日 東日新聞より)
 ようやく愛知県も緊急事態宣言が解除となります。3月は卒業式など大切な行事が多くあります。感染対策は継続しながら、大切に行っていきたいです。

愛知県40人


 (令和3年2月27日 東愛知新聞より)
 昨日の新規陽性者数は、愛知県40人、豊橋では1人でした。減少傾向にあるのはうれしいことです。

ムンクの心の「叫び」


 (令和3年2月25日 朝日新聞より)
 ムンクの作品に「叫び」という有名な絵画があります。その作品の左上にはある落書きがあるそうです。筆跡を調べた結果、ムンク自身の落書きだと結論付けられました。「狂った人間にしか描けなかった」と書かれていたそうです。作品をけなされたムンクの心の叫びを書き表したものだそうです。

生き方講話


 日本講演新聞の中部支局長山本孝弘氏をお招きして、午前中に2年生、午後から3年生にご講演いただきました。働くことが楽しみになるようなお話をしていただきました。ありがとうございました。

朝活動で表彰











 来週3年生が卒業式のため、朝活動の時間に表彰式を行いました。運動部活動努力賞の表彰、吹奏楽部の中部日本個人・重曹コンテスト東三河地区大会の表彰、全国教育美術展の表彰を執り行いました。全国教育美術展では、長きにわたる好成績を称えていただき、学校表彰をいただきました。

緊急事態宣言解除へ


 (令和3年2月26日 東愛知新聞より)
 昨日の愛知県の新型コロナ新規陽性者数は41人でした。豊橋は0人でした。緊急事態宣言の解除も確実となってきましたが、感染拡大の防止策はしっかりとやりたいです。

GIGAスクール構想


 (令和3年2月25日 朝日新聞より)
 「GIGAスクール構想」により、小中学生に1台ずつパソコンやタブレットが配られるようになります。豊橋の小中学校にも搬入され、コロナ禍によって23年度までの導入予定が早まり、4月から使用可能になります。

火星はどんな星?


 (令和3年2月25日 朝日新聞より)
 NASAの火星探査車バーシビアランスが火星の地表の様子の動画を公開しました。赤茶色の大地や数秒間の風の音も聞こえるそうです。

愛知県は緊急事態宣言解除か


 (令和3年2月25日 東愛知新聞より)
 昨日の愛知県の新型コロナ新規陽性者数は46人でした。豊橋は0人でした。今週末での緊急事態宣言解除の見通しが出てきました。卒業式や修了式、高校入試などの大切な行事も3月にはあります。昨年の突然の全国一斉休校により、悲しい思いをした卒業生がいたことを思い出します。

なぜワクチンを打つの?


 (令和3年2月23日 中日新聞より)
 私達は赤ん坊の頃から、日本脳炎、麻疹や風疹からインフルエンザに至るまでたくさんのワクチン接種をしてきました。しかし、新型コロナウイルスは今まで未知だったウイルスであったために、世界中で感染者や死者が多く出てしまいました。国内でも医療従事者に向けて接種が開始されたワクチンは、抗体を獲得し「あらかじめ戦い方を覚えさせる」ためのものです。

卒業まで1週間


 先週末から今週の月曜日にかけて、日本列島はぽかぽか陽気となりまっした。2,3年生の生徒玄関前にあるハナモモのつぼみもこの暖かさで膨らみ始めています。来週の3月3日の卒業式には、きれいに咲くことでしょう。

緊急事態宣言解除の方向へ


 (令和3年2月24日 東愛知新聞より)
 昨日の愛知県の新型コロナウイルス新規陽性者数は51人、豊橋では2人でした。大阪府の関西圏とともに、愛知県も2月末での緊急事態宣言の解除の方向性が見えてきました。

ワクチンの効果


 (令和3年2月23日 朝日新聞より)
 先週から、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりました。先行実施されているイスラエルなどの研究では、2回接種予定のファイザー製のワクチンは、たった1回の接種でも感染率は75%下がり、発症率も85%減るということがわかりました。高齢者や基礎疾患のある方への早期のワクチン接種がますます望まれます。

