日々の様子

日々の様子

トルコ沖地震


 (令和2年11月3日 朝日新聞より)
 トルコ沖で大きな地震があり、トルコやギリシャに建物の倒壊や津波など大きな被害を与えています。2日、倒壊した建物から3歳の女児が助け出されました。そして、生存率が下がってしまう72時間が経過しようとしています。

コロナで差別をしない


 (令和2年11月2日 中日新聞より)
 豊橋でも感染が広がってきました。新型コロナウイルスで試されているのは人の心です。差別や誹謗中傷をしない。いじめや非難をしない。医療従事者だけではなく、在宅勤務のできない方もたくさんいらっしゃいますし、子どもやお年寄りの家庭内感染も広がっています。条例などで守るのも大切ですが、自分たちの心を醜くしない度量が大切です。

愛知県第3波か


 (令和2年11月3日 朝日新聞より)
 愛知県知事は、新型コロナウイルスの第3波がやってきたとして、危機意識を高めています。豊橋市でもクラスターが発生し、新たに関係者11名の感染が確認されました。豊橋の小中学校でも、休校となるところが出ていますので、今まで行ってきた「マスクの着用」「手洗いの徹底」「フィジカルディスタンス」などをしっかりと行っていきましょう。

秋の日はつるべ落とし


 (令和2年11月2日 中日新聞より)
 日没の時間がだんだんと早くなってきました。11月から部活動の最終下校時間も16時45分となりました。自転車通学生など学校から家の遠い生徒は、帰宅する問いには真っ暗になっているかもしれません。「秋の日はつるべ落とし」と言われていますが、これは地球が太陽の周りを回る軌道が完全な円ではなく、円から少しずれた楕円の軌道を回っていること。それから、地球の地軸が地球の軌道に対して23.4度傾いていることが理由らしいです。

合唱フェスティバルリハーサル









 6・7時間目、2年生は合唱フェスティバルのリハーサルを行いました。パート練習が多く、学級で歌を合わせる機会が少なくて、合唱としてはまだまだ未完成でした。歌詞や音程もうる覚えで自信がなくて、下を向いたり、目がうつろになってしまったりする生徒もいました。これからの1週間で、どれだけ伸びるか楽しみです。

11月になりました


 (令和2年10月30日 中日新聞より)
 11月になりました。朝夕の冷え込みが厳しくなりつつあり、比較的温暖な東三河地方で最低気温が10度を下回るようになってきました。そして、空気も乾燥してきました。肌のかさつきとともに、のども粘膜も乾き、ウイルスが付着しやすくなります。また、乾燥するとウイルス自体も漂う時間と距離も長くなります。換気をこまめにするとともに、部屋を加湿するようにしましょう。

紅白戦











 軟式野球部は紅白戦を行いました。2対0の結果でした。合唱フェスティバルの週間のために、練習不足で貧打線になっているのか、ピッチングスタッフが充実してきているのか。後者であることを期待します。