日々の様子

カテゴリ:今日の出来事

1時間目の授業で
















 1時間目の学級活動の時間に、1年生は「家庭学習の計画」について、2年生は「インターネットの使い方を知ろう」についてそれぞれ学びました。3年生は、総合的な学習の時間に変更して、コンピュータールームで調べたり、教室でタブレットを用いて調べたり、本で調べるなど自分のテーマに沿った調べ学習を行いました。

アカウミガメ


 (令和2年6月20日 中日新聞より)
 アカウミガメの産卵が豊橋の表浜海岸で確認されました。しかし、産卵の時期も自粛していたのか、例年に比べて一か月ほど遅いそうです。環境の変化の影響でしょうか。

部分日食を見よう


  (令和2年6月18日 朝日新聞より)
 今日の夕方4時から6時の間に、太陽の一部分が欠ける部分日食が見られます。直接太陽を見るのは危険ですので注意してほしいですが、自然の神秘を感じてみませんか。

豊橋大空襲


  (令和2年6月20日 朝日新聞より)
 75年前、豊橋に米軍による無差別の爆撃が行われました。近隣の豊川海軍工廠の空襲は記念祭も大々的に行われていますが、豊橋の空襲は歴史に埋もれたかのように、忘れ去られようとしています。戦時下に悲惨なできごとがあったことを忘れてはいけません。

人口密度が高いほど危険


  (令和2年6月18日 中日新聞より)
 名古屋工業大学の研究で、人口密度が高いほど新型コロナウイルスの感染者数が増え、終息までの時間が長くなることがわかりました。愛知県でも、名古屋は感染者が多くて、豊橋では少なく、田原では一人も感染していない状況をみてもそう感じます。都会に比べて緑あふれる田舎は、自然と人と人との距離も程よく保てます。また、高温多湿になると感染者が減るとのことですので、この日本特有の梅雨は、湿気でじめじめして気持ちが悪いですが、恵みの雨となっているのかもしれません。

自転車の事故に気をつけよう


 (令和2年6月20日 朝日新聞より)
 2年前のちょうど同じ頃に、豊橋市で男子中学生が、トラックにひかれて亡くなるという悲しい事故がありました。中学生になり自転車登校が始まってすぐの時期は、通学路の危険な場所も熟知していません。臨時休校の期間が長く、学校が再開したばかりで登下校中の事故が心配です。生徒にも交通安全に気をつけるように呼びかけをしていきたいと思います。

豊橋学校いのちの日


  (令和2年6月19日 朝日新聞より)
 10年前、野外教育活動中に豊橋市の生徒が亡くなるという事故が起きました。生徒が学校で命を落とすことはあってはいけません。豊橋市の教員は、この日を決して忘れてはいけません。保護者の方の無念の気持ちを忘れず、子どもが安全安心に過ごせるように努めていきます。