昨日はぽかぽか陽気に


 (令和3年2月23日 東日新聞より)
 昨日は、20度を超えるような陽気となりました。東三河地方でも4月下旬並みの暖かさ、東京などでは5月中旬並みの暖かさで、沖縄よりも気温が高くなりました。春を過ぎて初夏のような暖かさでしたが、今日からまた少し肌寒くなります。

豊橋0人


 (令和3年2月23日 東愛知新聞より)
 豊橋市では新型コロナウイルス新規陽性者は2日間連続で0人でした。愛知県の新規陽性者数も30人と減少傾向にあり、2月末日での緊急事態宣言解除の可能性に光がさしてきました。

学年末テスト始まる









 今日から、1・2年生の学年末テストが始まりました。1時間目、1年生は英語、2年生は保健体育に挑みました。最後まで見直している真剣な姿がありました。今日は、午前中3教科のテストを行い、掃除と給食、帰りの会を行って下校になります。

オンライン学習


 (令和3年2月21日 朝日新聞より)
 文部科学省は、新型コロナなど感染症拡大時や災害時などの「非常時」に自動生徒が学校にいけない場合、自宅でのオンライン学習を答礼として認めることを全国の教育委員会などに通知しました。今、大学生の中退が増えています。アルバイトができずに学費や生活費に困っています。また、オンライン授業のみの展開で人間関係が築けなっかったり、孤立化していたりします。「非常時」のいオンライン学習はとてもよいと思います。しかし、オンラインだけでは、社会性やコミュニケーション能力など大切なものを育てることが難しくなります。

火星人はいるのかな?


 (令和3年2月20日 中日新聞より)
 NASAは、探査車「バーシビアランス」火星に着陸したと発表しました。火星は数十億年前には温暖で液体の水があり、微生物が生きられる環境だったと考えられており、土壌を調べて生命の痕跡を探す狙いです。昔、火星人はタコのような絵を描かれていましたが、もしかしたら本当にいたということが分かるかもしれません。

花粉症?


 (令和3年2月20日 東愛知新聞より)
 今日から気温が高くなり、3月中旬から4月中旬の陽気になると言われています。温かくなってくると心配なのが花粉です。花粉症の症状と新型コロナの症状は似ていると言われています。新型コロナ対策で換気が重要と言われているので、なかなか花粉の侵入を防ぐことはできません。しかし、レースのカーテンを使用すると花粉の室内への侵入を減らせたり、加湿器を使用すると飛沫の粒子が重くなって下に落ちやすくなります。

少年法改正へ


 (令和3年2月20日 中日新聞より)
 民法上の成人年齢が18歳に引き下げられると同時に、少年法でも18歳、19歳に厳罰化するという改正案が閣議決定されたそうです。重大犯罪が増えていることを受けてのことと思われます。

愛知県でもワクチン接種始まる


 (令和3年2月20日 東愛知新聞より)
 豊橋でも、医療従事者に向けての新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりました。また、豊橋の新型コロナ新規陽性者は11日ぶりに0人でした。最近では一桁台で、2月での緊急事態宣言の解除の可能性も見えてきました。

音楽の授業では



 3年生の音楽の授業では、卒業証書授与式で披露する予定の「旅立ちの日に」の練習をしています。今の仲間と歌える日々もあと数日。心に残る歌をみんなで創り上げたいですね。

授業中!?












 授業中ではありません。昼の放課です。学級では、ほとんどの生徒が課題に取り組んだり、自主学習に取り組んでいます。分からないところを先生に質問したり、友達同士で教え合ったりする姿も見られます。いよいよ来週、学年末テストです。みんながんばってください。

コロナワクチン


 (令和3年2月19日 東愛知新聞より)
 2日前より東京などで医療従事者への新型コロナのワクチン接種が始まりました。愛知県でも、いよいよ明日から接種が開始されます。日々患者と向き合っておられる医療従事者の方へのワクチン接種と、4月から始まる高齢者へのワクチン接種の実施によって、ようやく安心できる日々が徐々に取り戻せるようになるかもしれません。

珍しい雪



 6時間の授業が終了し、生徒は下校しています。豊橋では珍しい雪が降っています。しかし、太平洋の南の海上では台風1号が発生するというニュースもあります。厳しい冷え込みも、これで最後になるのでしょうか。

謝ライン!?



