日々の様子

日々の様子

1学級定員35人以下へ


 (令和2年12月17日 朝日新聞より)
 来年度から、公立小学校で35人学級となる方向性が出てきました。30人学級は財務省が強硬に反対ということで残念ですが、少しでも教育環境がよくなることが大切です。ただし、体の大きくなる中学生や高校生が教室にぎゅうぎゅうに40人詰められているのを放置されるのは問題です。

豊橋鬼祭


 (令和2年12月16日 朝日新聞より)
 毎年2月に安久美神戸神社で行われる国重要無形民俗文化財「豊橋鬼祭」が、新型コロナウイルスの感染を防ぐために、一般参拝者は、境内に立ち入ることができないこととなりました。しかし、無事開催されることはうれしく思います。「厄除け」の豊橋鬼祭で、新型コロナウイルスが早く終息するとよいです。

愛知県で感染最多


 (令和2年12月17日 東愛知新聞より)
 愛知県の新規感染者が過去最多を記録しました。東京でも過去最多の678名となっています。感染拡大中ですので気をつけましょう。

今日も寒い日に


 (令和2年12月16日 東日新聞より)
 昨日は、東三河地方でも初雪の見られた地域がありました。今日も冷え込んでおり、積雪の可能性もあります。自動車の運転などに気をつけたいですね。

宝物どっさり


 (令和2年12月16日 朝日新聞より)
 はやぶさ2から届けられた惑星「リュウグウ」からの宝箱の中には黒い砂がどっさりと入っていました。内部に遭ったガスも小惑星由来のものと判明しました。どんな宇宙の謎が解明されるのか楽しみです。

厳重警戒


 (令和2年12月16日 東愛知新聞より)
 前日にGO TOの一旦停止が発表されましたが、昨日愛知県下全域の飲食店の時短営業が要請されました。年末年始は楽しみな行事がたくさんありますが、感染に気をつけたいですね。


 (令和2年12月15日 朝日新聞より)
 「今年の漢字」が清水寺で発表されました。理由は、新型コロナウイルの世界的な感染拡大というのはわかります。大切な人との関係が密接になったかどうかはわかりません。学級でもソーシャルディスタンスを取るようにしたことで仲よくなれなかったり、家に自粛期間が長かったために家族の中でもストレスを溜めてしまったりした人もいることでしょう。政界や芸能界での秘密とは、不祥事や事件が多かったということでしょうか。「禍」や「耐」などが今年の漢字になるかと思いましたが、みなさんにとっての今年の漢字1字は何でしょうか。

看護師過酷な職場環境


 (令和2年12月13日 中日新聞)
 北海道や大阪府に自衛隊の隊員が動員されたというニュースがありました。医療現場では看護師不足が課題となっています。重症者用の病床が空いていても、重症者1人に対して必要な看護師は多いときに5,6人かかってしまいます。感染のリスクもあり、ボーナスなども十分でない状況で、ストレスを発散する機会もなく、終息の見えないままの勤務が続いています。新型コロナが発生したばかりの頃は、酷い誹謗中傷や偏見などもありました。今、私達にできることを考えて、支え合えるようにしたいです。

今日から3日間保護者会




 今日の午後は、1時30分から保護者会を行っています。学校生活の様子や学習状況、3年生については進路の決定をしています。7・8組の教室の前では、大根やギンナンなどの無人販売も行っています。