日々の様子

カテゴリ:今日の出来事

爽やかな朝に




 昨日の雷雨が嘘のように爽やかに晴れた朝となりました。日差しは暑いですが少し涼しく感じられ、草陰からは秋の虫の鳴き声も聞こえます。朝の挨拶運動を、PTAの方にもご協力いただき行いました。

9割の職員が危機意識


 (令和2年9月9日 朝日新聞より)
 新型コロナウイルス禍により、急病人などの搬送を担当する消防職員の9割が、自分や家族が感染するのではないかという不安を感じながら日々の業務にあたっていただいています。感染リスクだけでなく、猛暑の中での業務など、日々強い不安とストレスの中で業務にあたられています。今日は救急の日。近年、些細なことで救急車をタクシーかのように呼びつけるという問題もありました。医療体制のみならず、救急体制がひっ迫しないようにする努力が必要です。

救急の日


 (令和2年9月9日 東日新聞より)
 今年の夏は、新型コロナウイルス感染拡大や猛暑による熱中症など、救急医療が大変な状況です。事故や病気、感染症などの予防意識を自分たちでも高める必要があります。今日は、救急に携わる方へ感謝の気持ちを改めて持つ日です。

牛乳を残さないように飲もう


 (令和2年9月8日 中日新聞より)
 今年は3月の突然の休校で牛乳が過剰となりました。そして、夏休みが短くなり8月に学校が再開し、給食も始まりました。今年は猛暑のため、乳牛も夏バテし、牛乳が品薄となっています。大切な牛乳の飲み残しのないように、しっかりと牛乳を飲みましょう。

二中祭体育の部を行いました






















 今週雨が降る続くと思われましたが、午前中晴れ間も見えるよい天気となりました。オープニングの有志のソーラン節に始まり、聖火リレーなどのオープニングを行いました。そして、全校でのラジオ体操第3を行いました。競技種目は、しっぽ取り、全員リレー、田んぼドッジを行いました。途中の雨にひやひやしながらも、楽しく盛り上がった会となりました。

サバクトビバッタ

 
 (令和2年9月6日 朝日新聞より)
 新型コロナウイルスの流行する中、日本では超大型台風の脅威にさらされています。アフリカではサバクトビバッタの大発生によって農作物や牧草が食い尽くされる被害にさらされています。国際的な協力や連携が取れないことによって、被害が大きくなっています。

消防・救急フェスタ


 (令和2年9月7日 東日新聞より)
 豊橋総合動植物公園で週末に開催されているナイトZOOにて、消防・救急フェスタが行われました。本日は月曜日のため休園ですが、楽しみに来てください。

最強台風襲来


 (令和2年9月5日 中日新聞より)
 「伊勢湾台風」「室戸台風」など、歴史に名前が残る台風をも超えるといわれる台風が迫っています。最近でも、勢力が弱くても、一昨年には大阪、昨年には千葉に多くの被害をもたらせました。超大型のために、沖縄・九州地方だけでなく、各地での大雨の注意が必要です。豊橋でも数年前に竜巻の被害もありました。数日間の警戒と、9月から11月ぐらいまでの警戒をしておきましょう。

あと1週間で修学旅行


 (令和2年9月4日 中日新聞より)
 まもなく本校でも修学旅行があります。政治・経済・文化の中心である首都東京の見学は残念ながらできません。しかし、静岡や山梨など海や湖、富士山などの大自然を体験する。ペンションのオーナーさんとの心温まるふれあい。そして、仲間との集団生活を通しての思い出づくりをしてほしいと願っています。