 マスメディア委員会では、お昼の放送で先輩方への感謝のメッセージを贈っています。「謝」は誤っているわけではありません。本館3階の廊下には、そのメッセージが飾られています。卒業まで2週間を切りました。

愛知県の新型コロナ新規陽性者数


 (令和3年2月18日 東愛知新聞より)
 新型コロナの新規陽性者数が、愛知県では81人、豊橋市では2人でした。ようやく落ち着きを見せてきました。しかし、死者数は今週でも100人を超える日があり、まだ油断できない状況です。

体内時計を正常に


 コロナ禍で自宅にいることが増えました。生活の乱れている人が増えています。体内時計をリセットするためには、朝、決まった時間に起きる。太陽の光を浴びるなどがあります。自宅にいることでできなくなった運動をするなども大切です。

質問教室










 テスト週間です。7時間目の自習及び担任の先生との面談が終わって帰りの会を行った後は、質問教室です。テスト勉強でわからないところを教科担任の先生に直接質問しています。やる気満々の生徒が残っています。数学や理科の質問が多い様子です。みんな熱心に質問していました。

小学生の給食費無償化へ


 (令和3年2月17日 東愛知新聞より)
 今年4月から小学生の給食費が無償化されることになりました。市長の選挙公約となっていました。しかし、同じ義務教育のなのに中学生はどうなるのでしょうか。これからに期待です。

大切な地震の備え


 (令和3年2月16日 朝日新聞より)
 福島・宮城で最大震度6強の大地震が発生しました。夜中の地震ということや、東日本大震災での津波被害があったということで、大きな被害が心配されましたが、不幸中の幸いで亡くなられた方はいませんでした。それは、10年前の経験で、地震に対する備えや、津波の心配はないとの報道はありましたが、夜中でも高台への避難行動をとるという、備える気持ちがあったからです。こちらの地域も南海トラフ地震の危険が叫ばれていますので、備えをしておかなければなりません。

「ワクチン接種したい」7割


 (令和3年2月16日 東愛知新聞より)
 今週から医療従事者に向けてのワクチンの接種が始まります。高齢者の方については4月からとなりそうです。ワクチンは16歳以上が、任意で接種できるそうですが、高齢者になるほど希望が高くなるそうです。10代20代については、死亡リスクが高くないため必要性を感じていないのと、ワクチンの副反応などの危険性を考えてのことでしょう。

ストレスで依存症になっていませんか?


 (令和3年2月14日 東愛知新聞より)
 コロナ禍によって、ストレスから薬物依存症になる人が増えていると言われています。薬物乱用防止教室の講演に来校していただいた「三河ダルク」には、相談件数がコロナ前の2倍程度に増えているとのことです。

ワクチン接種へ


 (令和3年2月16日 東愛知新聞より)
 愛知県の新型コロナ感染者数が42人ということで減少傾向にあります。そして、新型コロナのワクチンが承認されました。いよいよ医療従事者に向けてのワクチン接種が始まります。

世界中や動物の世界では


 (令和3年2月14日 中日新聞より)
 昨日はバレンタインデーでしたが、みなさんはチョコレートを贈ったり貰ったりしたでしょうか。女性から男性にチョコレートを贈るのは日本だけみたいです。世界中では、男性から女性に花束やカードをプレゼントしたり、食事に誘ったりすることの方が多いみたいです。動物の世界でも、オスからメスへのプレゼントが当たり前のようです。オリンピックの会長辞任で明らかになった男女平等問題は、こんなところにも現れているのでしょうか。

向山緑地梅林園


 (令和3年2月14日 東日新聞より)



 向山緑地の梅が見ごろを迎えています。新聞などにも紹介されており、日曜日早朝に訪れてみました。近所の方が数名散歩をされているだけでした。薩摩紅梅、白加賀、乙女など、色も香りも違うものがたくさんありました。年配の方と挨拶を交わしたときに、「一つ一つ違うからね」と教えていただきました。同じ種類の花でも、香りの強さが違ったり、若木もあれば老木もあり、それぞれがそれぞれの花を咲かせていました。自分の気に入った梅を見つけるのもよいかもしれません。

