日々の様子

日々の様子

家庭科の授業で





 3年生の家庭科の授業では、知育おもちゃ作りをしています。幼児向けのおもちゃをフェルトを使い、切ったり縫ったりしながら一生懸命に作っています。

技術の授業では





 3年生の技術の授業では、プログラミング学習を行っています。ロボットをコンピューターでプログラミングして、コースを思い通りに動かしています。動きの正確さや速さなどを先生に見せています。

けがを乗り越えて


 (令和2年11月22日 中日新聞より)
 全日本実業団対抗女子駅伝で優勝した鈴木亜由子選手は、1月下旬に右太もも裏に肉離れを起こしました。そこで、走り込みができなくなった練習を補ったのが、ロードバイクによるトレーニングです。夏には自転車に毎日乗ることで、持久力と体感を鍛え、駅伝でその成果を発揮しました。

遠隔医療へ


 (令和2年11月23日 東日新聞)
 豊橋技術科学大学では、微量の抗原でも検出できる半導体チップの開発に成功しました。今後、自宅で血液を採取し、抗原・抗体検査を行うことができるloTバイオセンターとして、遠隔医療への応用が期待されます。

国内死者2000人突破


 (令和2年11月23日 朝日新聞より)
 3連休の最終日となりました。「我慢の3連休」と呼ばれていますが、1週間や1か月前から計画を立てている方もおり、急に我慢などできません。それよりも、遊びに行けずに働き続けている医療従事者の方や、エッセンシャルワーカーの方の我慢が限界に来ないか心配です。

冬場の被災防寒対策


 (令和2年11月18日 中日新聞より)
 先週は比較的気温が温かく、夏日を記録する日もありました。しかし、今週からは、平年並みの寒さになる予想です。冬場の被災はあまり考えたくないものですが、昨日は関東で震度5の地震もありましたし、先週豊橋では未明に停電などもありました。今後、電気などのライフラインが突然ストップしてしまうことも考えられます。冬場の防寒対策を学んでおきましょう。

鈴木亜由子選手大活躍


 (令和2年11月23日 朝日新聞より)
 昨日行われた全日本実業団対抗女子駅伝で、豊橋出身の鈴木亜由子選手の所属する日本郵政グループが第5区を走り、大逆転の走りで優勝を飾りました。

コロナ受容体減らす物質


 (令和2年11月18日 中日新聞より)
 福井大学の研究チームが、体内で新型コロナウイルスと結合して取り込む受容体となるタンパク質を、脂肪酸の一種「プロピオン酸」が減らすことを発見しました。今後、プロピオン酸を活用した予防薬が愛初されるかもしれません。

小柴さん追悼


 (令和2年11月20日 朝日新聞より)
 豊橋市視聴覚センターでは、21日から小柴さんを追悼するプラネタリウムの上映を行います。また、小柴さんの研究を紹介するコーナーも常設されています。訪れてみてはいかがでしょうか。

愛知県も厳重警戒


 (令和2年11月21日 東愛知新聞)
 豊橋市でも新型コロナの1日の新規感染者が13人を超えました。第1波の時に、1人出ただけで騒いでいたころに比べると、第3波の現在では豊橋市でもクラスターが発生し、毎日数人出ている状況では仕方ないなあという感覚になっていました。しかし、クラスターではなく13人というと多いなという感じがします。今日からの3連休、都会の雑踏だけ避けながら、近くの紅葉を楽しんだりゆっくり過ごしたいですね。