菜の花


 (令和3年2月14日 東日新聞より)
 お隣の田原市では、「渥美半島菜の花まつり」が行われています。豊橋市内でも黄色の菜の花が見られる場所があり通勤路を変えて心和ませています。みなさんも身近なところで春の花を探してみませんか。

#フラワーエール


 HANAイノベーション株式会社様から胡蝶蘭をいただきました。「#フラワーエール」企画ということで、地域の学校・子供たちのために贈っていただきました。「コロナ禍で、いつも通りの学校生活とはいかないことも多いかと思いますが、これに負けず、子供たちが元気に通学してくれることを心から願っています」とのメッセージが添えられていました。本館1階の職員室前に飾りました。

面接練習






 1時間目学活、3年生は担任の先生との面接練習を行いました。私立高校の受験が終わり、いよいよ公立高校に向けての準備に熱が入ります。

テスト週間始まる









 1時間目学活、1・2年生は、学年末テスト週間となり、テスト計画表づくりを行いました。最後のテストに向けてみんな真剣で、前回の計画表と見比べたり、頭を悩ませたりしながら、取り組んでいました。

福島・宮城で震度6強


 (令和3年2月14日 朝日新聞より)
 13日夜11時過ぎに福島県沖を震源とする最大震度6強の地震が発生しました。けが人が多数出たり、新幹線や道路、家屋などに大きな被害が出たりましたが、亡くなられたことがいなかったことは幸いです。東日本大震災から10年という月日が経ちましたが、その時の余震とのことです。復興もですが、余震についても油断できない状況は続いています。

私は花粉症


 (令和3年2月12日 中日新聞より)
 温かくなってきました。3月から4月の陽気になっています。しかし、温かさとともに憂鬱になる人が増えます。日本人の国民病とも言われるスギなどの「花粉症」です。せきや鼻水などが出て大変ですが、コロナ禍で変な視線を向けられないように「私は花粉症です!」という缶バッジやキーホルダーが人気を集めています。このように自己防衛しなければ、非難やバッシングされかねない社会というのは寂しいものです。調子の悪そうな方をいたわる心や気遣う余裕は、日本人には無くなってしまったのでしょうか。チョコレートではなく缶バッジを、さらには優しい心を与えられる人が増えることを願っています。今日はバレンタインデー。

オリンピックはどうなるのでしょうか。


 (令和3年2月13日 朝日新聞より)
 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長が辞任をされました。有名人の聖火ランナーの辞退、ボランティアの参加者も辞退が相次ぎ、7月に開催予定のオリンピックは5か月前というのにどうなってしまうのでしょうか。アンケートでは国民の8割が中止や延期を望んでいます。その8割の人を納得させ、安心で安全なオリンピックはできるのでしょうか。3月には開催の可否を決定すると言われていますが本当に大きな後退です。海外からの非難(目線)や、資金提供していただけるスポンサー企業などの批判(援助打ち切り)がなければ気づけなかった組織委員会や日本の在り方に問題があります。その後の日本特有の密室会談による取り決めは不正腐敗の温床となっていたことが分かります。そもそも日本でオリンピックは開催してよかったのでしょうか。新国立競技場の建設については、外国の方のデザインに一度は決定しておきながらも日本人の建築家のデザインに決定しました。契約違反や外国の方を差別していないのでしょうか。建設工期が短くなり、突貫工事によって過労死された作業員の方もいらっしゃいました。生命の尊重はどんなっているのでしょうか。エンブレムについても盗作問題が浮上し、選考し直しとなりました。選考の不透明さは以前からありました。東京開催に向けての誘致の際の「おもてなし」の言葉が流行語にもなりましたが、ホテルや旅館や飲食店は廃業の嵐、オリンピックが開催できたとしても、残念ながら無観客開催や日本人のみの観客動員、オリンピック選手も宿舎からの外出禁止となりそうで、もてなすことはできないみたいです。そして、東日本大震災復興五輪という位置づけも汚染水問題などが山積、コロナ克服後の五輪にもまだ光が見えません。最近、北極圏のフィンランドが2032年の夏季オリンピック開催地として立候補しました。地球温暖化の影響で、北極圏でも夏季オリンピックができてしまうということを危惧しての取り組みです。オリンピックには、男女差別のないジェンダーという考え方は当たり前で、大きな理想や理念が必要なのではないでしょうか。日本は、一体オリンピックを開催することで、世界に何を訴えたいのでしょうか。

豊橋第3波ようやく静まる


 (令和3年2月13日 東愛知新聞より)
 1月の緊急事態宣言が出てから1か月が経ちますが、ようやく新規陽性者数が減少傾向となっています。しかし、愛知県を含む10の都府県は緊急事態宣下の延長がされています。早く解除できるように努めることと、解除後も感染爆発させない取り組みが必要です。

ザリガニ釣りができなくなる!?


 (令和3年2月10日 朝日新聞より)
 昨年の11月、環境省は外来生物法に基づき、アメリカザリガニを除く全ての外来ザリガニを「特定外来生物」に指定しました。無許可で飼育、販売、譲渡などすると罰金や懲役になります。しかし、アメリカザリガニは日本に広く生息していて規制対象外ですので、今飼っているザリガニは野外に放さず、最後までかわいがってあげましょう。

3年生を送る会を行いました





 3年生だけが体育館に入場し、送る会を行いました。学年主任の先生の挨拶に始まり、1年生からの動画でのエールや、転任された先生方からのメッセージなどをいただきました。卒業への思いを新たにして、大きく羽ばたいていくことを期待しています。

天狗と赤鬼のからかい


 (令和3年2月12日 東愛知新聞より)
 豊橋鬼祭2日目の「天狗と赤鬼のからかい」が行われました。来年は、コロナの悪鬼も去り、密になってタンキリ飴の白い粉を頭からかぶれるようになることを願っています。

愛知県2ケタ


 (令和3年2月12日 東愛知新聞より)
 愛知県の新規陽性者数は80人と、2ケタ台となっています。緊急事態宣言の解除に向けての検討が始まっています。しかし、解除後も、飲食店の営業時間はわずかに1時間増えるだけで、苦戦を強いられそうです。

赤い亀


 (令和3年2月9日 朝日新聞より)
 豊橋市消防本部は、大地震などに備えて中型水陸両用車「レッドタートル(赤い亀)」を配備しました。高さ54メートルまで届くはしご「レッドジラフ(赤いキリン)」とともに、災害時の助けとなってくれることでしょう。

豊橋鬼祭開幕


 (令和3年2月11月 東愛知新聞より)
 昨日、安久美神戸神社で豊橋鬼祭が開幕しました。青鬼出動や岩戸舞が粛々と行われました。今日は本祭があり、午後1時40分からケーブルテレビなどで中継されます。

パルマワラビー赤ちゃん


 (令和3年2月10日 東愛知新聞より)
 豊橋総合動植物公園で、パルマワラビーの赤ちゃんが1頭生まれました。おなかの袋にいてなかなか見られませんが、時々外の様子を見るために顔をのぞかせるそうです。

緊急事態宣言解除に向けての検討


 (令和3年2月11日 東愛知新聞より)
 緊急事態宣言の解除に向けての検討が始まりました。しかし、昨日は新型コロナ感染による犠牲者が121名と過去最高を記録しており、医療機関の逼迫状況や、重症者の危険度は全く変わっていません。感染者が減少しても、重症者がよくなるまでには短くても2週間、長くなると数か月にも及ぶと言われています。最近では、高齢者施設でのクラスターも全国で発生しており心配です。

緊急事態宣言延長の余波


 (令和3年2月9日 中日新聞より)
 3年生の生徒と面接練習をする機会がありました。「中学校の一番の思い出は」という質問に、「修学旅行」と答える生徒がいました。文科省も修学旅行は中止しないようにという通達をしましたが、やはり生徒たちにとって修学旅行は思い出に残る大切な行事です。しかし愛知県でも、県内の修学旅行に変更したり、日帰り日程にした学校があります。現在、緊急事態宣言が延長して移動制限もかかっており、小学校6年生や中学校3年生にとっては卒業のリミットもあり厳しい状況です。

ヒマラヤ氷河崩壊


 (令和3年2月9日 朝日新聞より)
 ヒマラヤ氷河の崩壊に伴い洪水が発生して18人の方が亡くなり、約180人が行方不明となっています。地球温暖化の影響が指摘されています。

ウォータークーラー設置


 学校にウォータークーラーがありましたが、故障してしまい使用禁止となっていました。そこで、夏場の熱中症対策として、PTA会費で1台購入しました。生徒のみなさん大切に使用してください。

体育の授業では








 2年生の体育の授業では、高跳びを行っています。ミニハードルを使って足運びの練習を行ったり、ローター板を使って踏切の練習をしたりしました。実際に跳ぶ練習もしていました。

豊橋鬼祭


 (令和3年2月7日 東愛知新聞より)
 本日と明日にかけて行われる豊橋鬼祭。今年はコロナ禍もあり、無観客での開催、豊橋ケーブルネットワーク「ティー」やインターネットで配信するとのことです。境内で撒かれる白い粉で髪や服が真っ白になる光景は、残念ながら今年は見られません。

新型コロナ後遺症


 (令和3年2月9日 中日新聞より)
 新型コロナに感染し、陰性となった後も後遺症が残ることが問題となっています。比較的重症化しないと言われている20代かの人でも脱毛症状が数か月に及んだり、食べ物のにおいや味がしなかったり、体力が低下し疲れやすいなど様々です。感染しても重症化しないから大丈夫と考えるのではなく、感染しないことで危険を避けるように考えたいです。

ワクチン接種


 (令和3年2月10日 東愛知新聞より)
 いよいよ2月中旬となります。医療従事者へのワクチン接種が始まるころとなりました。高齢者については4月以降となる予定で、小中の体育館などででゃなく、医療機関での個別接種となる計画です。

日本最古級の哺乳類発見


 (令和3年2月8日 中日新聞より)
 7日、福井県立恐竜博物館は、約1憶2千7百万年前の地層から、日本最古級の哺乳類の化石を発見したと発表しました。恐竜がいた時代に絶滅した哺乳類の1つで、ネズミ程の大きさと考えられています。

岩屋緑地で桜植樹


 (令和3年2月8日 東日新聞より)
 7日、里山ボランティアの岩屋緑地に親しむ会が、岩屋緑地で桜の植樹を行いました。岩屋緑地にたくさんの桜がきれいに咲くのが楽しみです。

6時間目に


 1年生は、6時間目の総合的な学習の時間に、3年生を送る会の練習を行いました。いよいよ今週の金曜日が、3年生を送る会です。3年生に感謝の気持ちが届くとよいですね。

久しぶりの豊橋0人


 (令和3年2月9日 東愛知新聞より)
 昨日から緊急事態宣言が愛知県でも延長となっていますが、昨日の新規陽性者数は愛知県で43人、豊橋では久しぶりの0人となりました。日曜日に検査した結果ということで検査医療機関が少ないことも考えられますが、減少傾向には安堵します。早めに解除できることを願っています。

首長竜の習性発見


 (令和3年2月7日 中日新聞より)
 東京都市大学のチームが、首長竜に関する研究成果を発表しました。首長竜も。フクロウやヘビなどと同じように、「ペリット」という骨などの消化できないものを吐き出すことを、化石を調べて結論付けました。

緊急事態宣言延長


 (令和3年2月7日 中日新聞より)
 緊急事態宣言が今日から延長しています。昨日の愛知県の新規陽性者は72人で、2桁台となっています。しかし、病床の使用率がまだ下がらず、医療現場は逼迫しています。我慢には限界があると言われますが、今しばらくの我慢です。

おいしい話は詐欺


 (令和3年2月5日 中日新聞より)
 新型コロナの陽性者数、飲食店の倒産、オリンピック開催危機、政治家の辞任など、毎日がおいしくない話ばかりニュースで見させられているからでしょうか、「1年分の無料の食事が当たりました!」という、おいしい話に乗ってしまうのかもしれません。懸賞が当たるというおいしそうに見える「詐欺」が横行しています。当選したら指定された電話番号に電話をかけるだけなので、何も損をしていないように思えます。しかし、「国際ワンギリ詐欺」の新種で、中には電話料金が「2万円」ほどかかった事例もあるそうです。怪しい番号には電話を掛けない。おいしい話には乗らない。

あたたかい心


 (令和3年2月6日 中日新聞より)
 私達は、たくさんの方にお世話になって生きています。しかし、今、「自粛」、「不要不急の外出を控える」、「ステイホーム」、「リモートワーク」などの強い言葉が飛び交う中で、自分たちが毎日出すごみの処理をしていただいています。ごみ収集員だけでなく、コロナ禍の中でも現場で私達の生活を支えてくださっている方の多くの働きには、本当に感謝しなければなりません。

脱炭素社会へ加速


 (令和3年2月4日 朝日新聞より)
 アメリカで新大統領が誕生しました。新政権移譲に伴い、アメリカは地球温暖化対策のパリ協定に復帰するとの声明を発表しました。二酸化炭素などの温室効果ガスは、地球温暖化や異常気象の原因となると言われています。日本政府も2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにすると表明しています。大水害やスーパー台風、熱波や大寒波などが減って、住みやすい地球となることを願っています。

中学校の部活廃止!?


 (令和3年2月6日 東愛知新聞より)
 東三河の新城市では中学校の部活廃止の検討が進んでいます。ブラック学校、ブラック校則、ブラック部活動と、学校をブラックと決めつけて語られることが多くなりとても残念です。さらに最近、教員採用試験の倍率が最低を記録し、教員の希望者が少なくなってきているとの報道もありました。教師にとっては、確かに部活動はほぼボランティアみたいなところがあります。平日もそうですが、休日出勤も当たり前など、長時間部活動指導に縛られてきました。生徒の成長を楽しみにしてはいますが、家族との時間を犠牲にしたり、自分の健康を犠牲にしたりしてきました。特に、ラグビー、硬式野球、バドミントン、スケート、空手など、学校の部活動以外のスポーツに取り組む生徒も多くなってきています。これから全国でも部活動廃止の動きが加速していくかもしれません。

ニホンオオカミの頭骨公開


 (令和3年2月4日 中日新聞より)
 豊橋市自然史博物館で、本日6日から14日の間に絶滅したとされるニホンオオカミの頭骨が公開されます。豊川市の女性宅で見つかり、寄贈されたものだそうです。

その動画投稿大丈夫ですか


 (令和3年2月4日 中日新聞より)
 コロナ禍により、家で過ごす時間が増えて、ユーチューブを利用する人が増えました。ユーチューバーが小学生の将来就きたい職業の上位にランクされるようにもなっています。気軽にユーチューブに動画などを投稿する人もいますが、音楽を使用したり、ゲームや絵本を使用したりすると、著作権の侵害になる場合があります。過激な動画や法律に違反する犯罪を犯すなど問題も発生しています。ルールを確認しながら楽しみたいですね。

高齢者施設職員にPCR検査


 (令和3年2月5日 東愛知新聞より)
 愛知県の新規陽性者101人、豊橋では15人でした。県内の高齢者施設でクラスターが多く発生していることから、高齢者施設の全職員にPCR検査を実施しているとのことです。高齢者は重症化しやすいため、施設で介護にあたっている方へのPCR検査だけでなく、ワクチンの優先接種も検討していただきたいところです。

米の収穫3割増


 (令和3年2月3日 中日新聞より)
 名古屋大学と中国の農業大学のチームが、イネの葉や根の細胞膜にある特定のたんぱく質を増やすだけで米の収穫量を3割以上アップさせることに成功しました。食糧問題などを解決する研究となりそうです。

新入生説明会





 新入生説明会を行いました。緊急事態宣言が発令されているため、保護者の方だけに来校いただいて行いました。また、密集を避けるために2部に分け、入れ替え制にして行いました。小学生のみなさんには、後日説明を行う計画です。

私立高校一般入試3日目


 私立高校の一般入試3日目となりました。3年生は、藤ノ花女子高校などの入試に臨んでいます。残った生徒は自習や公立高校の願書記入をし、担任の先生や学年主任の先生に点検してもらっています。3年生は、今日まで3時間授業で下校、自宅学習となります。

あちこちで寒波


 (令和3年2月3日 中日新聞より)
 立春が過ぎて季節は春となりましたが、暴風雪警報が出ている地域もあります。アメリカでも寒波でニューヨークが凍りつくほどの大雪となっています。非常事態宣言も出ているということで異常ともいえる気象の変化が心配です。

厳重警戒継続


 (令和3年2月4日 東愛知新聞より)
 愛知県内の新規陽尾性者数は114人でした。国内の1日の死者が昨日は120人、そして合計が6000人を超えました。愛知県の新規陽性者の平均値が厳重警戒から警戒に変わったそうですが、まだまだ気を緩めることはできません。

都市部の医療体制逼迫


 (令和3年2月2日 中日新聞より)
 昨日、緊急事態宣言の延長が発表されましたが、やはり医療体制の逼迫が大きな要因です。都市部を中心に病床が満床となり、自宅待機中に亡くなる方も増えています。重症者が減るのには今しばらくの感染症対策と辛抱が必要です。

体育の授業では








 1年生の体育の授業ではダンスに取り組んでいます。先日見た時よりも、踊りにまとまりが出てきて、キメのポーズも堂々としてかっこよくなっています。

総合的な学習の時間では










 1年生は、総合的な学習の時間にコンピューター室で調べ学習を行っています。「二川の宝を再発見しよう」というテーマで、岩屋緑地公園やブラックサンダーなど、個々に調べています。

入試に挑む



 今日は三年生は、豊橋中央高校の一般入試に臨んでいます。残った生徒は、公立高校の願書記入や自習プリントに取り組んでいます。担任の先生に点検をしてもらってからペンで清書をします。

梅ほころぶ


 (令和3年2月3日 東愛知新聞より)
 立春です。豊橋市向山町の向山梅林公園では、春を告げる梅の花が咲き始めたそうです。校内でも探してみたら、黄色のロウバイが咲いていました。

緊急事態宣言延長


 (令和3年2月3日 東愛知新聞より)
 昨日、緊急事態宣言の1か月延長が決定されました。重症者などの入院患者数が依然として高止まり状態で、減少するにはまだ数週間かかるとのことです。さらに、新型コロナ感染によって亡くなられた方が、過去最高の119人となっています。昨年1年間で約4000人だった死亡者数が、1・2か月ほどで4000人になってしまう程です。今の状況が改善し、早めに緊急事態宣言解除できるように、更なる我慢の時です。

高額課金してませんか!?


 (令和3年2月1日 中日新聞より)
 未成年者がオンラインゲームを利用し、高額課金されるトラブルが愛知県内で多数発生しています。なかには、合計で200万円を請求された案件もあります。コロナ禍で一斉休校となり、スマートフォンなどのオンラインゲームを利用する機会が増えたことが原因だそうです。現在も、愛知県下に緊急事態宣言が発令されており、部活動が中止になったり、不要不急の外出を控えたりしています。オンラインゲームをしている人は気をつけましょう。

先輩のために






 今日は、3年生が私立高校の一般入試に臨んでいます。桜丘高校などの受験に出かけ、残った3年生は3時間で帰宅しました。1年生は昼放課に、体育館で「3年生を送る会」の練習を行っています。3年生にエールが届くことを願っています。

緊急事態宣言延長へ


 (令和3年2月2日 東愛知新聞より)
 緊急事態宣言の期限である7日が近づいてきました。新規陽性者数はだんだんと収まりつつありますが、医療体制はいzンとして逼迫しています。栃木県は解除の方向ですが、残りの都府県については1か月ほどの延長となりそうです。早めに解除できるように、新規陽性者数を減らすための努力をしていきましょう。